要旨原稿送信

原稿はpdf形式のみ受け付けます。下記要領に従い、あらかじめpdfファイルを作成しておいてください。

最終確認を行った後は要旨の差し替えはできません。ご注意ください。

申込締切 2007年7月5日(土)

「ページを表示できません」等と表示される場合は、ブラウザの「更新」または「再読込」を行ってみてください。
Windowsの場合は、[F5]キーを押す(再読込)、さらに[Ctrl]キーと[F5]キーを同時に押す(強制再読込)を行ってみてください。

申し込みページにアクセスすると、[このwebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。]と表示される場合がありますが、
[続行する]を選択し、操作を実行してください。

web申し込みについて

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要旨テンプレート

要旨テンプレート(日本語, Word形式)

要旨テンプレート(英語, Word形式)

要旨原稿について

  • 講演要旨原稿用紙はA4判1枚(約2,000字)で、テンプレートに従い、文中に英語で、演題、発表者名、数行のアブストラクトを入れてください。
  • 講演番号は記入しないでください

予稿集発行日について

予稿集の発行日は現在のところ未定です。判明次第HP上でアップします。

予稿集について

要旨集は冊子体です。CD-ROM版は作成しません。

pdf作成上の注意

PDF作成のもとになる原稿作成時の留意事項

原稿のページ数とファイルのサイズ:

原稿のページ数は、一般講演、依頼講演、ポスター講演などにかかわらず1ページです。
作成するPDFファイルのサイズはできるだけ小さくなるようにしてください。 上限は2MBです。

使用可能なフォント:

コンピュータの機種・環境により文字化けが発生する可能性がありますので、使用可能なフォントは下記の範囲とします。

日本語 Windows MS明朝またはMSゴシック
Macintosh MS明朝またはMSゴシック、
平成明朝または平成角ゴシック、
ヒラギノ明朝またはヒラギノ角ゴ(Mac OS X)
(漢字はJIS第二水準以内の文字をお使い下さい。)
英 語 Windows,
Macintoshとも
Adobe社の定めた【欧文基本14書体】
Courier、Courier-Bold、Courier-BoldOblique、Courier-Oblique、
Helvetica、Helvetica-Bold、Helvetica-BoldOblique、Helvetica-Oblique、
Symbol、Times-Roman、Times-Bold、Times-BoldItalic、Times-Italic
ZapfDingbats (Times、Times New Roman を含む)

色:

文字を含め、色の使用に制限はありません。ただし最終印刷物は白黒になりますので、色によっては明確に出ない場合があります。
グラフ等で区別が必要な場合は、色ではなく、線や網のパターンで区別することをお勧めします。

写真や画像などの解像度と大きさ:

貼り込む写真や画像の解像度は300dpi程度がお勧めです。(ファイルサイズと仕上がりのバランスがよいと思われます)

PDFファイル作成時の留意事項

ファイル形式とファイル名:

ファイルはAdobe Acrobat Reader 4.0以上で表示および印刷可能なPDFファイルで提出していただきます。 なお、ファイル名は自動で変換されるので特に指定はありませんが、必ず拡張子(.pdf)をつけて下さい。

PDFファイルの作成方法:

Mac OS X:

Mac OS X には、標準でPDF形式のファイルを作成する機能があります。
プリントのダイアログにある「PDFとして保存」を選んでください。その際に「拡張子を隠す」のチェックをはずすと、ファイル名に .pdf がついたことが確認できます。

Mac OS 9.2以前およびWindows:

Acrobat 4.0x以降を用いて作成します。
作成方法についてはAcrobat附属のマニュアルの作成方法をご覧下さい。必ずAcrobat Distillerを使って作成してください。 特にイラストや画像、数式、グラフ等を含むPDFファイルの作成にPDF Writerを使用すると、意図した出力にならない場合があります。

Acrobat以外の方法:

Adobe Acrobat 以外にも、PDF形式のファイルを生成することのできるソフトウェアがあります。 すべてをご紹介はできませんが、たとえば以下のようなソフトがあります。 (紹介するのみで、使用方法等のサポートはできませんのでご了承ください)

ソフト名 ULR
Cute PDF http://www.cutepdf.com/
PDF reDirect http://www.exp-systems.com/
PrimoPDF http://www.primopdf.com/
pdfFactory2 http://www.mitsuiwa.co.jp/sol/3/

文書のセキュリティーについて:

講演番号を事務局にて記入しますので、PDFファイルを作成する際には、文書のセキュリティーを設定しないでください。

作成したPDFファイルの確認:

いずれの方法で作成した場合も、必ずAdobe Acrobat Reader 4.0以上で表示および印刷を行い、意図した原稿になっていることを確認してください。
印刷の際には、印刷(プリント)のダイアログ「印刷部数と調整」の箇所にある、次のチェックボックスを外してください。
□ 用紙サイズに合わせてページを縮小
□ 用紙サイズに合わせてページを拡大
(これらのチェックボックスが付いていると、実際の原稿寸法と異なって印刷されます)
また、次のチェックボックスを付けてください。
■ ページの自動回転と中央配置

提出されたPDFファイルの取り扱い

要旨集作成の際は、提出いただいたPDFファイルをもとに、自動的にレイアウト作業を行います。このため個別の原稿のゆがみや余白の相違には対応できません。


(参考:日本化学会第87春季年会講演予稿原稿作成要項)

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