2017年8月31日更新
9/5 | 9/6 | 9/7 | 9/8 | ||||
PM | AM | PM | AM | PM | AM | PM | |
A会場 |
組織化膜の科学と技術 (1A03-1A17) |
組織化膜の科学と技術 (1A25-1A47) |
組織化膜の科学と技術 (2A01-2A15) |
組織化膜の科学と技術 (3A01-3A17) |
組織化膜の科学と技術 (3A25-3A33) |
||
B会場 |
分子集合体の科学と技術 (1B03-1B15) |
分子集合体の科学と技術 (1B25-1B47) |
分子集合体の科学と技術 (2B01-2B17) |
分子集合体の科学と技術 (3B01-3B15) |
分子集合体の科学と技術 (3B25-3B29) |
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C会場 |
分子集合体の科学と技術 (1C03-1C17) |
シンポジウム3 マイクロエマルションを反応場とする新たなサイエンスの創成 (1C25-1C41) |
シンポジウム7 固体なのにゲル状態?αゲルの謎に迫る研究最前線 (2C01-2C14) |
シンポジウム5 信州発!異分野をつなぐコロイド・界面科学 (3C01-3C16) |
分子集合体の科学と技術 (3C25-3C31) |
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D会場 |
微粒子とその分散系の科学 (1D03-1D19) |
シンポジウム4 粒子分散系がつくる新しい基礎科学と応用技術 (1D27-1D49) |
微粒子とその分散系の科学 (2D01-2D19) |
微粒子とその分散系の科学 (3D01-3D17) |
微粒子とその分散系の科学 (3D25-3D33) |
||
E会場 |
シンポジウム4 粒子分散系がつくる新しい基礎科学と応用技術 (1E03-1E15) |
微粒子とその分散系の技術と応用 (1E27-1E47) |
微粒子とその分散系の技術と応用 (2E01-2E17) |
微粒子とその分散系の技術と応用 (3E01-3E17) |
微粒子とその分散系の技術と応用 (3E25-3E35) |
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F会場 |
固体表面・界面の科学と技術 (1F03-1F15) |
固体表面・界面の科学と技術 (1F25-1F47) |
固体表面・界面の科学と技術 (2F01-2F15) |
固体表面・界面の科学と技術 (3F01-3F17) |
固体表面・界面の科学と技術 (3F25-3F33) |
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G会場 |
シンポジウム2 分子シミュレーションとコロイド化学 (1G03-1G15) |
シンポジウム1 ソフトマター界面の基礎科学(第2弾) (1G25-1G46) キャリ探セッション |
総合セッション (2G01-2G05) 応用・開発セッション (2G07-2G11) |
シンポジウム6 界面吸着の熱力学とその研究展開 (3G01-3G14) |
組織化膜の科学と技術 (3G25-3G33) |
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ポスター会場 |
ポスター発表 (P001-P204) |
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出光佐三記念 六甲台講堂 |
部会報告 総合・LA講演 (2S32-2S49) |
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甲南大学 平生記念セミナーハウス |
若手討論会 | ||||||
鶴甲キャンパスB1F食堂 | キャリ探セッション | ||||||
社会科学系アカデミア館1Fカフェテリア | 懇親会 |
9/8 | |
ポスター会場 |
分子集合体の科学と技術 (P001-P050) 組織化膜の科学と技術 (P051-P093) 微粒子とその分散系の科学 (P094-P146) 微粒子とその分散系の技術と応用 (P147-P177) 固体表面・界面の科学と技術 (P178-P200) 総合セッション (P201) 応用・開発セッション (P202-P203) シンポジウム6 界面吸着の熱力学とその研究展開 (P204) |
口頭発表 | ||||
出光佐三記念六甲台講堂 | ||||
9/7 | ||||
部会報告 | [top] | |||
9/7 | 13:30-13:40 | 部会長挨拶・部会現況報告 | ||
9/7 | 13:40-13:50 | Lectureship Award 表彰式 | ||
総合・LA講演 | [top] | |||
座長 赤松 謙祐 | ||||
9/7 | 14:10-15:10 | 2S32 | 総合講演 | |
固液界面の構造制御、観察および機能―電気化学への展開を中心に | ||||
(NIMS) | ||||
魚崎 浩平 | ||||
座長 阿部 正彦 | ||||
9/7 | 15:10-16:00 | 2S38 | Lectureship Award受賞講演 | |
Reconstitution of Motor Protein in Assembled Microcapsules | ||||
(中国科学院) | ||||
Junbai LI | ||||
座長 出口 茂 | ||||
9/7 | 16:10-17:00 | 2S44 | Lectureship Award受賞講演 | |
Colloid and Surface Chemistry for the Conservation of Cultural Heritage | ||||
(フローレンス大) | ||||
Piero BAGLIONI | ||||
座長 西野 孝 | ||||
9/7 | 17:00-18:00 | 2S49 | 総合講演 | |
学習指導要領の変遷と失われた日本の研究開発力 | ||||
(神戸大学) | ||||
西村 和雄 | ||||
A会場 | ||||
9/6 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 飯村 兼一 | ||||
9/6 | 9:20-9:40 | 1A03 | トリホスファスマネン誘導体の高密度flat-on集積を志向した組織分子膜の形成と構造 | |
(埼玉大学大学院) | ||||
設樂 雄作, 須田 祐貴, 斎藤 雅一, 古川 俊輔, 藤森 厚裕 | ||||
9/6 | 9:40-10:00 | 1A05 | 三つ葉状三鎖型チキソトロピック分子による階層状結晶性ナノ繊維成長を誘起する水素結合性分子協働効果 | |
(1埼玉大院理工, 2埼玉大工, 3楠本化成(株), 4岩手大理工) | ||||
中川 由人1, 飯塚 真奈美1, 守屋 佑馬2, 佐藤 栄一3,4, 芝崎 祐二4, 藤森 厚裕1 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1A07 | 気水界面におけるポリスルホベタインブラシの温度および添加塩濃度応答性 | |
(京大院工) | ||||
前 皓一朗, 松田 遼太, 松岡 秀樹 | ||||
座長 中原 広道 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1A09 | 気液界面に形成された多孔性分子ナノシートの構造とモルフォロジ制御 | |
(大阪府立大院工) | ||||
牧浦 理恵 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1A11 | 最外層組成制御ナノダイヤモンドの単粒子膜形成による有機修飾効果 | |
(1埼玉大院理工, 2埼玉大工, 3東工大院理工) | ||||
田崎 平1, 平山 周平2, 郭 毅飛1, 赤坂 修一3, 藤森 厚裕1 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1A13 | 耐熱性長鎖ホスホン酸修飾ナノダイヤモンド組織化膜の高温秩序維持特性 | |
(1埼玉大院理工, 2埼玉大工) | ||||
郭 毅飛1, 平山 周平2, 町田 大樹2, 田崎 平1, 藤森 厚裕1 | ||||
座長 牧浦 理恵 | ||||
9/6 | 11:20-11:40 | 1A15 | 有機化磁性ナノ単粒子膜に対するバイオ分子固定化とその高温秩序維持特性の評価 | |
(埼玉大学大学院) | ||||
柚木 健, 設樂 雄作, 藤森 厚裕 | ||||
9/6 | 11:40-12:00 | 1A17 | 単粒子膜を二次元鋳型としたシリカ前駆体垂直成長構造体 | |
(宇都宮大院工) | ||||
飯村 兼一, グェン チーミアン, 毛利 一貴, 枝 真住, 奈須野 恵理, 加藤 紀弘 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 藤森 厚裕 | ||||
9/6 | 13:00-13:20 | 1A25 | 無極性ジェミニ型親フッ素/親油両親媒性物質と生体膜モデルDPPCの二成分Langmuir単分子膜の性質 | |
(1長崎国際大学・薬学部, 2シュトラスブルク大学、チャルス サードン研究所, 3第一薬科大学) | ||||
柴田 攻1, Marie Pierre KRAFFT2, 中原 広道3 | ||||
9/6 | 13:20-13:40 | 1A27 | リン脂質膜の相状態に及ぼすポリオールの影響 | |
(1広島大理, 2千葉大理, 3筑波大数, 4資生堂イノベーションセンター) | ||||
野村 美生1, 福原 幸一1, 北畑 裕之2, 菱田 真史3, 傳田 光洋4, 中田 聡1 | ||||
9/6 | 13:40-14:00 | 1A29 | 脂質キュービック相の小角X線結晶構造解析 | |
(1静岡大学理学部, 2静岡大学電子工学研究所) | ||||
岡 俊彦1,2 | ||||
座長 相川 達男 | ||||
9/6 | 14:00-14:20 | 1A31 | 抗菌性カリックスアレーン誘導体と脂質二分子膜の相互作用 | |
(1奈良先端大院物質, 2金沢大院自然) | ||||
安原 主馬1, 木畑 秀仁1, 太田 明雄2, 菊池 純一1 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1A33 | 添加されたヘキサデカンによるDSPC二重膜中のコレステロールの膜外への追い出し | |
(筑波大数物) | ||||
横山 夏月, 菱田 真史, 山村 泰久, 長友 重紀, 齋藤 一弥 | ||||
9/6 | 14:40-15:00 | 1A35 | リン脂質/ポリオキシエチレンコレステリルエーテル/コレステロール3成分系におけるバイセルの調製 | |
(1株式会社コーセー 研究所, 2横浜国立大学大学院 環境情報研究院) | ||||
塚本 大介1, 神本 純子1, 紺野 義一1, 山下 美香1, 安達 啓太2, 荒牧 賢治2 | ||||
座長 中田 聡 | ||||
9/6 | 15:00-15:20 | 1A37 | ソフトゲル微粒子分散液の乾燥に伴う自己組織化 | |
(1信州大繊維, 2信州大国際ファイバー研) | ||||
鈴木 大介1,2, 滝沢 優也1, 佐塚 友茄1, 堀込 幸司1, 櫻井 祐貴1, 湊 遥香1 | ||||
9/6 | 15:20-15:40 | 1A39 | 新奇棒状コアシェル型複合ゲル微粒子の創製とその集積化 | |
(1信州大繊維, 2信州大国際ファイバー研, 3芝浦工業大学) | ||||
佐塚 友茄1, 渡邊 拓巳1, 飯塚 浩二郎3, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/6 | 15:40-16:00 | 1A41 | アクティブマターを用いた希土類元素の検出におけるテトラド効果 | |
(阪大院基工) | ||||
伴 貴彦, 杉山 倫章 | ||||
座長 伴 貴彦 | ||||
9/6 | 16:00-16:20 | 1A43 | 擬定常pH勾配下におけるベシクル運動の駆動力 | |
(同志社大学理工) | ||||
沖田(名和) 愛利香, 中尾 友紀, 山本 大吾, 塩井 章久 | ||||
9/6 | 16:20-16:40 | 1A45 | 振動運動する樟脳船の振動周期と物理化学パラメータの関係 | |
(1広大院理, 2明治大総合数理, 3千葉大院理, 4ポーランド科学アカデミー) | ||||
郡島 遥1, 末松 J. 信彦2, 北畑 裕之3, Gorecki JERZY4, 入江 康崇1, 中田 聡1 | ||||
9/6 | 16:40-17:00 | 1A47 | 履歴が反映される樟脳駆動体の反転運動 | |
(1広島大学大学院理学研究科, 2広島大学理学部, 3物理化学研究所、ポーランド科学アカデミー, 4千葉大学大学院理学研究院) | ||||
萱原 克彦1, 那須 香子2, Gorecki JERZY3, Skrobanska PAULINA3, 西森 拓1, 粟津 暁紀1, 北畑 裕之4, 中田 聡1 | ||||
9/7 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 佐藤 高彰 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2A01 | ずり流動励起マルチラメラベシクル形成における膜間相互作用の役割 | |
(1首都大学東京, 2インディアナ大学, 3KEK物構研) | ||||
川端 庸平1, 長尾 道弘2, 瀬戸 秀紀3 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2A03 | アルカン添加による非イオン界面活性剤ベシクルの構造変化 | |
(首都大院理工) | ||||
尾崎 亮太, 川端 庸平, 加藤 直 | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2A05 | 長鎖陽イオン性界面活性剤水溶液のクラフト転移に伴う構造色とアルキル鎖長の効果 | |
(首都大学東京) | ||||
関谷 智之, 川端 庸平, 加藤 直 | ||||
座長 瀬戸 秀紀 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2A07 | 弱酸塩アニオン界面活性剤による気水界面への自発的多層膜形成 | |
(1花王株式会社マテリアルサイエンス研究所, 2花王株式会社スキンケア研究所, 3京都大学大学院工学研究科) | ||||
坂井 隆也1, 清水 真規2, 松岡 秀樹3 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2A09 | 生体関連自己組織体を模した非イオン界面活性剤3成分系の相挙動 | |
(1資生堂グローバル・イノベーション・センター, 2東京理科大学総合研究院, 3信州大学繊維学部院) | ||||
宮原 令二1, 渡辺 啓1, 土屋 好司2, 帯金 未来3, 柳瀬 慶一3, 佐藤 高彰3 | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2A11 | 小角広角X線散乱法による非イオン性界面活性剤混合系が水中で形成する新規リップル相の静的構造 | |
(1信州大繊維, 2資生堂グローバルイノベーションセンター, 3東理大総合研究院) | ||||
帯金 未来1, 柳瀬 慶一1, 宮原 令二2, 土屋 好司3, 佐藤 高彰1 | ||||
座長 並河 英紀 | ||||
9/7 | 11:00-11:20 | 2A13 | ジアセチレン単分子吸着層における固相重合反応機構のSTMによる統計解析 | |
(1阪大理, 2阪大産研) | ||||
高城 大輔1, 須藤 孝一2 | ||||
9/7 | 11:20-11:50 | 2A15 | 科学奨励賞受賞講演 | |
界面における分子・分子集合体の動的構造制御と機能 | ||||
(物質・材料研究機構) | ||||
中西 和嘉 | ||||
9/8 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 小幡 誉子 | ||||
9/8 | 9:00-9:20 | 3A01 | 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム二重膜の圧力誘起相転移 | |
(1徳島大学大学院社会産業理工学研究部, 2徳島大学大学院先端技術科学教育部) | ||||
後藤 優樹1, 村上 尚2, 村上 祐介2, 玉井 伸岳1, 松木 均1 | ||||
9/8 | 9:20-9:40 | 3A03 | ジアルキルリン脂質の指組構造形成におよぼすコレステロール効果 | |
(1徳島大学大学院 社会産業理工学研究部, 2徳島大学大学院 先端技術科学教育部) | ||||
玉井 伸岳1, 泉川 拓也2, 植村 麻衣子2, 後藤 優樹1, 松木 均1 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3A05 | アルカン誘導体の添加がリン脂質二重膜の構造と相挙動にもたらす効果 | |
(筑波大数物) | ||||
臼田 初穂, 菱田 真史, 山村 泰久, 長友 重紀, 齋藤 一弥 | ||||
座長 赤松 允顕 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3A07 | 蛍光プローブの回転運動に基づいた部分フッ素化リン脂質二重膜の局所的流動性の評価 | |
(群馬大院理工) | ||||
田丸 翠允, 茂木 俊憲, 園山 正史 | ||||
9/8 | 10:20-10:40 | 3A09 | 界面活性剤頭部の電荷がリン脂質二分子膜構造に与える影響 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
寺嶋 迪1, 佐藤 堪太1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 10:40-11:00 | 3A11 | 極性頭部が互いに逆の電荷配置であるカルボキシベタイン脂質とホスファチジルコリンの分子間相互作用 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
大倉 葉月1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
座長 玉井 伸岳 | ||||
9/8 | 11:00-11:20 | 3A13 | リポソームの凍結乾燥保護剤としてのアルキルカルボキシベタインの効果 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
伊藤 元気1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 11:20-11:40 | 3A15 | 加水分解性結合を有する両親媒性化合物を含むジャイアントベシクルの温度変化による変形 | |
(1慶大理工, 2東大院総合文化) | ||||
為行 舞斗1, 豊田 太郎2, 朝倉 浩一1, 伴野 太祐1 | ||||
9/8 | 11:40-12:00 | 3A17 | 膜表面増強ラマン分光法の開発~金ナノ粒子を活用する高感度脂質膜分析~ | |
(大阪大院基礎工) | ||||
菅 恵嗣, 川上 良介, 吉田 智洋, 岡本 行広, 馬越 大 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 塩井 章久 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3A25 | 液滴運動を誘起する界面張力ダイナミクス | |
(1明治大学総合数理, 2明治大学先端数理科学インスティテュート) | ||||
末松 J. 信彦1,2 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3A27 | 気液界面へのGibbs吸着を考慮した見かけの相図による低分子有機半導体の結晶成長 | |
(1熊大院先端, 2理研, 3新学術元素ブロック, 4新学術配位アシンメトリー) | ||||
渡邉 智1, 太田 貴久1, 浦田 良太1, 青山 哲也2, 内山 真伸2, 國武 雅司1,3,4 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3A29 | アニオン-π相互作用を利用した有機触媒反応の電場制御 | |
(1東理大理工, 2ジュネーブ大) | ||||
赤松 允顕1,2, Naomi SAKAI2, Stefan MATILE2 | ||||
座長 渡邉 智 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3A31 | 溶液/多孔質膜界面で起こる電子移動反応の分光検出 | |
(1神戸大学大学院海事科学研究科, 2奈良教育大学教育学部, 3群馬大学大学院理工学府) | ||||
堀田 弘樹1, 宮崎 宜行2, 二見 奈緒子3, 植原 誠之3, 角田 欣一3 | ||||
9/8 | 14:20-14:40 | 3A33 | 界面振動分光法によるバイオインターフェースの観測 | |
(1物質・材料研究機構, 2北海道大学) | ||||
野口 秀典1,2, 魚崎 浩平1 | ||||
