
全てのことをやりつくしたと思う今だからこそ、目を向けるべきは既存の「当然」。果たしてどんな当然が何を決めていて、何のあたりまえを変えるといかなるアウトプットがあるのか。今回のシンポジウムでは、その視点から製品開発にかかわるルールの理解と新発見、ルールを新たな開発の糸口へと転化させた製品開発事例をとりあげ、ルールのコントロール(チェンジ&メイク)が市場・業界そして社会のしくみを新しくデザインする可能性につなげます。
「自分の専門性をどうやって社会で、職場で生かせばよいか。」――――― こんな学生からの問いが多いようです。社会経済情勢が混迷を極める中、こういった問いが出されることは、学生自身が自らのこれからの進み方に大きな不安を抱いていることに他ならなりません。そこで、産業・アカデミアそれぞれの領域で活躍している方々とのコミュニケーションプログラムを企画しました。
本講座は、このような界面・コロイドの技術を重要な柱としている各社の若手社員や、新たにこの分野を必要とされる方々を対象にコロイド・界面化学の基礎を身につけていただくことを目的としています。昨年から、講義では入門的かつ具体例を豊富に挙げて解説することを重視し、講義の形式と内容を大きく改訂しております。多数のご参加をお待ちしております。
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