高橋 浩 氏
高橋先生は東京大学理学部化学科において日本のコロイド化学の泰斗であられた鮫島実三郎先生の研究室で非晶質固体炭素の研究により研究者生活をスタートした。その後構造に類似性のある粘土鉱物の研究,さらに多孔性結晶としてのゼオライトの研究に多大の業績を残した。
理学部出身でありながら工学にも多大の興味を示し,1983年に急逝されるまでの15年間を送った東京大学生産技術研究所では実用化研究にも成果を挙げ1980年には複合材料の界面化学の研究で日本化学会技術賞を受賞された。
【堤和男 記】
高橋先生は東京大学理学部化学科において日本のコロイド化学の泰斗であられた鮫島実三郎先生の研究室で非晶質固体炭素の研究により研究者生活をスタートした。その後構造に類似性のある粘土鉱物の研究,さらに多孔性結晶としてのゼオライトの研究に多大の業績を残した。
理学部出身でありながら工学にも多大の興味を示し,1983年に急逝されるまでの15年間を送った東京大学生産技術研究所では実用化研究にも成果を挙げ1980年には複合材料の界面化学の研究で日本化学会技術賞を受賞された。
【堤和男 記】