B会場 | ||||
9/6 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 鷺坂 将伸 | ||||
9/6 | 9:20-9:40 | 1B03 | 界面活性剤ミセル界面における溶質透過の速度解析 | |
(立教大理) | ||||
宮部 寛志, 鈴木 望 | ||||
9/6 | 9:40-10:00 | 1B05 | ミセルのGibbs-Duhem式で、電気的中性型は正しいか。 | |
(長崎国際大学薬学部) | ||||
秋貞 英雄 | ||||
座長 秋貞 英雄 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1B07 | 超臨界二酸化炭素中での棒状会合体の形成と増粘効果 | |
(1弘前大院理工, 2ブリストル大学) | ||||
鷺坂 将伸1, 佐藤 湧貴1, 小野 真司1, 吉澤 篤1, Julian EASTOE2 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1B09 | 分岐2鎖型界面活性剤の水溶液物性に及ぼす親水基と疎水鎖の影響 | |
(1奈良女子大院, 2日産化学工業(株)) | ||||
吉岡 優惟子1, 矢田 詩歩1, 吉村 倫一1, 好田 年成2 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1B11 | α-スルホ脂肪酸エステルナトリウム塩(MES-Na)のミセル構造とクラフト点に及ぼす中鎖アルコールの影響 | |
(ライオン株式会社) | ||||
森垣 篤典, 金子 行裕 | ||||
座長 坂井 隆也 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1B13 | ヒドロキシ基を有するN‐アシル‐N‐(2‐ヒドロキシエチル)‐β‐アラニン塩のアミノ酸系界面活性剤の界面吸着とミセル特性 | |
(1奈良女子大院, 2日油(株), 3クラシエホームプロダクツ(株)) | ||||
脇坂 都1, 矢田 詩歩1, 吉村 倫一1, 下瀬川 紘2, 松尾 諭2, 藤田 博也2, 松江 由香子3 | ||||
9/6 | 11:20-11:50 | 1B15 | 技術奨励賞受賞講演 | |
界面活性剤が形成する分子集合体の溶液構造解析による高機能性複合材料の創製 | ||||
(ライオン株式会社) | ||||
小倉 卓 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 吉村 倫一 | ||||
9/6 | 13:00-13:20 | 1B25 | 非イオン界面活性剤水溶液のミセル構造転移と水和状態の関係 | |
(1千葉科学大学 薬学部, 2東京農工大学大学院 農学研究院) | ||||
山下 裕司1, 井伊 毬乃1, 飛田 成美1, 大高 泰靖1, 平尾 哲二1, 新井 健悟2, 四方 俊幸2 | ||||
9/6 | 13:20-13:40 | 1B27 | オレイン酸系ジェミニ型界面活性剤のミセル構造解析 | |
(1東理大理工, 2ミヨシ油脂, 3東理大総研) | ||||
菅原 規1, 高松 雄一朗2, 赤松 允顕1, Avinash BHADANI3, 酒井 健一1,3, 阿部 正彦3, 酒井 秀樹1,3 | ||||
9/6 | 13:40-14:00 | 1B29 | 弱酸塩型界面活性剤の水中での会合挙動~EO鎖長の影響~ | |
(花王株式会社 マテリアルサイエンス研究所) | ||||
加賀谷 真理子, 坂井 隆也 | ||||
座長 山下 裕司 | ||||
9/6 | 14:00-14:20 | 1B31 | 種々の末端基をもつ単一鎖長ポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤が形成する会合体のSAXSとSANSによる構造解析 | |
(1奈良女子大院, 2(株)コスモステクニカルセンター, 3総合科学研究機構) | ||||
矢田 詩歩1, 吉村 倫一1, 橋本 悟2, 鈴木 敏幸2, 岩瀬 裕希3 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1B33 | アミドアミンオキシド型界面活性剤の会合体構造と増粘挙動 | |
(1地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 2国立研究開発法人産業技術総合研究所) | ||||
懸橋 理枝1, 東海 直治1, 川崎 一則2, 堀内 伸2 | ||||
9/6 | 14:40-15:00 | 1B35 | Rheo-SANSによるジェミニ型界面活性剤水溶液が示すshear-thickening挙動の解析 | |
(1総合科学研究機構(CROSS), 2東大物性研, 3奈良女大, 4J-PARCセンター) | ||||
岩瀬 裕希1, 守島 健2, 吉村 倫一3, 高田 慎一4, 柴山 充弘2 | ||||
座長 懸橋 理枝 | ||||
9/6 | 15:00-15:20 | 1B37 | 低ずり速度領域で形成されるラメラ/オニオン中間構造 | |
(1首都大学東京, 2大菜技研) | ||||
鈴木 健斗1, 川端 庸平1, 菜嶋 健司2, 大野 宏策2, 加藤 直1 | ||||
9/6 | 15:20-15:40 | 1B39 | 混合イオン液体の蛋白質の溶解性 | |
(山口大教育) | ||||
村上 清文, 清家 佑実子 | ||||
9/6 | 15:40-16:00 | 1B41 | 四級アンモニウム塩系両親媒性イオン液体中における非イオンおよびイオン性界面活性剤の表面吸着挙動 | |
(1奈良女子大院, 2(株)コスモステクニカルセンター) | ||||
河合 里紗1, 矢田 詩歩1, 吉村 倫一1, 橋本 悟2, 鈴木 敏幸2 | ||||
座長 井村 知弘 | ||||
9/6 | 16:00-16:20 | 1B43 | 三相乳化現象における界面自由エネルギー変化の理論的解析 ~親水性ナノ粒子の界面付着に伴うエネルギー変化について~ | |
(神奈川大学 三相乳化プロジェクト) | ||||
宮坂 佳那, 今井 洋子, 田嶋 和夫 | ||||
9/6 | 16:20-16:40 | 1B45 | リキッドビーズ:空気中における微粒子で覆われた多量の液滴の安定化 | |
(甲南大理工) | ||||
村上 良, 出口 真穂, 岡本 麻衣, 井上 瑤子, 山本 雅博 | ||||
9/6 | 16:40-17:00 | 1B47 | UCST-LCST型超分子重合 | |
(1理化学研究所 創発物性科学研究センター, 2東京大学大学院工) | ||||
宮島 大吾1, Kotagiri Venkata RAO1, 相田 卓三1,2 | ||||
9/7 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 中西 尚志 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2B01 | 糖脂質から成るナノチューブ・ベシクルの熱相転移を利用したタンパク質凝集体の可溶化とリフォールディング促進 | |
(1産総研ナノ材料, 2産総研生物プロセス) | ||||
亀田 直弘1, 松沢 智彦2, 矢追 克郎2 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2B03 | 磁場中で生成した炭素質ナノ構造体の特徴 | |
(信州大理) | ||||
浜崎 亜富, 高嶋 泰正, 内村 仁, 坂口 あゆみ, 尾関 寿美男 | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2B05 | 磁場によって誘起されるイオン液体TMPA TFSIの相変化 | |
(信州大学理学部) | ||||
大塚 隼人, 浜崎 亜富, 飯山 拓, 尾関 寿美男 | ||||
座長 浜崎 亜富 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2B07 | 分岐アルキル鎖を使ったソフトクロモフォア性液体ポルフィリンの創成 | |
(1物材機構MANA, 2横浜国大, 3大阪大, 4京都大, 5東大物性研) | ||||
中西 尚志1, GHOSH Avijit1, 川村 出2, 水谷 泰久3, 倉重 佑輝4, 山室 修5 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2B09 | ジアリールエテン超分子構造体のナノおよびミクロ形態変化に与える水素結合の効果 | |
(京大院工) | ||||
東口 顕士, 四辻 肇, 松田 建児 | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2B11 | Vortex LB法によるカーボンナノリングの二次元薄膜およびそれをテンプレートとした炭素薄膜の作製 | |
(1物材機構, 2名大院理, 3JST-ERATO, 4東大院新領域) | ||||
森 泰蔵1, 田中 啓之3, DALUI Amit1, 三苫 伸彦3, 坂本 裕俊3, SHRESTHA Lok Kumar1, 伊丹 健一郎2,3, 有賀 克彦1,4 | ||||
座長 東口 顕士 | ||||
9/7 | 11:00-11:20 | 2B13 | ヘキサアザトリフェニレン誘導体のπ-π相互作用の評価 | |
(1関西学院大学大学院理工学研究科, 2大阪大学大学院 基礎工学研究科) | ||||
檜本 晃1, 北河 康隆2, 田中 大輔1 | ||||
9/7 | 11:20-11:40 | 2B15 | ピラードレイヤー型MOFの結晶成長観察 | |
(関西学院大学 理工学部) | ||||
田中 大輔, 田中 陽子, 鎌倉 吉伸 | ||||
9/7 | 11:40-12:00 | 2B17 | シクロデキストリン錯体を原料とする水分散性フラーレンナノ粒子の合成 | |
(広大院工) | ||||
小澤 賢太郎, 杉川 幸太, 池田 篤志 | ||||
9/8 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 蟹江 澄志 | ||||
9/8 | 9:00-9:20 | 3B01 | 還元末端オクチル化セルロースオリゴマーの集合挙動と機能 | |
(東工大物質理工) | ||||
家高 佑輔, 澤田 敏樹, 芹澤 武 | ||||
9/8 | 9:20-9:40 | 3B03 | スルホベタイン界面活性剤とイオン性ポリマーの複合体形成 | |
(京大院工) | ||||
坂本 瞳, 金 東昱, 松岡 秀樹 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3B05 | 両イオン性鎖とイオン性鎖からなるポリマーの合成とその温度応答性 | |
(京大院工) | ||||
金 東昱, 松岡 秀樹 | ||||
座長 澤田 敏樹 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3B07 | アゾベンゼン液晶部位を有する自己組織性人工リン脂質の光応答挙動 | |
(1東北大学 多元物質科学研究所, 2熊本大学大学院自然科学研究科) | ||||
蟹江 澄志1, 小畑 詩穂1, Su MA1, 村松 淳司1, 深港 豪2, 栗原 清二2 | ||||
9/8 | 10:20-10:40 | 3B09 | 温度・pH応答性を示すポリベタインコポリマーの応答性の変化とその原因の考察 | |
(京都大学工学研究科高分子化学専攻) | ||||
イム ジョンミン, 松岡 秀樹 | ||||
9/8 | 10:40-11:00 | 3B11 | 両親媒性液晶高分子からなる自己集合体の調製と刺激応答性薬物放出挙動 | |
(1関西大化学生命工, 2関西大ORDIST) | ||||
宮田 隆志1,2, 井上 泰彰1, 河村 暁文1,2 | ||||
座長 宮田 隆志 | ||||
9/8 | 11:00-11:20 | 3B13 | ファージディスプレイ法を利用した界面活性をもつペプチドの探索とそれに基づくファージ集合体の構造制御 | |
(東工大物質理工) | ||||
澤田 敏樹, 田中 道大, 大山 莉奈, 芹澤 武 | ||||
9/8 | 11:20-11:50 | 3B15 | 科学奨励賞受賞講演 | |
環状高分子を利用した新奇機能性ソフトマテリアルの開発 | ||||
(北海道大学) | ||||
山本 拓矢 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 酒井 健一 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3B25 | ヘキサアザトリフェニレン誘導体の交互積層型電荷移動錯体合成とカラム間の空隙評価 | |
(関西学院大学理工) | ||||
中島 謙介, 清水 剛志, 吉川 浩史, 田中 大輔 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3B27 | 回転拡散定数と並進拡散定数の関係 | |
(徳島大学名誉教授) | ||||
松本 光弘 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3B29 | 剛体棒状高分子電解質の電場の下での配向と移動 | |
(徳島大学名誉教授.) | ||||
松本 光弘 | ||||
C会場 | ||||
9/6 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 野々村 美宗 | ||||
9/6 | 9:20-9:40 | 1C03 | 長鎖ロウエステルを用いた化粧品用植物由来油性ゲルの物性 | |
(1東京工科大学大学院バイオニクス専攻, 2日清オイリオグループ(株)) | ||||
清水 太基1, 田辺 貴也1, 加地 久典2, 柴田 雅史1 | ||||
9/6 | 9:40-10:00 | 1C05 | ペプチド繊維と糖鎖から形成される相互侵入高分子網目(IPN)ゲルへの生分解性付与と組織再生足場への応用 | |
(1東理大 理, 2東理大 工, 3小山高専 物質工) | ||||
石川 昇平1, 飯島 一智2, 松隈 大輔1, 橋詰 峰雄2, 飯島 道弘3, 大塚 英典1 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1C07 | ライスワックス由来長鎖アルコールのオイルゲル化性能 | |
(東京工科大応用生物) | ||||
遠藤 みどり, 柴田 雅史 | ||||
座長 柴田 雅史 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1C09 | 無機/有機ダブルネットワークを有する高強度イオンゲル | |
(1神戸大学大学院, 2先端膜工学センター) | ||||
神尾 英治1,2, 安井 知己1,2, 飯田 祐1,2, 松山 秀人1,2 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1C11 | 非線形運動下における寒天ゲルの超低摩擦現象 | |
(1山形大院理工, 2旭川医大化学) | ||||
四宮 功貴1, 眞山 博幸2, 野々村 美宗1 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1C13 | コラーゲンゲルに見られる新奇な巨視的パターンと調整条件の影響 | |
(佐賀大学大学院工学系研究科循環物質化学専攻) | ||||
近藤 美咲, 大石 祐司, 成田 貴行 | ||||
座長 成田 貴行 | ||||
9/6 | 11:20-11:40 | 1C15 | 光と生体分子に応答する刺激応答性PEG誘導体の設計とそのゾル‐ゲル相転移挙動 | |
(1関西大化学生命工, 2関西大ORDIST) | ||||
宮田 隆志1,2, 大熊 幸平1, 置田 和磨1, 河村 暁文1,2 | ||||
9/6 | 11:40-12:00 | 1C17 | レシチン/ヘキサデカノールからなるハイドロゲルへのポリオール添加の影響 | |
(1クラシエホームプロダクツ株式会社, 2関西学院大学) | ||||
中川 泰治1, 中沢 寛光2, 加藤 知2 | ||||
シンポジウム3 マイクロエマルションを反応場とする新たなサイエンスの創成 | [top] | |||
座長 西見 大成 | ||||
9/6 | 13:00-13:40 | 1C25 | 両連続相マイクロエマルションを反応場とする電気化学と高分子材料創成 | |
(熊本大学 大学院先端科学研究部) | ||||
國武 雅司 | ||||
9/6 | 13:40-14:20 | 1C29 | 極微量物質の計測が可能なナノカーボン薄膜電極の開発 | |
(1産総研バイオメディカル, 2埼玉工大) | ||||
加藤 大1, 丹羽 修2 | ||||
9/6 | 14:20-15:00 | 1C33 | BME?EC法による新たな親油性抗酸化物質の直接分析・評価技術の開発 | |
(1沖縄高専, 2産総研バイオメディカル, 3人工光合成化学プロセス技術研究組合, 4埼玉工大, 5熊本大大学院) | ||||
藏屋 英介1, 加藤 大2, 西見 大成3, 丹羽 修4, 國武 雅司5 | ||||
座長 國武 雅司 | ||||
9/6 | 15:00-15:40 | 1C37 | マイクロエマルションを反応場とした芳香族炭化水素の電解水素化 | |
(富山県立大学) | ||||
脇坂 暢 | ||||
9/6 | 15:40-16:20 | 1C41 | 非平衡状態の制御による超分子構造体の低エネルギー作製 ~両連続マイクロエマルションとミクロ相分離を例として~ | |
(人工光合成化学プロセス技術研究組合) | ||||
西見 大成 | ||||
9/7 | ||||
シンポジウム7 固体なのにゲル状態?αゲルの謎に迫る研究最前線 | [top] | |||
座長 山下 裕司 | ||||
9/7 | 9:00-9:10 | 2C01 | 「αゲルシンポジウム」趣旨説明 | |
(千葉科学大学) | ||||
山下 裕司 | ||||
9/7 | 9:10-9:40 | 2C02 | Lamellar Gel Network in Hair Conditioner and Dispersed Lamellar Gel in Shampoo | |
(1Procter & Gamble International Operations, Singapore Innovation Center, 2The Procter & Gamble Company, Mason Business Center, 3The Procter & Gamble Company, Sharon Woods Innovation Center) | ||||
Toshiyuki IWATA1, Jennifer MARSH2, Howard HUTTON3, Mark BROWN3, Fred WIREKO2 | ||||
9/7 | 9:40-10:10 | 2C05 | ヘキサデシル酸アルギニン塩が形成するαゲル中の水の動き | |
(1ニッコールグループ株式会社コスモステクニカルセンター, 2東理大理工) | ||||
田中 佳祐1,2, 平井 湧基2, 酒井 健一2, 酒井 秀樹2, 鈴木 敏幸1, 橋本 悟1 | ||||
9/7 | 10:10-10:40 | 2C08 | 非イオン界面活性剤水溶液クラフト温度以下のゲル相に対する電解質添加効果 | |
(首都大学東京) | ||||
川端 庸平, 加藤 直 | ||||
座長 Toshiyuki IWATA | ||||
9/7 | 10:40-11:10 | 2C11 | ヘアコンディショナー製剤におけるαゲル構造の解明と制御 | |
(花王(株)) | ||||
齋藤 隆儀 | ||||
9/7 | 11:10-11:40 | 2C14 | イオンコンプレックス系を活用したαゲルO/Wエマルションの粘度安定性向上検討と最近のαゲル製剤の取り組み | |
(資生堂グローバルイノベーションセンター) | ||||
宇山 允人 | ||||
9/8 | ||||
シンポジウム5 信州発!異分野をつなぐコロイド・界面科学 | [top] | |||
座長 酒井 俊郎 | ||||
9/8 | 9:00-9:30 | 3C01 | 蛍光スペクトル変化に基づくコロイド粒子・結晶生成過程 | |
(信州大教育) | ||||
伊藤 冬樹 | ||||
座長 金山 直樹 | ||||
9/8 | 9:30-10:00 | 3C04 | 乳化剤を使用しない乳化技術 | |
(信州大工) | ||||
酒井 俊郎 | ||||
座長 酒井 俊郎 | ||||
9/8 | 10:00-10:30 | 3C07 | ブラシ状のDNA鎖が関わるコロイド・界面現象 | |
(1信州大学, 2理化学研究所) | ||||
金山 直樹1,2 | ||||
座長 金山 直樹 | ||||
9/8 | 10:30-11:00 | 3C10 | 小角広角散乱法の多彩な応用と学際性 | |
(信州大学繊維) | ||||
佐藤 高彰 | ||||
座長 酒井 俊郎 | ||||
9/8 | 11:00-11:30 | 3C13 | 電気化学で界面を視る! | |
(信州大理) | ||||
巽 広輔 | ||||
座長 金山 直樹 | ||||
9/8 | 11:30-12:00 | 3C16 | 藻類はなぜ細胞外多糖を生産しているのか? | |
