川端 康治郎 氏
大阪市立大学大学院を修了後、通産省工技院東工試(後に化技研、現在の物質研)に入所。1991年8月逝去。享年44歳。
主な業績は、(1)世界最高の導電率を示すLB膜及び金属的導電挙動を示すLB膜の作製に成功し、(2)シクロデキストリンにアゾベンゼンを包接したLB膜において可逆的な光異性化を見い出し、(3)アゾベンゼンとTCNQを併せ持つ分子のLB膜からなる新しい光スイッチの作製を行ったことである(川端、日化、1990, (10), 1087参照)。
【松本睦良 記】
大阪市立大学大学院を修了後、通産省工技院東工試(後に化技研、現在の物質研)に入所。1991年8月逝去。享年44歳。
主な業績は、(1)世界最高の導電率を示すLB膜及び金属的導電挙動を示すLB膜の作製に成功し、(2)シクロデキストリンにアゾベンゼンを包接したLB膜において可逆的な光異性化を見い出し、(3)アゾベンゼンとTCNQを併せ持つ分子のLB膜からなる新しい光スイッチの作製を行ったことである(川端、日化、1990, (10), 1087参照)。
【松本睦良 記】