(信州大農) | ||||
伊原 正喜 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 松浦 和則 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3C25 | シリカナノ粒子ネットワークをfirst networkとするdouble networkイオンゲル | |
(1神戸大学大学院, 2先端膜工学センター) | ||||
安井 知己1,2, 神尾 英治1,2, 飯田 祐1,2, 松山 秀人1,2 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3C27 | 複屈折性シリカゲルの磁場中調製 | |
(1徳島大社会産業理工, 2東北大金研, 3首都大都市環境, 4山形大理工) | ||||
森 篤史1, 高橋 弘紀2, 山登 正文3, 古川 英光4 | ||||
座長 神尾 英治 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3C29 | 人工ウイルスキャプシドへのナノ粒子および高分子の内包挙動の解析 | |
(鳥取大院工) | ||||
松浦 和則, 藤原 宗也, 藤田 聖矢, 稲葉 央 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3C31 | 長鎖DNAの高次構造形成メカニズム:多価カチオン,共存イオン,塩基配列非特異的DNA結合タンパク質はどう関わるか | |
(1旭川医大医, 2四日市大環境情報, 3名大院医, 4名大院環境, 5北大院生命科学, 6同志社大院生命医) | ||||
秋田谷 龍男1, 眞山 博幸1, 室﨑 喬之1, 牧田 直子2, 神戸 俊夫3, 久保 康児4, Anatoly ZINCHENKO4, 村田 静昭4, 出村 誠5, 吉川 研一6 | ||||
D会場 | ||||
9/6 | ||||
微粒子とその分散系の科学 | [top] | |||
座長 赤松 謙祐 | ||||
9/6 | 9:20-9:40 | 1D03 | 無機ナノシートからなる動的フォトニック構造体とその時空間パターン形成 | |
(1東大院工, 2理研, 3物材機構) | ||||
佐野 航季1,2, 海老名 保男3, 佐々木 高義3, 石田 康博2, 相田 卓三1,2 | ||||
9/6 | 9:40-10:00 | 1D05 | 金属酸化物ナノ粒子-濃厚ZnSO4水溶液分散系における溶液構造に対する固相の影響 | |
(神戸大院工) | ||||
国方 伸亮, 松井 雅樹, 牧 秀志, 水畑 穣 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1D07 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロースの分散特性とシリコーンオイル乳化能 | |
(1三重大院工, 2三重大院地域イノベ) | ||||
前橋 加織1, 藤井 義久1, 鳥飼 直也2 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1D09 | 移流集積による縦ストライプ型堆積膜の形成とその構造制御 | |
(京大院工) | ||||
渡邉 哲, 清水 皓平, 宮原 稔 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1D11 | 光開裂性界面活性剤を用いたシリカ微粒子の分散状態の光制御 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
永井 翼1, 土屋 好司2, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 酒井 秀樹1,2 | ||||
座長 鳥飼 直也 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1D13 | アミン誘導体分子膜を介した気液界面におけるマイクロサイズ金結晶の形態制御 | |
(1中央大院理工, 2お茶の水女子大) | ||||
三田 彩恵子1, 新藤 斎1, 伊村 くらら2 | ||||
9/6 | 11:20-11:40 | 1D15 | インライン光学測定を用いた金ナノシェル形成機構の解明 | |
(京大院工) | ||||
渡邉 哲, 細川 淳二, 宮原 稔 | ||||
9/6 | 11:40-12:00 | 1D17 | 金属ナノ粒子@メソポーラスシリカ@多孔性金属錯体3層構造体の作製 | |
(甲南大FIRST) | ||||
大橋 卓史, 鶴岡 孝章, 髙嶋 洋平, 赤松 謙祐 | ||||
9/6 | 12:00-12:20 | 1D19 | 二酸化炭素の水素化によるメタノール合成用Cu/多孔性金属錯体触媒の開発 | |
(1京都大学理学研究科, 2JSTさきがけ, 3九州大学工学研究院, 4九州大学超顕微解析研究センター) | ||||
小林 浩和1,2, 山本 知一3, 松村 晶3,4, 北川 宏3,4 | ||||
シンポジウム4 粒子分散系がつくる新しい基礎科学と応用技術 | [top] | |||
座長 足立 泰久 | ||||
9/6 | 13:20-14:00 | 1D27 | 流体力学的相互作用を考慮したコロイド分散系のシミュレーション法とその混合溶媒中のコロイド・高分子への応用 | |
(京都大学) | ||||
荒木 武昭 | ||||
9/6 | 14:00-14:20 | 1D31 | 多孔質固相と共存する電解質溶液に関する動的挙動 | |
(神戸大院工) | ||||
水畑 穣, 牧 秀志 | ||||
座長 蟹江 澄志 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1D33 | ナノシリカ中空粒子の分散凝集制御とその実例 | |
(1名古屋工業大学先進セラミックス研究センター, 2日本学術振興会) | ||||
藤 正督1, 高井 千加1,2, Hadi Razavi KHOSROSHAHI1 | ||||
9/6 | 14:40-15:00 | 1D35 | 銅イオンと配位結合したN-ビニルイミダゾール共重合体ミクロゲルの高分子電解質挙動 | |
(筑波大学生命環境系) | ||||
小川 和義 | ||||
座長 米澤 徹 | ||||
9/6 | 15:00-15:40 | 1D37 | 界面分子構造設計によるナノ粒子の分散挙動の制御 | |
(東京農工大学) | ||||
岡田 洋平, 石川 晃大, 浅田 佳祐, 神谷 秀博 | ||||
9/6 | 15:40-16:00 | 1D41 | 金属系シングルナノ粒子の分散と安定化 | |
(関西大学化学生命工) | ||||
川﨑 英也 | ||||
座長 山中 淳平 | ||||
9/6 | 16:00-16:20 | 1D43 | サイズ・形態制御単分散酸化鉄微粒子をコアとする疑似ポリマー粒子のイオン液体中でのリオトロピック液晶性評価 | |
(1東北大学 多元物質科学研究所, 2仙台高専) | ||||
蟹江 澄志1, 矢吹 純1, 松原 正樹2, 村松 淳司1 | ||||
9/6 | 16:20-16:40 | 1D45 | 銅ナノ粒子の導電性ペーストへの応用を目指す分散と利用 | |
(北大院工) | ||||
米澤 徹 | ||||
座長 川崎 英也 | ||||
9/6 | 16:40-17:00 | 1D47 | flocculation-SERS法による水溶液中の金属イオン及び水分子の状態分析 | |
(埼玉大学理工学研究科) | ||||
桑名 竜之介, 半田 紗織, 二又 政之 | ||||
9/6 | 17:00-17:20 | 1D49 | キトサン担持金ナノ粒子コンポジットの選択的合成と触媒反応への応用研究 | |
(鹿児島大院理工) | ||||
蔵脇 淳一 | ||||
9/7 | ||||
微粒子とその分散系の科学 | [top] | |||
座長 木村 康之 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2D01 | 微粒子の超音波分散プロセスのモデリング | |
(1神戸大院工, 2複雑熱流体工学研究センター) | ||||
福島 渉1, 鈴木 洋1,2, 日出間 るり1,2, 菰田 悦之1,2, 堀江 孝史1,2, 大村 直人1,2 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2D03 | 酸化物ナノ粒子を固相とする電解質スラリーにおけるNMR 緩和とイオン伝導(2) | |
(神戸大院工) | ||||
水畑 穣, 北野 浩生, 牧 秀志, 松井 雅樹 | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2D05 | 高濃度コロイド粒子分散系のレオロジー | |
((株)豊田中央研究所) | ||||
中村 浩, 原田 雅史, 熊野 尚美, 石井 昌彦 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2D07 | 生コンクリート材料の界面化学的評価方法の模索 | |
(和泉生コンクリート(株)) | ||||
雪本 清人 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2D09 | モデルソフト微粒子を用いた界面動電現象の検討 | |
(1信州大繊維, 2東大院工, 3信州大ファイバー研) | ||||
呉羽 拓真1, 柴本 貴央1, 酒井 嵩匡2, 鈴木 大介1,3 | ||||
座長 日出間 るり | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2D11 | 液晶電気対流中でのコロイド粒子のアクティブ拡散 | |
(九大院理) | ||||
木村 康之, 高橋 健太郎, 高田 隆弘 | ||||
9/7 | 11:00-11:20 | 2D13 | 2つの二十面体コアを有するAu25(SR)5(PR3)10Cl2におけるPd原子選択的置換の効果 | |
(1東理大院総合化学, 2東理大理) | ||||
若山 彰太1, Lakshmi V. NAIR1, 高木 隼次郎1, Sakiat HOSSAIN2, 今井 裕佳理2, 藏重 亘2, 根岸 雄一2 | ||||
9/7 | 11:20-11:40 | 2D15 | 特異な安定性を有するチオラート保護三成分25原子クラスターの合成 | |
(1東理大院総合化学, 2東理大院理) | ||||
小野 祐1, Sakiat HOSSAIN2, 吉岡 真宏2, 細井 麻衣2, 藏重 亘2, 根岸 雄一2 | ||||
9/7 | 11:40-12:00 | 2D17 | 有機配位子保護金属クラスターの精密合成とそれにより明らかになった幾何/電子構造 | |
(東理大院理) | ||||
藏重 亘, 若山 彰太, 高木 隼次郎, Sakiat HOSSAIN, Lakshmi V. NAIR, 小野 祐, 吉岡 真宏, 細井 麻衣, 今井 裕佳理, 陳 兆恒, 根岸 雄一 | ||||
9/7 | 12:00-12:20 | 2D19 | 半導体ナノ粒子集合系で進行する光エネルギー移動反応の電子線トモグラフィ解析 | |
(北大院工) | ||||
石田 洋平, 秋田 郁美, 米澤 徹 | ||||
9/8 | ||||
微粒子とその分散系の科学 | [top] | |||
座長 根岸 雄一 | ||||
9/8 | 9:00-9:20 | 3D01 | 温度によって異なる集合体構造をとる金ナノロッド | |
(1北大院総化, 2日工大創造システム, 3北大電子研, 4北大GI-CoRE) | ||||
飯田 良1, 新倉 謙一2, 三友 秀之3,4, 居城 邦治3,4 | ||||
9/8 | 9:20-9:40 | 3D03 | カチオン性界面活性剤混合水溶液における金ナノロッドの合成 : クラフト温度以下でのラメラ構造の影響 | |
(1首都大理工, 2産総研) | ||||
稲葉 尭通1, 武仲 能子2, 川端 庸平1, 加藤 直1 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3D05 | hcp構造を有する新規Pd‐Bナノ粒子の合成と基礎物性評価 | |
(1京都大学大学院理学研究科, 2JSTさきがけ, 3九州大学大学院工学研究院, 4九州大学超顕微解析研究センター, 5九州大学シンクロトロン光利用研究センター, 6JASRI/SPring-8, 7大阪府立大学理学系研究科, 8明石工業高等専門学校, 9大阪大学工学研究科) | ||||
小林 佳吾1, 小林 浩和1,2, 前里 光彦1, 林 幹大1, 山本 知一3, 吉岡 聰3, 松村 晶3,4, 杉山 武晴5, 河口 彰吾6, 久保田 佳基7, 中西 寛8,9, 北川 宏1 | ||||
座長 川崎 英也 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3D07 | 元素選択的ガルバニック置換反応の発見とナノ仮晶合成への展開 | |
(京大化研) | ||||
佐藤 良太, 寺西 利治 | ||||
9/8 | 10:20-10:40 | 3D09 | ナノ仮晶合成によるPd?In合金ナノ粒子の形態制御と光学特性 | |
(1京都大学大学院理学研究科, 2京都大学化学研究所) | ||||
江川 鎮永1, 佐藤 良太2, 寺西 利治2 | ||||
9/8 | 10:40-11:00 | 3D11 | リキッドマーブルのトンネル通過挙動 | |
(1大阪工大院工, 2大阪工大, 3山形大院理工, 4旭川医大) | ||||
川嶋 永人1, 藤井 秀司2, 野々村 美宗3, 眞山 博幸4 | ||||
座長 寺西 利治 | ||||
9/8 | 11:00-11:20 | 3D13 | イオン液体|水界面で生成する金ナノファイバーのin-situ分光エリプソメトリーによる研究:反応条件が生成過程に与える影響 | |
(京大院工) | ||||
高階 広樹, 西 直哉, 天野 健一, 作花 哲夫 | ||||
9/8 | 11:20-11:40 | 3D15 | 小角X線散乱により得られる構造因子を用いたコロイド粒子の二体分布関数の解析理論: Nelder-Mead法を利用した検証計算 | |
(1京大院工, 2岡山大基礎研, 3立命館大生命科学) | ||||
澤住 亮佑1, 天野 健一1, 墨 智成2, 今村 比呂志3, 深見 一弘1, 西 直哉1, 作花 哲夫1 | ||||
9/8 | 11:40-12:00 | 3D17 | コロイド分散系における粒子間相互作用に及ぼすポリマー添加の効果 | |
(1(株)豊田中央研究所, 2岡山大学理学部) | ||||
原田 雅史1, 棟方 稔久1, 松永 拓郎1, 熊野 尚美1, 石井 昌彦1, 中村 浩1, 墨 智成2 | ||||
微粒子とその分散系の科学 | [top] | |||
座長 石田 洋平 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3D25 | 炭酸カルシウムの生成初期段階に与える磁気処理水の効果 | |
(信州大学理学部) | ||||
鈴木 駿一郎, 浜崎 亜富, 尾関 寿美男 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3D27 | 超分子架橋を施したアクリレート系微粒子分散液の乾燥による強靭なフィルムの形成 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3東工大院理工, 4JST-CREST) | ||||
広重 聖奈1, 呉羽 拓真1, 澤田 隼3, 青木 大輔3, 高田 十志和3,4, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3D29 | 水で膨潤したヒドロゲル微粒子内部で生じる疎水モノマーの重合挙動 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3生理学研) | ||||
渡邊 拓巳1, ソン チホン3, 村田 和義3, 呉羽 拓真1, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3D31 | 親水性ブロックと両親媒性ブロックとを有するブロック共重合体によるw/oエマルション形成と刺激応答性ゲルカプセルへの展開 | |
(1関西大学化学生命工学部, 2関西大学ORDIST) | ||||
河村 暁文1,2, 中浦 宏1, 宮田 隆志1,2 | ||||
9/8 | 14:20-14:40 | 3D33 | シリカ/セルロース界面を考慮した非溶媒誘起相分離法による多孔質複合膜の作製 | |
(1日本学術振興会 特別研究員, 2名古屋工業大学) | ||||
高井 千加1,2, 長嶺 英範2, 藤 正督2 | ||||
E会場 | ||||
9/6 | ||||
シンポジウム4 粒子分散系がつくる新しい基礎科学と応用技術 | [top] | |||
座長 武田 真一 | ||||
9/6 | 9:20-10:00 | 1E03 | 基礎から学ぶ粒子分散 | |
(東理大薬) | ||||
大島 広行 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1E07 | 高分子被覆によるコロイド粒子の静電遮蔽 | |
(筑波大生命環境) | ||||
Yunxiao WU, 小林 幹佳, 足立 泰久 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1E09 | イオン性界面活性剤の吸着を利用したコロイド分散系の秩序構造形成 | |
(名古屋市立大院薬) | ||||
山中 淳平 | ||||
座長 大島 広行 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1E11 | 濃厚粒子分散系の評価技術の現状と将来 | |
(武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社) | ||||
武田 真一 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1E13 | Hansen parameters for characterization of dispersibility: Instrumental determination by in situ visualization of separation behaviour | |
(1LUM GmbH, 2LUM Japan Co., Ltd., 3Institute of Particle Technology (LFG), 4Interdisciplinary Center for Functional Particle Systems (FPS), 5武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社) | ||||
LERCHE Dietmar1,2, Titus SORBISCH1, Sebastian SÜSS3,4, Doris SEGETS3,4, Wolfgang PEUKERT3,4, Shin-Ichi TAKEDA2,5 | ||||
9/6 | 11:20-12:00 | 1E15 | コロイド分散液の濡れ現象のダイナミクス | |
(山形大院理工) | ||||
野々村 美宗 | ||||
微粒子とその分散系の技術と応用 | [top] | |||
座長 須川 晃資 | ||||
9/6 | 13:20-13:40 | 1E27 | 紫外線照射および溶剤浸漬によるポリスチレン粒子加工技術 | |
(東理大工) | ||||
市川 大翔, 石丸 翔太, 王 可瑄, 伊村 芳郎, 河合 武司 | ||||
9/6 | 13:40-14:00 | 1E29 | シュウ酸銀の逐次分解による銀ナノ粒子のサイズ制御合成と多色プラズモンフィルムの作製 | |
(山形大学理) | ||||
冨樫 貴成, 相馬 汐李, 金井塚 勝彦, 栗原 正人 | ||||
9/6 | 14:00-14:20 | 1E31 | Spontaneous formation of one-dimensional Pt nanofibers at the interface between highly hydrophobic ionic liquid and water | |
(京都大学大学院 工学研究科 物質エネルギー化学専攻) | ||||
張 鈺, 西 直哉, 天野 健一, 作花 哲夫 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1E33 | 銀‐金属カルコゲニドヘテロ接合ナノロッドの合成と光電気化学特性 | |
(京都大学 化学研究所) | ||||
川脇 徳久, 坂本 雅典, 寺西 利治 | ||||
座長 西 直哉 | ||||
9/6 | 14:40-15:00 | 1E35 | 多重極子モード局在表面プラズモン共鳴を発現する銀ナノキューブの磁気円二色性 | |
(1兵庫県立大学, 2三重大学) | ||||
白津 太助1, 八尾 浩史2 | ||||
9/6 | 15:00-15:20 | 1E37 | 正多角形粒子を用いたPickering emulsionの形成 | |
(九大院理) | ||||
小池 涼太郎, 岩下 靖孝, 木村 康之 | ||||
9/6 | 15:20-15:40 | 1E39 | プラズモン励起によるAu-Ptコアシェル八面体ナノ粒子の電極触媒活性向上 | |
(名古屋大学) | ||||
佐藤 健太郎, 亀山 達矢, 鳥本 司 | ||||
9/6 | 15:40-16:00 | 1E41 | 刺激応答性ポリマーを球殻材料として有するマイクロカプセルが示す膜厚変化の構造色による分析 | |
(京大院工) | ||||
東口 顕士, 井上 雅文, 小田 智博, 今井 純, 守田 直樹, 松田 建児 | ||||
座長 伊村 芳郎 | ||||
9/6 | 16:00-16:20 | 1E43 | 金ナノ粒子表面におけるビナフチル分子のヘリシティ制御 | |
(1物材機構, 2ケント州立大) | ||||
森 泰蔵1,2, Tosten HEGMANN2 | ||||
9/6 | 16:20-16:40 | 1E45 | 両親媒性ヤヌス粒子-水-油3成分系における自己集合構造の水/粒子体積比依存性 | |
(九大院理) | ||||
野口 朋寛, 岩下 靖孝, 木村 康之 | ||||
9/6 | 16:40-17:00 | 1E47 | 周期性銅ナノ構造の高効率プラズモン励起に基づく高光触媒活性の発現 | |
(日本大理工) | ||||
須川 晃資, 恒成 夏弥, 大月 穣 | ||||
9/7 | ||||
微粒子とその分散系の技術と応用 | [top] | |||
座長 鶴岡 孝章 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2E01 | 半導体性カーボンナノチューブ薄膜/プラズモニック銀ナノ粒子複合系における発光増強現象の機構解析 | |
(1日本大学大学院理工学研究科, 2ナノチューブ実用化研究センター) | ||||
猪狩 脩斗1, 内田 浩樹1, 須川 晃資1, 大月 穣1, 岡崎 俊也2 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2E03 | 近赤外光応答プラズモニックAl材料の開発と光熱変換治療への応用 | |
(日本大学大学院理工学研究科) | ||||
本多 丈太郎, 加藤 真洋, 須川 晃資, 大月 穣 | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2E05 | リン酸カルシウム修飾蛍光ナノロッドのタンパク質担持および放出能評価 | |
(東京理科大学大学院) | ||||
山口 太志, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2E07 | ポリスチレン粒子膜への紫外線照射による有機-無機複合異形粒子の作製 | |
(東理大工) | ||||
吉田 潤, 王 可瑄, 伊村 芳郎, 河合 武司 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2E09 | Pdナノ結晶中の固溶水素の電子状態 | |
(1京大院理, 2JSTさきがけ, 3物材機構) | ||||
出倉 駿1, 小林 浩和1,2, 池田 龍一1, 前里 光彦1, L. S. R. KUMARA3, 坂田 修身3, 北川 宏1 | ||||
座長 亀山 達矢 | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2E11 | ナノフラワーの触媒活性における調製手法の影響 | |
(東理大工) | ||||
秋山 諒太, 伊村 芳郎, 王 可瑄, 河合 武司 | ||||
9/7 | 11:00-11:20 | 2E13 | イミダゾリウム系イオン液体に誘発される金属ナノ粒子の自己集合挙動及び集合形態制御 | |
(1日本大学大学院理工学研究科, 2日本大学理工学部) | ||||
井上 渉1, 山口 健吾2, 須川 晃資1, 大月 穣1 | ||||
9/7 | 11:20-11:40 | 2E15 | フェムト秒液中レーザーアブレーションによるコロイド状CoOナノ粒子創製と電気化学的な水の酸化反応 | |
(1株式会社 豊田中央研究所, 2東北大学先端電子顕微鏡センター, 3東北大学多元物質科学研究所) | ||||
西 哲平1, 早坂 祐一郎2, 鈴木 登美子1, 佐藤 俊介1, 中村 貴宏3, 佐藤 俊一3, 森川 健志1 | ||||
9/7 | 11:40-12:00 | 2E17 | 近赤外光応答金ナノ粒子/ナノ酸化グラフェン複合体を用いた光熱治療材料の機能解析 | |
(日本大学大学院理工学研究科) | ||||
徳田 亨, 須川 晃資, 大月 穣 | ||||
9/8 | ||||
微粒子とその分散系の技術と応用 | [top] | |||
座長 二又 政之 | ||||
9/8 | 9:00-9:20 | 3E01 | 液‐液界面を利用した瓜様メソポーラスフラーレン結晶の設計 | |
(1千葉科学大学大学院 薬学研究科, 2国立研究開発法人物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点, 3東京大学大学院 新領域創成科学研究科) | ||||
古内 菜摘1, Rekha Goswami SHRESTHA2, 山下 裕司1,2, 平尾 哲二1, 有賀 克彦2,3, SHRESTHA Lok Kumar2 | ||||
9/8 | 9:20-9:40 | 3E03 | 色素会合体/異方性銀ナノ粒子複合体のフォトンアップコンバージョン発光特性 | |
(日本大学大学院理工) | ||||
武島 尚人, 神 翔太, 須川 晃資, 大月 穣 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3E05 | 金ナノ粒子分散薄膜におけるイオン輸送と電子伝導の協調 | |
(神戸大学大学院工学研究科) | ||||
大川 博之, 水畑 穣 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3E07 | 光触媒性チタンアパタイトを用いたタンパク質吸着ならびに分解に関する研究 | |
(1大阪教育大, 2(株)富士通研究所 環境エネルギー研究センター) | ||||
神鳥 和彦1, 山口 雄人1, 若村 正人2 | ||||
座長 大月 穣 | ||||
9/8 | 10:20-10:40 | 3E09 | 機能性ナノ粒子の誘電泳動を用いた表面増強ラマン散乱 | |
(兵庫県立大学高度研) | ||||
山口 明啓, 福岡 隆夫, 内海 裕一 | ||||
9/8 | 10:40-11:00 | 3E11 | 精密合金クラスターの助触媒利用による水分解活性の向上 ‐一原子置換効果の解明にむけて‐ | |
(1東理大院理, 2東理大院総合化学) | ||||
林 瑠衣1, 藏重 亘1, 吉野 駿2, 高山 大鑑1, 岩瀬 顕秀1, 工藤 昭彦1, 根岸 雄一1 | ||||
9/8 | 11:00-11:20 | 3E13 | 液相合成された精密金属クラスターの利用による水分解光触媒活性点の厳密制御とそれによる高機能化 | |
(東京理科大学大学院理学研究科) | ||||
根岸 雄一, 熊澤 里菜, 吉野 駿, 林 瑠衣, 青木 麻里花, 森 優太郎, 若松 光祐, 藏重 亘 | ||||
9/8 | 11:20-11:40 | 3E15 | Sn nanorods as stable and high capacity anode materials for lithium ion batteries | |
(1Hokkaido Univeristy, Faculty of Engineering, 2Chung Yuan Christian University, Department of Chemical Engineering) | ||||
Marie Z. De Juan LYN1, Nguyen Mai THANH1, Tetsu YONEZAWA1, Irish Valerie B. MAGGAY2, Liu WEI-REN2 | ||||
9/8 | 11:40-12:00 | 3E17 | DNAとカチオン性金ナノロッドの静電相互作用を利用した配向制御 | |
(1北海道大学電子科学研究所, 2北海道大学国際連携研究教育局, 3北海道大学総合化学院, 4日本工業大学創造システム工学科) | ||||
三友 秀之1,2, 中村 聡3, 松尾 保孝1, 新倉 謙一4, 居城 邦治1,2 | ||||
微粒子とその分散系の技術と応用 | [top] | |||
座長 武田 真一 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3E25 | 高分子親水コロイドの調製と炭素複合材料への応用 | |
(名古屋大院工) | ||||
山本 徹也 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3E27 | 高濃度ジルコニアナノ粒子分散液の製造とナノ構造材料への応用 | |
(富士電機 先端技術研究所) | ||||
足立 栄希 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3E29 | 両親媒性シクロデキストリンナノゲルの乳化能を利用した高分子ラテックス作製と塗膜の高機能化 | |
(1大阪産業技術研究所, 2大阪工大工) | ||||
川野 真太郎1, 小山 拓哉2, 下村 修2, 野村 良紀2, 佐藤 博文1, 靜間 基博1, 小野 大助1 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3E31 | flocculation-SERS法によるDNA, RNA塩基の金ナノ粒子表面への吸着状態分析 | |
(埼玉大院理工) | ||||
関 雅子, 二又 政之 | ||||
9/8 | 14:20-14:40 | 3E33 | マイクロ波液中プラズマ法によるAgナノ粒子の合成における添加剤効果 | |
(1北大院工, 2住友金属鉱山(株)) | ||||
西本 大夢1,2, 米澤 徹1 | ||||
9/8 | 14:40-15:00 | 3E35 | ゼラチン切片中の金ナノ粒子マスプローブのイオン化挙動 | |
(鹿児島大院理工) | ||||
向 大輝, 井上 雄貴, 祝迫 健人, 西 朋紀, 栗原 英太郎, 池永 隆徳, 笠井 聖仙, 新留 康郎 | ||||
F会場 | ||||
9/6 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 蜂谷 和明 | ||||
9/6 | 9:20-9:40 | 1F03 | 高分子電解質ブラシ微細流路における水流の時間発展 | |
(1工学院大院工, 2工学院大先進工) | ||||
塩本 昌平1, 山口 和男2, 小林 元康2 | ||||
9/6 | 9:40-10:00 | 1F05 | 半乾燥インク膜の再湿潤化とゴム変形予測による全印刷層間接続技術 | |
(産業技術総合研究所) | ||||
日下 靖之, 牛島 洋史 | ||||
9/6 | 10:00-10:20 | 1F07 | AFMフォースカーブを用いた固液界面における液体分子・コロイド粒子の数密度分布の新しい統計力学的決定法 | |
(京大院工) | ||||
橋本 康汰, 天野 健一, 西 直哉, 作花 哲夫 | ||||
座長 小林 元彦 | ||||
9/6 | 10:20-10:40 | 1F09 | 超臨界二酸化炭素中でのエマルションを利用したポリテトラフルオロエチレン基板の表面機能化 | |
(東京理科大学大学院工学研究科) | ||||
上田 航大, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1F11 | 電場による流動を利用した生体由来ナノ粒子の集積構造の作製 | |
(東京理科大学大学院工学研究科) | ||||
有年 真佳子, 林 拓宏, 元祐 昌廣, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1F13 | ペプチド修飾層を利用したポリエーテルイミドフィルムと金属板の接着法の開発 | |
(1東理大院工学研究科, 2東工大物質理工) | ||||
鍋谷 真子1, 飯島 一智1, 澤田 敏樹2, 芹澤 武2, 橋詰 峰雄1 | ||||
座長 マクナミー キャシー | ||||
9/6 | 11:20-11:40 | 1F15 | ナノコンポジットゲル微粒子の高選択的なハロゲン分子吸脱着特性 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研) | ||||
呉羽 拓真1, 鈴木 大介1,2 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 山田 真爾 | ||||
9/6 | 13:00-13:20 | 1F25 | *固液界面のピコニュートン力学応答:界面潤滑の分子論的理解をめざして | |
(1神戸大理, 2島津製作所, 3島津テクノリサーチ, 4JXエネルギー) | ||||
大西 洋1, 粉川 良平2, 笹原 亮1, 小暮 亮雅3, 森口 志穂3, 辻本 鉄平4 | ||||
9/6 | 13:20-13:40 | 1F27 | 高分子ハイドロゲル-石英球間の摩擦と界面の変形 | |
(1東北大原子分子材料科学高等研究機構, 2東北大多元研, 3山形大院理工, 4東北大未来科学技術共同研究センター) | ||||
任 懐銀1, 水上 雅史2, 田邉 匡生2, 古川 英光3, 栗原 和枝4 | ||||
9/6 | 13:40-14:00 | 1F29 | 摩擦係数の初期変化を利用した金属酸化物表面へのポリエチレングリコール分子の吸着速度の測定 | |
(岡山理大工) | ||||
蜂谷 和明 | ||||
座長 水上 雅史 | ||||
9/6 | 14:00-14:20 | 1F31 | 水相中の粒子と気/水界面の間に働く相互作用力に及ぼすpHおよび塩の影響 | |
(1信州大学, 2マックスプランク高分子研究所, 3スウェーデン王立工科大学) | ||||
マクナミー キャシー1, ブット ハンズ・ユルゲン2, クレーソン ペー3, カップル ミッカエル2 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1F33 | ポーラスアルミナを用いたナノインプリントによるナノ・マイクロ階層パターンの形成と超撥水表面への応用 | |
(首都大都市環境) | ||||
佐原 里香, 柳下 崇, 益田 秀樹 | ||||
9/6 | 14:40-15:00 | 1F35 | 酸化鉄単結晶表面と水及びポリα-オレフィン界面の周波数変調原子間力顕微鏡解析 | |
(1神戸大院理, 2島津製作所, 3島津テクノリサーチ, 4JXTGエネルギー) | ||||
笹原 亮1, 小椋 拓哉1, 粉川 良平2, 森口 志穂3, 辻本 鉄平4, 大西 洋1 | ||||
座長 野口 秀典 | ||||
9/6 | 15:00-15:20 | 1F37 | 固-水界面におけるpHに対する電解質添加の効果の蛍光分光表面力装置による評価 | |
(1東北大・多元物質科学研究所, 2東北大未来科学技術共同研究センター) | ||||
佐野 優花1, 粕谷 素洋1, 栗原 和枝2 | ||||
9/6 | 15:20-15:40 | 1F39 | 電気化学表面力装置による電極界面評価 | |
(1東北大学・未来科学技術共同研究センター, 2東北大学・多元物質科学研究所) | ||||
栗原 和枝1, 粕谷 素洋2 | ||||
9/6 | 15:40-16:00 | 1F41 | イオン液体の固体界面における分子配向の和周波分光法による解析 | |
(東北大学未来科学技術共同研究センター) | ||||
今村 貴子, 栗原 和枝 | ||||
座長 大西 洋 | ||||
9/6 | 16:00-16:20 | 1F43 | 高級脂肪酸を添加した潤滑油の境界摩擦特性 | |
(1花王(株), 2東北大 NICHe, 3東北大 多元研) | ||||
山田 真爾1,2, 猪俣 敬娥2, 小林 恵理子2, 田邉 匡生3, 栗原 和枝2 | ||||
9/6 | 16:20-16:40 | 1F45 | 水晶振動子マイクロバランス(QCM-D)および高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)を用いた吸着可溶化現象の動的評価 | |
(1東理大理工, 2東理大総研, 3東理大工) | ||||
小泉 桂人1, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 佐々木 信也2,3, 酒井 秀樹1,2 | ||||
9/6 | 16:40-17:00 | 1F47 | 高速原子間力顕微鏡による高分子微粒子の固体表面への吸着挙動のリアルタイム評価 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3金沢大新学術創成研究機構, 4金沢大バイオAFM先端研究センター, 5名古屋大理) | ||||
松井 秀介1, 呉羽 拓真1, 広重 聖奈1, 柴田 幹大3,4, 内橋 貴之5, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/7 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 武井 孝 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2F01 | ソフト多孔性錯体が示す吸着熱の自己抑制能の計算科学的検討 | |
(京大工) | ||||
平出 翔太郎, 田中 秀樹, 宮原 稔 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2F03 | 規則シリカ多孔体が示す毛管凝縮挙動の速度論的理解 | |
(京都大工) | ||||
平塚 龍将, 田中 秀樹, 宮原 稔 | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2F05 | ゼオライト場を利用した原子状酸素ラジカル, ZnII-Oxyl, の創製およびその特異な反応特性 | |
(岡山大学) | ||||
織田 晃, 大久保 貴広, 黒田 泰重 | ||||
座長 上田 貴洋 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2F07 | 極小細孔を通過する量子ヘリウムのゆらぎ挙動の解明 | |
(千葉大学院理) | ||||
清水 研吾, 大家 由郁, 大場 友則 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2F09 | カーボンナノチューブ細孔内に制約された水和酢酸銅の特異な歪み構造 | |
(1岡山大学大学院, 2京都工芸繊維大学) | ||||
岡村 若奈1, 大久保 貴広1, 湯村 尚史2, 黒田 泰重1 | ||||
座長 大場 友則 | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2F11 | 固体NMRで見るZIF-8の動的構造と嵩高い分子吸着に対するその役割 | |
(1大阪大学総合学術博物館, 2大阪大学大学院理学研究科化学専攻) | ||||
上田 貴洋1,2, 中井 雅子2, 山谷 達也2 | ||||
9/7 | 11:00-11:20 | 2F13 | 電気化学水晶振動子マイクロバランス法を用いた過酸化リチウム析出反応の研究 | |
(物質・材料研究機構) | ||||
冨田 健太郎, 野口 秀典, 魚崎 浩平 | ||||
9/7 | 11:20-11:40 | 2F15 | アルミナ細孔内に充填したSnおよびIn-Sn合金の相転移挙動 | |
(首都大都市環境) | ||||
武井 孝, 唐木田 直人, 綱島 かおり, 柳下 崇, 益田 秀樹 | ||||
9/8 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 納谷 真一 | ||||
9/8 | 9:00-9:20 | 3F01 | 運動エネルギーで駆動される界面窒化反応によるGaNの室温合成 | |
(1東工大化生研, 2東北大流体研, 3東北大WPI-AIMR, 4JST-ERATO) | ||||
今岡 享稔1,4, 岡田 健2, 寒川 誠二2,3, 山元 公寿1,4 | ||||
9/8 | 9:20-9:40 | 3F03 | 希土類ナノ粒子と温度応答ハイドロゲルを用いた多波長応答ソフトアクチュエータの創出 | |
(1熊本大学, 2九州大学, 3新学術領域) | ||||
渡邉 智1, 江良 洋2, 小椎尾 健次1, 國武 雅司1,3 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3F05 | 高エネルギーX線回折を用いた貴金属ナノ粒子の三次元構造解析 | |
(1奈良女子大学, 2物質・材料研究機構) | ||||
原田 雅史1, 池上 梨沙1, ロシャンタ クマーラ2, 小原 真司2, 坂田 修身2 | ||||
座長 乗富 秀富 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3F07 | エピタキシャル接合を有する酸化スズ(Ⅳ)‐酸化チタンヘテロナノ構造体の合成および光触媒活性 | |
(1近畿大院理工, 2近畿大理工, 3近畿大有害物質処理室) | ||||
明石 陵1, 阿波 健太2, 納谷 真一3, 藤島 武蔵2, 多田 弘明1,2,3 | ||||
9/8 | 10:20-10:40 | 3F09 | 金ナノ粒子担持チタン酸ストロンチウム‐カチオン性界面活性剤アドミセル系ヘテロ超分子の酸素二電子還元反応に対する熱触媒作用 | |
(1近畿大学有害物質処理室, 2近畿大学理工) | ||||
納谷 真一1, 寺西 美和子1, 多田 弘明1,2 | ||||
9/8 | 10:40-11:00 | 3F11 | イオン液体/金属スパッタリングにより作製した白金‐希土類金属合金ナノ粒子の電極触媒活性 | |
(1名古屋大学院工, 2大阪大学院工) | ||||
高瀬 駿1, 亀山 達矢1, 桑畑 進2, 鳥本 司1 | ||||
座長 原田 雅史 | ||||
9/8 | 11:00-11:20 | 3F13 | 洗濯中の手肌ヌメリに及ぼす界面活性剤、塩の影響 | |
(花王(株)ハウスホールド研究所) | ||||
吉岡 佐知子, 小暮 栄一, 石塚 仁 | ||||
9/8 | 11:20-11:40 | 3F15 | 柔軟剤使用時の水の動態制御:微粒子による吸水性向上効果の発現機構 | |
(1花王株式会社 ハウスホールド研究所, 2花王株式会社 マテリアルサイエンス研究所) | ||||
五十嵐 崇子1, 中村 浩一1, 植松 潤平1, 増田 拓也2, 岡本 好正1 | ||||
9/8 | 11:40-12:00 | 3F17 | 微水系における粉炭吸着酵素の触媒活性に対する水分活性の影響 | |
(1首都大都市環境, 2株式会社EEN) | ||||
乗富 秀富1, 西上 純平1, 遠藤 信行2, 加藤 覚1, 内山 一美1 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 近藤 敏啓 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3F25 | Application of Double Resonance Sum Frequency Generation Spectroscopy to Characterize the Electronic and Molecular Structure at Electrochemical Interface | |
(1物質・材料研究機構, 2北海道大学) | ||||
Shuo YANG1, 野口 秀典1,2, 魚崎 浩平1 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3F27 | ベンズアニリド骨格を有する銀色光沢有機結晶の作製 | |
(東京理科大工) | ||||
右井 樹基, 髙橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3F29 | Efficient electrochromic nickel oxide thin films deposited from molecular complexes | |
(東京理科大学) | ||||
Ke-Hsuan WANG, 河合 武司 | ||||
座長 西 直哉 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3F31 | 特異的イオン脱溶媒和による電気二重層容量特性とナノ多孔炭素構造の関係 | |
(1長崎大学, 2マイクロトラック・ベル(株)) | ||||
瓜田 千春1, 瓜田 幸幾1, 藤田 浩介1, 堀尾 佳史2, 吉田 将之2, 森口 勇1 | ||||
9/8 | 14:20-14:40 | 3F33 | ニッケル/白金ガルバニック置換過程の追跡 | |
(お茶の水女子大学) | ||||
近藤 敏啓, 吉岡 里紗, 上田 摩耶 | ||||
G会場 | ||||
9/6 | ||||
シンポジウム2 分子シミュレーションとコロイド化学 | [top] | |||
座長 山本 雅博 | ||||
9/6 | 9:20-10:00 | 1G03 | ウイルス粒子の全原子分子動力学シミュレーション - 電解質水溶液中の荷電粒子 | |
(名古屋大学) | ||||
岡崎 進 | ||||
9/6 | 10:00-10:40 | 1G07 | ミセルの熱力学的安定性と会合ダイナミクス | |
(名大院工計算セ) | ||||
吉井 範行 | ||||
座長 吉井 範行 | ||||
9/6 | 10:40-11:00 | 1G11 | 分子シミュレーションで見るフラーレンナノ粒子の流体力学的挙動:分子スケールから流体スケールへ | |
(阪大基礎工) | ||||
金 鋼, 水田 圭亮, 石井 良樹, 松林 伸幸 | ||||
座長 金 鋼 | ||||
9/6 | 11:00-11:20 | 1G13 | 熱力学積分法による高分子修飾基板表面ー液体間の界面自由エネルギーの評価 | |
(名古屋工業大学) | ||||
浦長瀬 正幸, 尾形 修司 | ||||
9/6 | 11:20-11:40 | 1G15 | 単独イオン活量測定と電解質理論 | |
(1甲南大理工, 2JST-CREST) | ||||
山本 雅博1,2, 垣内 隆1,2 | ||||
シンポジウム1 ソフトマター界面の基礎科学(第2弾) | [top] | |||
座長 佐藤 高彰 | ||||
9/6 | 13:00-13:40 | 1G25 | 蛋白質―脂質相互作用と会合形成:小孔形成毒素を例に | |
(1東大院工・医科研, 2九大・薬) | ||||
津本 浩平1, Jose Manuel Martinez CAAVEIRO2 | ||||
9/6 | 13:40-14:20 | 1G29 | ソフトマターの研究における広帯域誘電スペクトル測定法の有効性 | |
(東京農工大院農) | ||||
四方 俊幸 | ||||
座長 小倉 卓 | ||||
9/6 | 14:20-14:40 | 1G33 | 感温性高分子水溶液が示す臨界現象に関わる微視的な構造学的秩序変数及び水の協同的な分子運動 | |
(1信州大繊維, 2レーゲンスブルク大, 3千葉大理) | ||||
柳瀬 慶一1, Richard BUCHNER2, 柿沼 翔平3, 城田 秀明3, 佐藤 高彰1 | ||||
9/6 | 14:40-15:10 | 1G35 | Investigation of physical and chemical hydrogels by neutron scattering | |
(Department of Chemistry “Ugo Schiff” and CSGI, University of Florence) | ||||
Piero BAGLIONI, Emiliano FRATINI | ||||
9/6 | 15:20-16:00 | 1G39 | 小角散乱を用いたコロイド界面の基礎科学の研究: 粒子間相互作用と粒子集合体形成 | |
(京都大学) | ||||
橋本 竹治 | ||||
座長 四方 俊幸 | ||||
9/6 | 16:00-16:30 | 1G43 | 溶媒水及びイオンの協同的揺らぎと分子複雑系の構造物性 | |
(信州大学繊維) | ||||
佐藤 高彰 | ||||
9/6 | 16:30-17:00 | 1G46 | 二分子膜の柔軟性と膜界面近傍での対イオンや水のダイナミクス | |
(ライオン株式会社) | ||||
小倉 卓 | ||||
キャリ探セッション | [top] | |||
9/6 | 17:30-18:30 |
キャリ探セッション2017 http://colloid.csj.jp/div_meeting/68th/career.pdf |
||
9/7 | ||||
総合セッション | [top] | |||
座長 南 秀人 | ||||
9/7 | 9:00-9:20 | 2G01 | 泡圧法をベースとする新規な光学的表面張力測定法の開発 | |
(京都工芸繊維大学 工芸科学部 物質工学科) | ||||
一ノ瀬 暢之, 藤井 一輝 | ||||
9/7 | 9:20-9:40 | 2G03 | Fullerene Micro-Dice Crystal with Intentional Closing/Opening of Holes | |
(National Institute for Materials Science (NIMS)) | ||||
SHRESTHA Lok Kumar, Partha BAIRI, Katsuhiko ARIGA | ||||
9/7 | 9:40-10:00 | 2G05 | 生体高分子および超微粒子のカプセル化法 | |
(名古屋大学大学院環境学研究科) | ||||
Anatoly ZINCHENKO | ||||
応用・開発セッション | [top] | |||
座長 一ノ瀬 暢之 | ||||
9/7 | 10:00-10:20 | 2G07 | PEGマクロモノマーの自己組織化を利用したコア‐コロナ型ポリマー粒子の合成と乳化能 | |
(1(株)資生堂, 2福岡女子大学) | ||||
杉山 由紀1, 福原 隆志1, 原田 太一1, 吉川 徳信1, 生田 香織1, 久保渕 啓1, 宮沢 和之1, 池田 宜弘2 | ||||
9/7 | 10:20-10:40 | 2G09 | キャピラリーゲル電気泳動法によるDNAの分離に関する研究 | |
(産業技術総合研究所 機能化学研究部門) | ||||
中住 友香, 原 雄介 | ||||
9/7 | 10:40-11:00 | 2G11 | 噴流圧力を利用した非接触濡れ性評価システム | |
(1理化学研究所, 2(株)北川鉄工所) | ||||
田中 信行1, 春園 嘉英2, 那須 博光2, 髙原 順子1, 粟津 茜1, 田中 陽1 | ||||
9/8 | ||||
シンポジウム6 界面吸着の熱力学とその研究展開 (※プログラム構成に誤りがあったため、講演順を変更しております。講演番号は講演要旨集に合わせるため、順序が入れ替わっていますがご了承下さい。) |
[top] | |||
座長 松原 弘樹 | ||||
9/8 | 9:00-9:40 | 3G01 | ソフト界面吸着~マクロからミクロへ、静から動へ、面から線へ~ | |
(九大院理) | ||||
荒殿 誠 | ||||
9/8 | 9:40-10:00 | 3G10 | ソフト界面における不均一膜形成 | |
(九大基幹) | ||||
瀧上 隆智 | ||||
9/8 | 10:00-10:20 | 3G05 | 泡膜形成における表面熱力学量変化の評価 | |
(福岡女子大国際文理) | ||||
池田 宜弘 | ||||
座長 瀧上 隆智 | ||||
9/8 | 10:30-10:50 | 3G14 | シンプルな構成要素から誘起される複雑・多様な界面現象~吸着膜相転移の視点から~ | |
(九大院理) | ||||
松原 弘樹 | ||||
9/8 | 10:50-11:10 | 3G12 | 界面活性剤/脂肪族アルコ―ル/油/水系エマルションの界面物性 | |
(1資生堂グローバルイノベーションセンター, 2九州大学院理) | ||||
岡本 亨1,2, 荒殿 誠2 | ||||
9/8 | 11:10-11:50 | 3G07 | 脂質膜の相転移:相図による膜状態の系統的解釈 | |
(徳島大学大学院社会産業理工学研究部) | ||||
松木 均 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 藤森 厚裕 | ||||
9/8 | 13:00-13:20 | 3G25 | 油/水界面におけるリン脂質‐コレステロール混合吸着膜のドメイン形成 | |
(1九州大学大学院 理学府, 2九州大学 基幹教育院, 3高輝度光科学研究センター) | ||||
平城 慎也1, 伊奈 稔哲3, 新田 清文3, 谷田 肇3, 宇留賀 朋哉3, 今井 洋輔2, 瀧上 隆智2 | ||||
9/8 | 13:20-13:40 | 3G27 | 臭化テトラデシルトリメチルアンモニウム-テトラデシルホスホコリン混合吸着膜の構造と分子混和性 | |
(1九大院理, 2高輝度光科学研究センター, 3九大基幹) | ||||
早瀬 はるな1, 平城 慎也1, 伊奈 稔哲2, 新田 清文2, 宇留賀 朋哉2, 谷田 肇2, 今井 洋輔3, 瀧上 隆智3 | ||||
9/8 | 13:40-14:00 | 3G29 | 細胞間脂質モデルの脂質組成比と構造および熱特性の関連 | |
(1株式会社コーセー, 2星薬科大学) | ||||
大成 宏樹1, 小林 伸次1, 紺野 義一1, 小幡 誉子2 | ||||
座長 今井 洋輔 | ||||
9/8 | 14:00-14:20 | 3G31 | 疾患皮膚細胞間脂質モデルの構築と評価 | |
(1星薬科大学, 2高輝度光科学研究センター) | ||||
小幡 誉子1, 太田 昇2 | ||||
9/8 | 14:20-14:40 | 3G33 | 脂質二分子膜の曲率変化に着目した膜透過ペプチドの透過機構解析 | |
(1東理大院理工, 2東理大総研, 3産総研) | ||||
伊藤 大輔1, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 井村 知弘3, 酒井 秀樹1,2, 坂本 一民1 | ||||
甲南大学 平生記念セミナーハウス | ||||
9/5 | ||||
若手討論会 | [top] | |||
9/5 | 14:30-21:00 |
未来のコロイドおよび界面化学を創る若手討論会 https://colloid.csj.jp/201704/2017wakate/ |
||
鶴甲キャンパスB1F食堂 | ||||
9/6 | ||||
キャリ探セッション | [top] | |||
9/6 | 18:30-20:30 |
キャリ探セッション2017 http://colloid.csj.jp/div_meeting/68th/career.pdf |
||
社会科学系アカデミア館カフェテリア | ||||
9/7 | ||||
懇親会 | [top] | |||
9/7 | 18:15-20:30 | 懇親会・奨励賞・ポスター賞表彰(於 社会科学系アカデミア館1F) | ||
ポスター発表 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
9/8 | 15:00-16:00 | P001 | 両イオン性界面活性剤の相互作用変化にもとづく分子識別包接 | |
(1お茶の水女子大, 2中央大理工) | ||||
伊村 くらら1, 新藤 斎2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P002 | α-スルホ脂肪酸エステルナトリウム塩(MES-Na)のクラフト点に与える脂肪酸塩の影響 | |
(1ライオン株式会社, 2横浜国立大学) | ||||
渡辺 英明1,2, 森垣 篤典1, 三宅 深雪1, 金子 行裕1, 荒牧 賢治2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P003 | アズレン環を有する界面活性剤の抗ペプシン作用 | |
(東海大理) | ||||
藤尾 克彦, 平山 洋介, 冨澤 沙央里 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P004 | ヒドロキシクエン酸誘導体の界面化学的特性 | |
(日本メナード化粧品) | ||||
三谷 謙太, 山田 隆幸, 山口 剛, 小林 大介, 澤田 均 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P005 | フェニルチオ尿素基を導入したアミノ基を有するオリゴマーの界面活性 | |
(京都工芸繊維大学) | ||||
一ノ瀬 暢之, 宮坂 一成 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P006 | Synthesize a novel hydroxyproline diamide surfactant for polyphenols solubilization | |
(金沢大院理工) | ||||
武 博, 太田 明雄, 淺川 雅, 淺川 毅 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P007 | アミノ酸‐糖ハイブリッド界面活性剤の界面吸着と会合体特性 | |
(1奈良女子大院, 2(株)テクノーブル) | ||||
際川 香奈1, 吉村 倫一1, 羽田 容介2, 澤木 茂豊2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P008 | ジアルキルジメチルアンモニウム塩が形成するベシクル膜間に働く相互作用; 添加塩濃度及びイオン種依存性 | |
(1信州大学, 2ライオン株式会社) | ||||
帯金 未来1, 柳瀬 慶一1, 小倉 卓2, 天野 賢史2, 戸掘 悦雄2, 佐藤 高彰1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P009 | Gemsurf-Na塩/第4級アンモニウム塩の混合界面活性剤における水溶液物性 | |
(名古屋工業大学大学院) | ||||
小岩 世梨花, 山本 靖, 吉野 明広, 多賀 圭次郎 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P010 | 蛋白質に対する陰イオン性界面活性剤の変性作用と共存する非イオン性界面活性剤の協同的効果 | |
(岐阜大工) | ||||
亀山 啓一, 横山 公人, 八瀬 俊輔, 石黒 亮, 藤澤 哲郎 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P011 | 光応答性界面活性剤による泡沫安定性の光制御 | |
(東京理科大学工) | ||||
池内 晴香, 髙橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P012 | フェロセン修飾ジェミニ型界面活性剤水溶液の電気化学的粘性制御 | |
(東京理科大学工) | ||||
菅井 洵, 高橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P013 | 種々のスペーサーを有する四級アンモニウム塩系ジェミニ型イオン液体を媒体とした単一鎖長ポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤の物性 | |
(奈良女子大院) | ||||
仁木 舞子, 河合 里紗, 矢田 詩歩, 吉村 倫一 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P014 | 界面活性剤・脂質系のエックス線構造解析:モデルと分子構造を活かすアプローチ | |
(産総研機能化学研究部門) | ||||
南川 博之, 原 雄介, 増田 光俊 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P015 | 小角X線散乱法を用いたミセル中への香料可溶化の解析 | |
(1東理大理工, 2東理大総研, 3ライオン株式会社) | ||||
斎藤 快1, 菅原 規1, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 酒井 秀樹1,2, 小倉 卓2,3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P016 | 結晶性コアを有する高分子ミセルのABA型トリブロックポリマーを用いた温度応答物理架橋 | |
(滋賀県大工) | ||||
山口 開之, 金岡 鐘局, 谷本 智史 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P017 | チミン基含有両親媒性ブロック共重合体による自己集合体の調製とそのATP応答挙動 | |
(1関西大化学生命工, 2関西大ORDIST) | ||||
土谷 平1, 河村 暁文1,2, 宮田 隆志1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P018 | アシルグルタミン酸塩と両性界面活性剤の水溶液中での相互作用と化粧品への応用検討 | |
((株)ファンケル 総合研究所) | ||||
最上 理映, 秋山 智美, 中武 良一, 粂井 貴行 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P019 | 界面活性剤がその場生成されるエマルション中での油滴の自己駆動現象 | |
(1慶大理工, 2千葉大院理) | ||||
粕尾 優衣1, 北畑 裕之2, 小谷野 由紀2, 朝倉 浩一1, 伴野 太祐1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P020 | 乳化剤を使用しない乳化技術;油の種類・濃度および温度の影響 | |
(1信州大院総合工, 2信州大工) | ||||
高橋 望1, 酒井 俊郎2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P021 | 光照射によるエマルションの転相制御 | |
(東京理科大学工) | ||||
清水 稜介, 髙橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P022 | 光応答性界面活性剤による発色エマルションの色調制御 | |
(東理大工) | ||||
八代 那由太, 伊村 芳郎, 王 可瑄, 河合 武司 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P023 | W/Oエマルションの2相分離過程における分子・イオンダイナミクスの誘電的研究 | |
(1東海大院理, 2東海大理物, 3東海大学熊本教養教育センター, 4産総研機化研動的機能材料グループ, 5株式会社エバートロン) | ||||
庄司 幸平1, 齋藤 徹哉1, 喜多 理王2, 新屋敷 直木2, 八木原 晋2, 福崎 稔3, 大園 拓哉4, 西村 聡4, 林 正史5, 田中 久雄5 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P024 | 微粒子で安定化された高内部相w/oエマルションの安定化における4級アルキルアンモニウム塩の添加の効果 | |
(1甲南大院自然科学, 2甲南大理工) | ||||
小川 純平1, 山本 雅博2, 村上 良2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P025 | 高温・高圧環境におけるナノエマルション形成メカニズムの実験的解析 | |
(海洋研究開発機構) | ||||
金崎 悠, 岡田 賢, 出口 茂 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P026 | 超臨界水を用いたフローナノ乳化における重力効果 | |
(国立研究開発法人海洋研究開発機構) | ||||
岡田 賢, 金崎 悠, 山本 美希, 出口 茂 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P027 | 微小重力環境下でのエマルション安定性評価 | |
(1千葉科学大学 薬学部, 2東京理科大学 理工学部, 3宇宙航空研究開発機構, 4Consiglio Nazionale delle Ricerche - Istituto per l’Energetica e le Interfasi) | ||||
髙橋 篤史1, 犀川 由佳里1, 酒井 健一2, 酒井 秀樹2, 夏井坂 誠3, Libero LIGGIERI4, 平尾 哲二1, 山下 裕司1, 坂本 一民2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P028 | n-hexadecaneを内包したナノエマルションの融点以下の構造とその温度依存性 | |
(1首都大学東京, 2海洋研究開発機構) | ||||
三好 樹1, 川端 庸平1, 岡田 賢2, 出口 茂2, 加藤 直1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P029 | O/Wエマルションの油滴粒径変化とクリーミング速度に基づく分散安定性の評価 | |
(香川大学農) | ||||
尾﨑 佳苗, 吉田 真理子, 深田 和宏 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P030 | エマルション滴の表面特性:固体表面との相互作用 | |
(1信州大院総合工, 2理研前田バイオ, 3信州大工) | ||||
磯貝 洋幸1, 金山 直樹2, 酒井 俊郎3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P031 | 天然多分岐へテロ多糖の乳化メカニズム | |
(海洋研究開発機構) | ||||
磯部 紀之, 金崎 悠, 鈴木 龍樹, 岡田 賢, 出口 茂 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P032 | 両連続マイクロエマルションゲルを用いた電気化学分析 | |
(1熊本大学自然科学研究科, 2沖縄工専, 3産業技術総合研究所, 4人工光合成化学プロセス技術研究組合) | ||||
後藤 京成1, 藏屋 英介2, 加藤 大3, 西見 大成4, 國武 雅司1, 渡邊 智1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P033 | 温度ヒステリシス効果を利用した光駆動型拍動ゲル | |
(佐賀大学工学系研究科) | ||||
中村 駿介, 大石 祐司, 成田 貴行 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P034 | フラクタル寒天ゲル表面における摩擦現象 | |
(山形大学院理工) | ||||
大河原 雛, 四宮 功貴, 野々村 美宗 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P035 | ゲル固定化したプラズモニック・フォトニック結晶のイオン液体による溶媒置換と外力によるチューニング | |
(1徳島大工, 2徳島大社会産業理工) | ||||
児玉 英司1, 渡辺 智貴1, 森 篤史2, 岡本 敏弘2, 原口 雅宣2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P036 | セルロースオリゴマーの酵素合成とハイドロゲルのその場形成 | |
(東工大物質理工) | ||||
深谷 結花, 澤田 敏樹, 芹澤 武 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P037 | 無機ナノシート間に働く巨大な静電反発力を内包した異方性ハイドロゲル | |
(1東大院工, 2理研, 3物材機構) | ||||
佐野 航季1,2, 海老名 保男3, 佐々木 高義3, 石田 康博2, 相田 卓三1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P038 | アシルグルタミン酸ーアルキルアミン複合体によるαゲルの調製 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
田中 克哉1, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 酒井 秀樹1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P039 | アニオン性ペプチドとカチオン性界面活性剤の複合化により形成される液状物質の構築 | |
(名城大理工) | ||||
上原 早耶香, 田中 正剛 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P040 | 自走する水中油滴の運動 | |
(九大院理) | ||||
菅 真梨子, 木村 康之 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P041 | 無機/有機ダブルネットワークイオンゲルのネットワーク形成機構に関する基礎的検討 | |
(1神戸大学大学院, 2先端膜工学センター) | ||||
飯田 祐1,2, 神尾 英治1,2, 安井 知己1,2, 松山 秀人1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P042 | ウシ血清アルブミン(BSA)水溶液に分散された油滴へのBSA吸着と油滴合一に対するpHの影響 | |
(香川大学農) | ||||
深田 和宏, 西山 愛 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P043 | 二次元錯体ネットワーク膜のHOPG及びグラフェン上への形成とその物性評価 | |
(中央大院理工) | ||||
佐藤 文亮, 吉川 開, 小澤 寛晃, 芳賀 正明 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P044 | 固体表面への接触により駆動されるアミノ酸誘導体のネットワーク化 | |
(名城大院理工) | ||||
竹内 久志, 田中 正剛 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P045 | ピラゾール部位を三座配位子側鎖に有するレドックス活性ルテニウム錯体の表面構造体の構築 | |
(中央大院理工) | ||||
小林 俊介, 吉川 開, 小澤 寛晃, 芳賀 正明 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P046 | リポソームを立体障害部位として用いた金ナノ粒子の組織化抑制の検討 | |
(広島大学大学院工学研究科) | ||||
松尾 晃太朗, 杉川 幸太, 池田 篤志 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P047 | 二酸化炭素吸収性を示す温度応答性デンドリマーの分子設計と機能制御 | |
(1神戸大院工・先端膜工学センター, 2株式会社ダイセル) | ||||
西森 塩穂美1, 高橋 智輝1, 浜田 豊三2, 松山 秀人1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P048 | ニオブを用いた新規配位高分子の合成と物性評価 | |
(関西学院大学理工) | ||||
林田 健人, 清水 剛志, 吉川 浩史, 田中 大輔 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P049 | 飛石型共役系ポリマー(10) A, B-ブロック型両親媒性高分子ワイヤーの合成とエマルション界面における挙動 | |
(関西大化学生命工&ORDIST) | ||||
吉田 圭佑, 渡邉 航平, 郭 昊軒, 青田 浩幸 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P050 | 飛石型共役系ポリマー (11)分子鎖内にエネルギー準位差を持つ両親媒性A,B-ブロック型高分子ワイヤーの合成 | |
(関西大化学生命工&ORDIST) | ||||
平田 空, 郭 昊軒, 青田 浩幸 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
9/8 | 15:00-16:00 | P051 |
水面上単分子膜の1次相転移過程における クラスター分布の統計熱力学的評価 |
|
(北海道大学大学院情報科学研究科) | ||||
仁平 幸, 八田 英嗣, 末岡 和久 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P052 | 準弾性レーザー散乱法によるタンパク質分子の液体表面への吸着過程のリアルタイム計測 | |
(日本工業大学) | ||||
藤田 裕嗣, 佐野 健一, 池添 泰弘 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P053 | 潤滑剤応用を志向した無機ナノ粒子の表面改質効果 ―溶媒中定常ナノ分散の試みと単粒子層化キャラクタリゼーション― | |
(1埼玉大学大学院, 2埼玉大工, 3JXTGエネルギー(株)中央技術研 潤滑油研) | ||||
孟 起1, 町田 大樹2, 多田 亜喜良3, 山本 拓海3, 中島 達貴3, 設楽 裕治3, 藤森 厚裕1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P054 | シリカ前駆体垂直成長構造体の高効率作製システムの開発と金ナノ粒子による位置選択的表面修飾 | |
(1宇都宮大院工, 2宇都宮大工) | ||||
毛利 一貴1, 枝 真住1, 納城 美沙2, 中田 湧也1, 奈須野 恵理1, 加藤 紀弘1, 飯村 兼一1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P055 | 気水界面における親水性シリカナノ粒子膜の物理的特性 | |
(信州大学) | ||||
菅野 耕太郎, マクナミー キャシー | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P056 | 部分フッ素化アルコール(F6H9OH)とF-DPPCの2成分Langmuir単分子膜挙動 | |
(1長崎国際大院薬, 2第一薬科大) | ||||
柴田 攻1, 中原 広道2, 川田 亮介1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P057 | "階層性を超越する"超分子状・結晶性ナノ繊維がもたらすチキソトロピー性分子協働効果 | |
(1埼玉大院理工, 2埼玉大工, 3楠本化成(株)) | ||||
飯塚 真奈美1, 中川 由人1, 守屋 佑馬2, 下岡 健太1, 佐藤 栄一3, 藤森 厚裕1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P058 | リオトロピック液晶の単結晶構造解析法の構築 | |
(1(公財)高輝度光科学研究センター, 2静岡大学理学部) | ||||
太田 昇1, 岡 俊彦2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P059 | PEG化ペプチドの界面吸着に基づくナノ周期性秩序構造化における親水性アミノ酸種の影響 | |
(名城大院理工) | ||||
大石 陽介, 田中 正剛 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P060 | アルキル化多孔体を支持体とした平面脂質二分子膜の形成と物質透過性評価 | |
(神戸大院工) | ||||
佐伯 大輔, 高井 徹, 迫 郁弥, 松山 秀人 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P061 | ジアセチレン骨格を有する重合性脂質を含むリポソームの相分離挙動評価 | |
(1神戸大院工, 2先端膜工学センター) | ||||
奥野 健太1,2, 佐伯 大輔1,2, 松山 秀人1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P062 | リポソーム膜を反応場とした化学反応によるゲスト分子の合成 | |
(広大院工) | ||||
土屋 祐輝, 杉川 幸太, 池田 篤志 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P063 | 高感度DSCとX線回折の同時測定によるDMPGのゲル-液晶相転移における中間相の研究 | |
(京都工芸繊維大・院・工芸科学) | ||||
吉川 悠樹, 八尾 晴彦, 猿山 靖夫, 辰巳 創一 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P064 | ゲル-液晶相転移近傍におけるジラウロイルホスファチジルコリンの密度測定 | |
(京工繊大・院・工芸科学) | ||||
笹山 瑠人, 小牧 裕之, 八尾 晴彦, 猿山 靖夫, 辰巳 創一 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P065 | ステロイド多量体の構築とその機能 | |
(1東京工業大学生命理工学院, 2科学技術振興機構さきがけ) | ||||
加藤 真帆1, 村岡 貴博1,2, 金原 数1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P066 | 陽イオン性二本鎖界面活性剤二重膜の高圧相挙動 | |
(1徳島大学大学院先端技術科学教育部, 2徳島大学大学院社会産業理工学研究部) | ||||
村上 尚1, 村上 祐介1, 後藤 優樹2, 玉井 伸岳2, 松木 均2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P067 | アルキルスルホベタインが凍結乾燥リポソームのリン脂質二分子膜構造に与える影響 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
佐藤 堪太1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P068 | 極性頭部にフェニルボロン酸ユニットを持つ糖応答性脂質の合成 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
岡部 祥士1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P069 | ホスホコリン脂質とスルホベタイン脂質の極性頭部間におけるホフマイスターの効果 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
横田 圭亮1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P070 | 頭部にボロン酸ユニットをもつ脂質の糖に応答した脂質二分子膜構造変化 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
根津 友祐1, 相川 達男1, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P071 | Langmuir法を用いたリポソームの新規調製法の確立とその評価 | |
(佐賀大院工) | ||||
光武 祐希, 大石 祐司, 成田 貴行 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P072 | 添加塩により誘起されるジステアロイルホスファチジルグリセロール二分子膜の特異的相転移 | |
(1徳島大学大学院 先端技術科学教育部, 2徳島大学大学院 社会産業理工学研究部, 3香川大学 農学部) | ||||
岡本 裕嗣1, 後藤 優樹2, 玉井 伸岳2, 松木 均2, 深田 和宏3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P073 | コレステロールを含む二成分リン脂質二分子膜の圧力摂動熱量測定を用いた体積挙動の定量的評価 | |
(1徳島大学大学院 先端技術科学教育部, 2徳島大学大学院 社会産業理工学研究部) | ||||
坪井 俊祐1, 玉井 伸岳2, 後藤 優樹2, 松木 均2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P074 | 異なる熱力学的特性を有する脂質二重膜とポリオキソメタレートとの相互作用 | |
(山形大院理工) | ||||
大内 裕也, 鵜浦 啓, 並河 英紀 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P075 | ジエステル型カチオン界面活性剤希薄水溶液に対するノニオン界面活性剤添加効果 | |
(首都大学東京) | ||||
正岡 幸子, 川端 庸平, 加藤 直 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P076 | バイオアプリケーションへの展開を目指したマラカイトグリーンコポリマーと二分子膜の相互作用 | |
(奈良高専物質化学工) | ||||
宇田 亮子 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P077 | コロイド粒子が吸着した気液界面の界面張力:界面への粒子展開方法の検討 | |
(京大院工) | ||||
宮﨑 一輝, 西 直哉, 天野 健一, 作花 哲夫 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P078 | 界面活性剤の吸脱着反応に誘発される油水界面接触線の周期的運動モードの分岐 | |
(同志社大理工) | ||||
前野 純平, 真鍋 勇樹, 山本 大吾, 塩井 章久 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P079 | 高分子と界面活性剤の複合体形成による泡安定化の理論解析 | |
(名古屋大院工) | ||||
磯田 卓万, 増渕 雄一, 山本 哲也 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P080 | ベンゼン/水界面における飽和リン脂質の多重膜形成とW/O型エマルション膜の安定性 | |
(1九大院理, 2福岡女子大国際文理, 3九大基幹, 4高輝度光科学研究センター) | ||||
砥上 莉奈子1, 伊奈 稔哲4, 新田 清文4, 宇留賀 朋哉4, 谷田 肇4, 今井 洋輔3, 池田 宜弘2, 瀧上 隆智3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P081 | 陽イオン-非イオン界面活性剤混合吸着膜で安定化された泡膜への陽イオン界面活性剤溶液濃度の影響 | |
(1九州大学大学院理学府, 2福岡女子大学, 3九州大学基幹教育院) | ||||
知田 健吾1, 池田 宜弘3, 瀧上 隆智3, 荒殿 誠1, 松原 弘樹3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P082 | 陽イオン界面活性剤‐アルカン混合吸着膜の相転移が誘起する泡膜の分離圧等温線の不連続変化 | |
(1九州大学理学府化学専攻, 2福岡女子大学, 3九州大学基幹教育院) | ||||
梅崎 卓也1, 船津 光子1,2, 池田 宜弘2, 瀧上 隆智3, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P083 | 油/水界面におけるフルオロアルカノール吸着膜の構造に及ぼす溶質‐溶媒相互作用の効果 | |
(1九大院理, 2九大基幹, 3高輝度光化学研究センター) | ||||
押川 泰士1, 高寄 俊一1, 伊奈 稔哲3, 新田 清文3, 谷田 肇3, 宇留賀 朋哉3, 今井 洋輔2, 瀧上 隆智2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P084 | 飽和および不飽和リン脂質のベンゼン/水界面吸着膜相転移と膜構造 | |
(1九州大学大学院理学府化学専攻, 2九州大学基幹教育院, 3高輝度光科学技術センター) | ||||
斉木 孝輔1,2, 平城 慎也1,2, 砥上 莉菜子1,2, 伊奈 稀哲3, 谷田 肇3, 新田 清文3, 宇留賀 朋哉3, 今井 洋輔1,2, 瀧上 隆智1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P085 | デシルスルホベタインとドデカノイルホスファチジルコリンの吸着膜とミセルにおける相互作用 | |
(1九州大学理学府化学専攻, 2九州大学基幹教育院) | ||||
田原 佐衣子1, 東 那美1, 山中 美智男1, 今井 洋輔2, 瀧上 隆智2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P086 | 臭化テトラデシルトリメチルアンモニウム-コレステロール混合吸着膜における相転移と分子混和性 | |
(1九州大学, 2高輝度光科学技術センター) | ||||
山川 あゆみ1, 平城 慎也1, 早瀬 はるな1, 伊奈 稔哲2, 谷田 肇2, 新田 清文2, 宇留賀 朋哉2, 今井 洋輔1, 瀧上 隆智1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P087 | 動的表面張力測定による陽イオン?非イオン界面活性剤混合系の吸着ダイナミクス | |
(1九大院理学府化学専攻, 2九大基幹教育院) | ||||
徐 小蕾1, 坊地 昌1, 瀧上 隆智2, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P088 | 吸着膜相転移に伴う陽イオン界面活性剤ーアルカン混合吸着膜の拡張粘弾性変化 | |
(1九州大学理学府化学専攻, 2九州大学基幹教育院) | ||||
松原 哲1, 瀧上 隆智2, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P089 | 陰イオン‐非イオン界面活性剤混合吸着膜の組成と電解質濃度が泡膜の膜厚に与える影響 | |
(1九州大学院理学府, 2福岡女子大学, 3九州大学基幹教育院) | ||||
宮尾 遼1, 池田 宜弘2, 瀧上 隆智3, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P090 | 角層細胞間脂質モデルの確立と応用 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
黒川 圭吾1, 箱田 優也1, 赤松 允顕1, 酒井 健一1,2, 酒井 秀樹1,2, 阿部 正彦2, 坂本 一民1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P091 | Langmuirフィルムバランス法による涙液油層膜の物性と構造に関する研究 | |
(1宇都宮大院工, 2ライオン(株)薬品研) | ||||
山口 雅人1, 飯村 兼一1, 吉田 雅貴2, 田淵 照人2, 近 亮2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P092 | 光応答性マラカイトグリーンリポソームの融合を用いた薬物輸送 | |
(1奈良高専物質創成工専, 2奈良高専物質化工) | ||||
渡邊 真衣1, 林 啓太2, 宇田 亮子2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P093 | イオン移動ボルタンメトリーに基づく薬剤吸収の評価 | |
(神戸大学大学院理学研究科) | ||||
吉田 絵里奈, 山田 晃嘉, 藤井 湧, 大堺 利行 | ||||
微粒子とその分散系の科学 | [top] | |||
9/8 | 16:00-17:00 | P094 | The effect of lysozyme adsorption on the aggregation of silica particles | |
(1筑波大学大学院生命環境科学研究科, 2筑波大学生命環境系) | ||||
黄 逸1, 山口 敦史1, 小林 幹佳2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P095 | 自己組織化を用いた液滴蒸発における円形乾燥パターンの形成 | |
(同志社大学理工) | ||||
野中 俊希, 山本 大吾, 塩井 章久, 沖田 愛利香 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P096 | コロイドプローブAFMにより測定されるフォースカーブの変換による分散コロイド粒子の固液界面近傍の数密度分布の分析 | |
(京都大学大学院工学研究科) | ||||
石原 平, 天野 健一, 西 直哉, 作花 哲夫 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P097 | 枯渇引力によるコロイドの構造形成に対する静電相互作用の影響 | |
(1名古屋市立大学薬, 2名古屋市立大学院薬) | ||||
西尾 文貴1, 山中 淳平2, 豊玉 彰子2, 奥薗 透2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P098 | 荷電コロイド粒子およびその会合体の電場下での運動 | |
(名古屋市立大学院薬) | ||||
野場 亮汰, 山中 淳平, 豊玉 彰子, 奥薗 透 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P099 | 不均一な濃度場中の荷電コロイドダイナミクス | |
(名市大院薬) | ||||
関 友崇, 奥薗 透, 豊玉 彰子, 山中 淳平 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P100 | ファンデルワールス引力による水系媒体中での高分子ゲル表面への粒子吸着 | |
(名古屋市立大院薬) | ||||
佐藤 直子, 青山 柚里奈, 山中 淳平, 豊玉 彰子, 奥薗 透 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P101 | 高分子修飾基板上の荷電コロイド粒子の吸着と結晶化 | |
(名古屋市立大学院薬) | ||||
青山 柚里奈, 豊玉 彰子, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P102 | プラズモニックカラーの応用を想定した白金―ポリスチレン球2次元コロイド結晶の作製と光学的特性の評価 | |
(東京工業大学) | ||||
三田 真衣, 阿川 裕晃, 磯部 敏宏, 中島 章, 松下 祥子 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P103 | ヤヌス粒子の自己集合による金属‐誘電体ハイブリットメソ構造の形成 | |
(九州大院理) | ||||
吉原 公貴, 岩下 靖孝, 木村 康之 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P104 | ホログラフィック顕微鏡を用いた希薄コロイド分散系の3次元物性測定 | |
(九州大学理学) | ||||
池田 豊和, 木村 康之 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P105 | NMR分光を用いた酸化物粉体/混合溶媒系リチウム電解液共存系における液相の動的挙動 | |
(神戸大院工) | ||||
竹元 毬恵, 松井 雅樹, 牧 秀志, 水畑 穣 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P106 | ナノ粒子を含む製剤調製法の開発 | |
(大日本住友製薬(株)) | ||||
都竹 拓磨, 齋藤 俊介 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P107 | 有機溶媒-水混合溶液中におけるシリカ表面間力のAFM直接測定 | |
(岡山大学) | ||||
松山 勇太, 今中 洋行, 今村 維克, 石田 尚之 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P108 | 炭酸プロピレンの加水分解反応を用いた炭酸ストロンチウム粒子の液相合成 | |
(1千葉大院融合理工, 2千葉大院工) | ||||
佐藤 駿介1, 大川 祐輔2, 柴 史之2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P109 | ポリオール法による単分散プルシアンブルーナノ粒子の還元合成 | |
(1千葉大院融合理工, 2千葉大院工) | ||||
豆生田 潮1, 大川 祐輔2, 柴 史之2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P110 | タングステン酸カルシウム粒子の液相合成条件の検討 | |
(1千葉大院融合理工, 2千葉大院工) | ||||
水越 誉純1, 大川 祐輔2, 柴 史之2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P111 | 水熱合成法における無水リン酸ガリウム微粒子の生成条件 | |
(1千葉大院融合科学, 2千葉大院工) | ||||
吉田 翔平1, 大川 祐輔2, 柴 史之2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P112 | ポリオール法によるビスマス粒子合成における還元剤の効果 | |
(1千葉大院融合科学, 2千葉大院工) | ||||
山口 祐太1, 大川 祐輔2, 柴 史之2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P113 | システイン溶液中でのpHに依存した金クラスター合成 | |
(和歌山高専) | ||||
林 純二郎 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P114 | 有機配位子によって保護された微小ロジウムクラスターの単分散合成 | |
(1東理大院総合化学, 2東理大院理) | ||||
井上 順太1, 藏重 亘2, 根岸 雄一2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P115 | 飛石型共役系ポリマー(12)狭バンドギャップポリマーを用いた白金コロイドの調製 | |
(関西大化学生命工&関西大ORDIST) | ||||
岩倉 由來, 郭 昊軒, 青田 浩幸 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P116 | 飛石型共役系ポリマー (13) 白金コロイドと相互作用可能な微視的に環境の異なる分子ワイヤーの合成 | |
(関西大化学生命工&ORDIST) | ||||
松村 香穂, 郭 昊軒, 青田 浩幸 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P117 | 飛石型共役系ポリマー(14)高速電子移動を目指した高密度電荷蓄積ポリマーの合成と金ナノ粒子への電子移動評価 | |
(関西大化学生命工&ORDIST) | ||||
丸山 航汰, 郭 昊軒, 青田 浩幸 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P118 | 水溶液中放電プラズマ還元によるマンガン酸化物ナノ材料の合成とその酸化数制御 | |
(東理大院総化) | ||||
香椎 翔太, 伴野 元洋, 由井 宏治 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P119 | ナノ粒子化したカロテノイド色素の基礎物性 | |
(海洋研究開発機構) | ||||
鈴木 龍樹, 岡田 賢, 出口 茂 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P120 | One pot chemical synthesis of fluorescent silver nanoclusters | |
(Hokkaido Univeristy, Faculty of Engineering) | ||||
Nguyen Mai THANH, Tetsu YONEZAWA | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P121 | シリカキセロゲル中に分散して存在する酸化鉄ナノ粒子の合成 | |
(産業技術総合研究所) | ||||
砥綿 篤哉 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P122 | 白金クラスター(Pt17(CO)12(PPh3)8)の精密合成とその電子・幾何構造の解明 | |
(東京理科大学大学院 理学研究科) | ||||
高木 隼次郎, Lakshmi V. NAIR, Sakiat HOSSAIN, 若山 彰太, 新堀 佳紀, 藏重 亘, 根岸 雄一 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P123 | アミン-ボランを気相還元剤として用いた多孔性金属錯体内での金属ナノ粒子合成 | |
(甲南大フロンティアサイエンス) | ||||
佐藤 泰士, 髙嶋 洋平, 中上 まどか, 鶴岡 孝章, 赤松 謙祐 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P124 | 種々の金属イオン添加による酒石酸還元三角板状金ナノ粒子の形状への効果 | |
(岡山理科大学工) | ||||
竹崎 誠, 中谷 真央 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P125 | 単分散性マンガン酸化物ナノ球体の簡便合成法の開発とその反応性 | |
(近畿大理工) | ||||
副島 哲朗, 西澤 一希, 礒田 亮佑 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P126 | 重水素効果を用いた金属ナノ粒子の粒径制御および反応解析 | |
(1北大院総化, 2学振特別研究員DC, 3北大院工) | ||||
吉野 翔太1, キンサート ホセ エンリコ キアノ2, 山本 拓矢3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P127 | 新規微粒子の創製に向けたヒドロゲル微粒子内部における油溶性モノマーの重合挙動理解 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3生理学研) | ||||
渡邊 拓巳1, ソン チホン3, 村田 和義3, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P128 | 難水溶性ナノドメイン複合ゲル微粒子の創製と分子分離機能 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研) | ||||
呉羽 拓真1, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P129 | 棒状複合ゲル微粒子の創製と気水界面における自己組織化挙動 | |
(1信州大繊維, 2信州大国際ファイバー研, 3芝浦工業大学) | ||||
佐塚 友茄1, 渡邊 拓巳1, 飯塚 浩二郎3, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P130 | リグニンを炭素原料とする蛍光性カーボン量子ドットの水熱合成 | |
(関西大院理工) | ||||
三木 恵太, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P131 | バブルを利用したゴールドソームの作製 | |
(1信州大院総合工, 2信州大工) | ||||
金井 智亮1, 酒井 俊郎2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P132 | イオン液体ポリマーを分散剤として用いた還元型酸化グラフェン含有高分子微粒子の合成 | |
(1神戸大学院工, 2タスマニア大, 3ニューサウスウェルズ大) | ||||
山根 三慶1, 徳田 真芳1, Thickett STUART2, Zetterlund PER3, 南 秀人1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P133 | TEMPO酸化を利用したセルロース/銀複合粒子の作製 | |
(神戸大院工) | ||||
藤井 由紀, 大村 太朗, 今川 夏緒里, 鈴木 登代子, 南 秀人 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P134 | 高周波超音波を用いた化学反応:ガスの影響 | |
(1信州大院総合工, 2信州大工) | ||||
笠原 陸1, 酒井 俊郎2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P135 | 分散重合法によるリン酸基含有元素ブロック高分子微粒子の創出 | |
(1大阪工大院工, 2大阪工大工) | ||||
羽後 治佳1, 西澤 伸朗1, 中村 吉伸2, 藤井 秀司2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P136 | ε-Fe2O3ナノ粒子の結晶構造変態ならびに磁気特性へ与える粒径の影響 | |
(東北大学多元物質科学研究所) | ||||
細田 夏光, 村松 淳司, 中谷 昌史 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P137 | ロタキサン架橋を施したアクリレート系微粒子の合成とそのコロイド分散液の乾燥による強靭な透明フィルムへの応用 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3東工大院理工, 4JST-CREST) | ||||
広重 聖奈1, 呉羽 拓真1, 澤田 隼3, 青木 大輔3, 高田 十志和3,4, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P138 | 高分子コロイド微粒子の変形能が固/液界面への吸着挙動に与える影響 | |
(1信州大繊維, 2信州大ファイバー研, 3金沢大新学術創成研究機構, 4金沢大バイオAFM先端研究センター, 5名古屋大理) | ||||
松井 秀介1, 呉羽 拓真1, 広重 聖奈1, 柴田 幹大3,4, 内橋 貴之5, 鈴木 大介1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P139 | サブミクロンサイズのダンベル型粒子のコロイド結晶化 | |
(1信州大学繊維学部, 2信州大学大学院総合理工学研究科) | ||||
野見山 淳2, 太田 崇智2, 谷上 哲也1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P140 | コロイド結晶構造の規則性におよぼす微粒子の形状の影響 | |
(1信州大学大学院総合理工学研究科, 2信州大学繊維学部) | ||||
文岡 亮斗1, 谷上 哲也2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P141 | ダンベル型微粒子によるアモルファスな構造発色 | |
(1信州大学大学院総合理工学研究科, 2信州大学繊維学部) | ||||
岩下 優1, 野見山 淳1, 谷上 哲也2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P142 | 電荷反転をともなう異符号帯電コロイド粒子のホモおよびヘテロ凝集 | |
(1筑波大学大学院生命環境科学研究科, 2ジュネーブ大学無機分析化学科, 3筑波大学生命環境系) | ||||
杉本 卓也1, Tianchi CAO2, Istvan SZILAGYI2, Gregor TREFALT2, Michal BORKOVEC2, 小林 幹佳3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P143 | トリオレイン/生理食塩水界面における電気毛管現象 | |
(1国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 2東海大学理学部, 3エバートロン(株)) | ||||
西村 聡1, 大園 拓哉1, 庄司 幸平2, 八木原 晋2, 林 正史3, 田中 久雄3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P144 | 増粘剤水溶液のハンドミキシングプロセス | |
(山形大学大学院) | ||||
佐藤 桑, 野々村 美宗 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P145 | 金ナノロッドがつくる脱濡れパターンと配線への応用可能性 | |
(1東工大IIR, 2産総研機能化学, 3九大先導研, 4京大理) | ||||
栗村 朋1, 武仲 能子2, 木戸秋 悟3, 市川 正敏4 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P146 | 1パッチ粒子方向秩序の充填密度依存性 | |
(九大院理) | ||||
岩下 靖孝, 木村 康之 | ||||
微粒子とその分散系の技術と応用 | [top] | |||
9/8 | 15:00-16:00 | P147 | パラフィンワックス-オレイン酸亜鉛混合物への炭酸カルシウム粒子の均一分散系の製法 | |
(1甲南大院自然科学, 2甲南大理工, 3(株)トゥールズインターナショナル) | ||||
阪井 大1, 根本 藤人3, 星沢 裕子3, 山本 雅博2, 村上 良2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P148 | キラルイオン液体|水界面を酸化還元反応場とする金ナノ構造の作製 | |
(京大院工) | ||||
高木 誠二, 西 直哉, 天野 健一, 作花 哲夫 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P149 | PEG修飾金ナノロッド表面からのヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロミド除去の検討 | |
(関西大学化学生命工) | ||||
川﨑 英也, 西田 圭佑 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P150 | 低温焼結性銅ペーストから得られる銅膜の耐久性を向上させる有機配位子酸化生成物寄与 | |
(関西大学大学院) | ||||
秋山 侑介, 杉山 知徳, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P151 | イオン液体中における非イオン性界面活性剤の会合体形成と金属ナノ粒子合成への応用 | |
(1奈良女子大学大学院, 2奈良女子大学) | ||||
山本 実穂1, 原田 雅史2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P152 | 追跡用粒子の運動可視化法によるハイドロコロイドの構造化過程の評価 | |
(1LUM GmbH, 2LUM Japan, 3武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社) | ||||
Dietmar LERCHE1, Tietus SOBISCH2, Shin-Ichi TAKEDA3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P153 | リゾチームのシリカ粒子への最大吸着量と静電力を考慮したモデル解析 | |
(1筑波大学生命環境科学研究科, 2筑波大学生命環境系) | ||||
山口 敦史1, 小林 幹佳2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P154 | 単分散球状Fe3O4ナノ粒子をコアとする液晶性有機無機ハイブリッドデンドリマー | |
(1東北大学 多元物質科学研究所, 2仙台高等専門学校) | ||||
浅見 隼也1, 大杉 加寿佐1, 松原 正樹2, 中谷 昌史1, 村松 淳司1, 蟹江 澄志1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P155 | 水溶液中の疎水性表面間に働く相互作用に与える分散剤の影響 | |
(岡山大学) | ||||
鹿毛 翔太, 今中 洋行, 今村 維克, 石田 尚之 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P156 | 流動場中で形成されるコロイド結晶の反射スペクトルによる構造解析 | |
((株)豊田中央研究所) | ||||
石井 昌彦, 中村 浩 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P157 | 米デンプン粒子の界面物性 | |
(1広島大学大学院総合科学研究科, 2広島大学総合科学部) | ||||
ヴィレヌーヴ 真澄美1, 佐竹 章由2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P158 | 大気下低温焼成で高分子フィルム上に導電性銅膜を与えるコンポジット銅系インクの調製 | |
(関西大学大学院 理工学研究科) | ||||
梶本 栄一, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P159 | サイズ制御された白金クラスターの選択的かつ系統的な合成とその酸素還元能の評価 | |
(1東理大院総合化学, 2東理大理) | ||||
前川 珠里1, 原澤 敦也1, 清水 暢之2, 藏重 亘2, 根岸 雄一2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P160 | フェムト秒レーザープロセスによるコロイド状Au-Irナノ複合材料創製と異相界面の電子状態への影響評価 | |
(1株式会社 豊田中央研究所, 2東北大学先端電子顕微鏡センター, 3東北大学多元物質科学研究所) | ||||
西 哲平1, 早坂 祐一郎2, 中村 貴宏3, 佐藤 俊一3, 森川 健志1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P161 | ギャップモードにおける金属ナノ粒子の光応答性 | |
(埼玉大院理工) | ||||
二又 政之, 秋葉 ナツミ, 飯田 千晶 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P162 | 標的分子に応答して凝集沈殿挙動を示す色素結合微粒子の創製 | |
(1関西大化学生命工, 2関西大ORDIST) | ||||
菅原 淳弘1, 河村 暁文1,2, 宮田 隆志1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P163 | 白金を担持したヘテロ金属粒子に見られる規則運動とその形態が及ぼす影響 | |
(佐賀大学大学院工学系研究科) | ||||
松永 和樹, 大石 祐司, 矢田 光徳, 成田 貴行 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P164 | SMSI効果を利用した微小金クラスター助触媒のCr2O3コーティングによる水分解光触媒の高活性化 | |
(1東理大院 総合化学, 2東理大理) | ||||
熊澤 里菜1, 藏重 亘2, 高山 大鑑2, 岩瀬 顕秀2, 工藤 昭彦2, 根岸 雄一2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P165 | Au/Ag合金クラスター含有キトサンナノゲルの光触媒特性 | |
(関西大院理工) | ||||
彦惣 大輝, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P166 | ポリオキシエチレンアルキルアミン被覆金ナノ粒子の相間移動 | |
(宇都宮大院工) | ||||
水間 友磨, 中田 湧也, 奈須野 恵理, 加藤 紀弘, 飯村 兼一 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P167 | 紫外線照射によるPt-ポリスチレンハイブリッド自走粒子の作製および自走挙動の制御 | |
(東理大工) | ||||
石丸 翔太, 市川 大翔, 伊村 芳郎, 王 可瑄, 河合 武司 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P168 | カーボンドットを還元剤とする金/銀ナノ粒子合成とその可視光応答型光触媒特性 | |
(関西大学大学院理工学研究科) | ||||
野崎 孝至, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P169 | カチオン性界面活性剤/アニオン性銀クラスターによるイオンコンプレックス形成と抗菌性樹脂への応用 | |
(関西大学大学院 理工学研究科) | ||||
富永 千明, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P170 | 金ナノ粒子の凝集制御を利用するナノセンシングおよびナノビーコン | |
(1兵庫県立大学高度産業科学技術研究所, 2アーカイラス, 3同志社大学理工学部) | ||||
福岡 隆夫1,2, 山口 明啓1, 内海 裕一1, 森 康維3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P171 | ペーパーエレクトロニクス用途向けの低温焼成タイプの導電性銅系ペーストの開発 | |
(関西大学大学院 理工学研究科) | ||||
櫻井 慎太郎, 川﨑 英也 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P172 | 半導体ナノ粒子を用いた高効率アップコンバージョン複合体の創成 | |
(1山形大 理, 2静岡大 工) | ||||
石崎 学1, 栗原 正人1, 小南 裕子2, 原 和彦2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P173 | キトサン/炭酸カルシウム複合コアシェル型微粒子の自発析出調製と無機シェルの結晶構造制御 | |
(滋賀県大工) | ||||
西井 泉賀, 金岡 鐘局, 谷本 智史 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P174 | 表面修飾酸化亜鉛ナノ粒子の光学特性と表面修飾効果 | |
(島根大 医) | ||||
飯塚 真理, 藤井 政俊 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P175 | pH応答性を持つ担持および非担持金ナノ粒子の分散性評価 | |
(1東理大工, 2お茶の水女子大) | ||||
伊村 芳郎1, 宗 芳和1, 秋山 諒太1, 王 可瑄1, 伊村 くらら2, 河合 武司1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P176 | 温度を感受して自律拍動するキトサン内包カプセルの調製 | |
(佐賀大院工) | ||||
高崎 夕希, 大石 祐司, 成田 貴行 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P177 | ナノダイヤモンド充てんアクリル系エマルション粘着剤 | |
(神戸大院工) | ||||
水谷 光太, 松本 拓也, 本郷 千鶴, 西野 孝 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
9/8 | 16:00-17:00 | P178 | 電析による金粒子の形態制御とSERS活性評価 | |
(東京理科大学) | ||||
中野 友貴 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P179 | 電子線処理を施したアイソタクチックポリプロピレンの接着界面における物性評価 | |
(神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻) | ||||
奥村 優香, 松本 拓也, 西野 孝 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P180 | シリコンナノ構造磁性体の調製法の確立 | |
(千葉大学大学院融合理工学府) | ||||
高松 智昭, 奥野 貴久, 加納 博文 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P181 | ポリエーテルエーテルケトン表面のエポキシ化と接着性 | |
(神戸大院工) | ||||
宮垣 晶, 松本 拓也, 西野 孝 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P182 | Mono-dispersed gold nano-particles decorated Boron Nitride Nano-sheets as efficient electrocatalyst for Oxygen reduction Reaction | |
(1NIMS, 2Hokkaido University) | ||||
Ganesan ELUMALAI1,2, Noguchi HIDENORI1,2, Hung Cuong DINH1, Kohei UOSAKI1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P183 | 機能性制御に向けた多孔性錯体の複合化技術の開発 | |
(1京大院工, 2名大院工) | ||||
仲谷 郁哉1, 大崎 修司1, 渡邉 哲1, 松田 亮太郎2, 前 一廣1, 宮原 稔1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P184 | パラジウムナノ粒子内包多孔質ダイヤモンド球状粒子触媒における担体表面効果の検討 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
儘田 彩夏1, 近藤 剛史1,2, 相川 達男1, 湯浅 真1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P185 | 酸化チタン表面への脂肪族アルコールの吸着に伴う可視光吸収の発現と光触媒反応への応用 | |
(1近畿大学理工学部, 2近畿大学有害物質処理室, 3近畿大学理工学部) | ||||
川野 聖奈1, 明石 陵3, 納谷 真一2, 藤島 武蔵1, 多田 弘明1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P186 | 金ナノ粒子担持酸化チタンとカチオン性界面活性剤アドミセルからなるヘテロ超分子型プラズモニック光触媒によるビスフェノールAの高速除去分解 | |
(1近畿大学理工学部, 2近畿大学有害物質処理室) | ||||
山内 純平1, 納谷 真一2, 藤島 武蔵1, 多田 弘明1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P187 | エピタキシャル接合を有する酸化スズ(Ⅳ)‐酸化チタンヘテロナノ接合体の合成と酸素二電子還元反応に対する可視光活性 | |
(1近畿大理工, 2近畿大院理工, 3近畿大有害物質処理室) | ||||
阿波 健太1, 明石 陵2, 納谷 真一3, 藤島 武蔵1, 多田 弘明1,2,3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P188 | 金ナノ粒子担持金属酸化物ナノ粒子‐カチオン性界面活性剤アドミセル系ヘテロ超分子の酸素二電子還元反応に対する熱触媒活性に対する担体効果 | |
(1近畿大学有害物質処理室, 2近畿大学理工学部) | ||||
寺西 美和子1, 納谷 真一1, 多田 弘明2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P189 | 氷-ゴム間のミクロ接着挙動の低温表面力装置による評価 | |
(1東北大学未来科学技術共同研究センター, 2東北大学多元物質科学研究所, 3日本ミシュランタイヤ) | ||||
Florian LECADRE1, 粕谷 素洋2, 原野 彩3, 菅野 祐司3, 栗原 和枝1 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P190 | 走査型トンネル顕微鏡によるヘキサアザトリフェニレン誘導体のカゴメ格子型集積構造の観察 | |
(1関西学院大理工, 2北海道大電子研, 3ルーベンカトリック大) | ||||
小野 敏典1, 塩尻 南央1, 檜本 晃1, 猪瀬 朋子2, 雲林院 宏2,3, 田中 大輔1 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P191 | 含アルキル長鎖原子価互変異性コバルト錯体の2次元自己集合性の観察 | |
(1関西学院大理工, 2中央大理工) | ||||
塩尻 南央1, 田中 大輔1, 張 浩徹2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P192 | 液体の流れによる液体中表面間相互作用の変化 | |
(信州大学) | ||||
川上 隼人, マクナミー キャシー | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P193 | ナノ空間中のイオン液体の放射光X線構造解析と電場効果の検討 | |
(1東北大多元研, 2高輝度光科学研究センター, 3東北大未来科学技術共同研究センター) | ||||
柴崎 翔伍1, 水上 雅史1, 太田 昇2, 八木 直人2, 栗原 和枝3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P194 | マイクロ周期構造を有するコロイド結晶基板の作製および光電極への応用 | |
(1中央大学理工学部, 2JST さきがけ PRESTO) | ||||
吉永 尚哉1, 中島 直人1, 孫 雲龍1, 片山 建二1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P195 | レーザー誘起マイクロバブルを用いた楕円形ポリスチレンビーズの集積挙動 | |
(1北大院総化, 2北大院理) | ||||
山田 真司1, 藤井 翔1,2, 喜多村 曻1,2 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P196 | 6電子還元を示すモリブデン6核クラスターの電極反応と電解質濃度依存性 | |
(1北大院理, 2北大総合化学) | ||||
藤井 翔1,2, 堀口 泰士郎2, 喜多村 曻1,2 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P197 | 化学酸化重合法による光熱変換微粒子安定化泡カプセルの創出 | |
(1大阪工業大学大学院, 2旭川医科大学 化学教室, 3大阪工業大学工学部) | ||||
伊藤 将也1, 川嶋 永人1, 眞山 博幸2, 中村 吉伸3, 藤井 秀司3 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P198 | 光刺激応答性リキッドマーブルを用いた物質運搬・放出制御 | |
(1大阪工大院工, 2旭川医科大, 3大阪工大工) | ||||
川嶋 永人1, 眞山 博幸2, 中村 吉伸3, 藤井 秀司3 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P199 | 金属イオンドープ高分子膜上でのMOF成長プロセスの開発 | |
(甲南大FIRST) | ||||
畠 茉奈美, 鶴岡 孝章, 大橋 卓史, 髙嶋 洋平, 赤松 謙祐 | ||||
9/8 | 16:00-17:00 | P200 | シリカ表面/エポキシ樹脂接着界面の吸着水が接着特性に与える影響 | |
(九大先導研) | ||||
樋口 千紗, 田中 宏昌, 吉澤 一成 | ||||
総合セッション | [top] | |||
9/8 | 15:00-16:00 | P201 | 天然およびジスルフィド結合を切断したヒト血清アルブミンの熱による二次構造変化とそれに対するドデシル硫酸ナトリウムの影響 | |
(岡山理大工) | ||||
森山 佳子, 藤村 泰江, 中谷 友一, 山本 将也, 伊集 加央里, 竹田 邦雄 | ||||
応用・開発セッション | [top] | |||
9/8 | 16:00-17:00 | P202 | SIトレーサブルなCPCを用いたポリビニル硫酸カリウム(PVSK)滴定液の標定法 | |
(和光純薬工業株式会社) | ||||
早川 昌子, 中尾 慎治, 中山 貴寛 | ||||
9/8 | 15:00-16:00 | P203 | キャピラリーゲル電気泳動法におけるアルキル鎖長が及ぼす電気浸透流への影響 | |
(産業技術総合研究所 機能化学研究部門) | ||||
中住 友香, 原 雄介 | ||||
シンポジウム6 界面吸着の熱力学とその研究展開 | [top] | |||
9/8 | 16:00-17:00 | P204 | 非ボルン型溶媒和モデルを用いる油水界面での吸着エネルギーの見積り | |
(神戸大学理学研究科化学専攻) | ||||
染川 直紀, 山田 晃嘉, 枝 和男, 大堺 利行 | ||||