2013年8月14日更新
9月18日(水) | 9月19日(木) | 9月20日(金) | ||||
AM | PM | AM | PM | AM | PM | |
A会場 | 技術奨励賞受賞講演 (1A01) (13:00-13:30) 応用・開発セッション (1A02-1A04) (13:30-14:30) シンポジウム3 バイオ(ミメティック)インターフェースにおける分子膜科学の最前線 (1A05-1A09) (14:40-16:20) |
シンポジウム1 あたかも生物のように振る舞う自己駆動素子の構築 (2A01-2A08) (9:05-12:10) |
シンポジウム2 外場と粒子の相互作用は、コロイド・界面科学でどこまで理解できるのか? (3A01-3A07) (9:00-12:05) |
|||
B会場 | 分子集合体の科学と技術 (1B01-1B03) (11:00-12:00) |
分子集合体の科学と技術 (1B04-1B12) (13:00-16:00) |
分子集合体の科学と技術 (2B01-2B08) (9:20-12:00) |
分子集合体の科学と技術 (3B01-3B08) (9:00-11:40) |
||
C会場 | 分子集合体の科学と技術 (1C01-1C09) (13:00-16:00) |
分子集合体の科学と技術 (2C01-2C09) (9:00-12:00) |
分子集合体の科学と技術 (3C01-3C09) (9:00-12:00) |
|||
D会場 | 組織化膜の科学と技術 (1D01-1D09) (9:00-12:00) |
組織化膜の科学と技術 (1D10-1D20) (13:00-16:40) |
組織化膜の科学と技術 (2D01-2D10) (9:00-12:20) |
組織化膜の科学と技術 (3D01-3D10) (9:00-12:20) |
||
E会場 | 微粒子分散系の科学と技術 (1E01-1E09) (9:00-12:00) |
微粒子分散系の科学と技術 (1E10-1E20) (13:00-16:40) |
微粒子分散系の科学と技術 (1E01-1E09) (9:00-12:00) |
微粒子分散系の科学と技術 (3E01-3E10) (9:00-12:20) |
||
F会場 | 微粒子分散系の科学と技術 (2F01-2F07) (9:40-12:00) |
微粒子分散系の科学と技術 (3F01-3F09) (9:00-12:00) |
||||
G会場 | 固体表面・界面の科学と技術 (1G01-1G06) (10:00-12:00) |
固体表面・界面の科学と技術 (1G07-1G15) (13:00-16:00) |
固体表面・界面の科学と技術 (2G01-2G09) (9:00-12:00) |
固体表面・界面の科学と技術 (3G01-3G09) (9:00-12:00) |
||
H会場 | 日豪シンポジウム (1H01-1H06) (10:20-12:00) |
日豪シンポジウム (1H07-1H15) (13:00-16:00) |
日豪シンポジウム (2H01-2H06) (10:00-12:00) |
シンポジウム4 界面動電現象の最前線 (3H01-3H08) (9:00-11:40) |
||
ポスター会場 | ポスター発表 (P001-P177) (13:30-15:30) |
|||||
S会場 | 総合・特別・LA受賞講演 (2S01-2S05) (13:40-18:00) 科学奨励賞受賞講演 (2S02-2S03) (14:50-15:50) |
9月20日(金) | |
ポスター会場 | 総合セッション (P001) (13:30-14:30) 分子集合体の科学と技術 (P002-P044) (13:30-15:30) 組織化膜の科学と技術 (P045-P083) (13:30-15:30) 微粒子分散系の科学と技術 (P084-P134) (13:30-15:30) 固体表面・界面の科学と技術 (P135-P166) (13:30-15:30) 応用・開発セッション (P167) (13:30-14:30) シンポジウム1 あたかも生物のように振る舞う自己駆動素子の構築 (P168-P172) (13:30-15:30) シンポジウム4 界面動電現象の最前線 (P173) (13:30-14:30) 日豪シンポジウム (P174-P177) (13:30-15:30) |
口頭発表 | ||||
S会場 | ||||
9月19日(木) | ||||
総合・特別・LA受賞講演 | [top] | |||
座長 増田 秀樹 | ||||
9月19日 | 13:40-14:40 | 2S01 | いのちを支える光応答性の膜タンパク質 | |
(名古屋工業大学) | ||||
○神取 秀樹 | ||||
座長 酒井 秀樹 | ||||
9月19日 | 15:50-16:40 | 2S04 | X-ray and Neutron Beam Studies of Nanostructure in Ionic Liquids and their Solutions | |
(1School of Chemistry, The University of Sydney, 2The University of Newcastle, 3STFC, Rutherford Appleton Laboratory) | ||||
Gregory G. WARR1, Paul A FITZGERALD1, Haihui JIANG1, Rob ATKIN, Robert HAYES2, Silvia A. IMBERTI3 | ||||
座長 瀧上 隆智 | ||||
9月19日 | 16:50-18:00 | 2S05 | Adsorption of Surfactants at Water/Air, Water/Alkane Vapor and Water/Bulk Alkane Interfaces | |
(1Max Planck Institute of Colloids and Interfaces, 2University of Tehran, Iran, 3Ukrainian Academy of Science, Kiev, Ukraine, 4Medical University,Donetsk, Ukraine) | ||||
R. MILLER1, A. JAVADI1,2, N. MORADI1, E. V. AKSENENKO3, V. B. FAINERMAN4 | ||||
A会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
技術奨励賞受賞講演 | [top] | |||
座長 坂井 隆也 | ||||
9月18日 | 13:00-13:30 | 1A01 | 水溶性両親媒多糖の増粘特性と乳化機構 | |
(花王株式会社) | ||||
○秋山 恵里 | ||||
S会場 | ||||
9月19日(木) | ||||
科学奨励賞受賞講演 | [top] | |||
座長 加藤 直 | ||||
9月19日 | 14:50-15:20 | 2S02 | 微粒子の界面吸着現象を利用した液液、気液分散系の安定化 | |
(大阪工大工) | ||||
○藤井 秀司 | ||||
9月19日 | 15:20-15:50 | 2S03 | 近接場光学への応用を念頭にしたコロイド結晶研究 | |
(東工大 工) | ||||
○松下 祥子 | ||||
A会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
応用・開発セッション | [top] | |||
座長 坂井 隆也 | ||||
9月18日 | 13:30-13:50 | 1A02 | 曲がる,伸びるひも状人工オパールの作製 | |
((株)豊田中央研究所) | ||||
○石井 昌彦, 加藤 誠 | ||||
9月18日 | 13:50-14:10 | 1A03 | ヒゲ剃り時におけるシェービング剤の潤滑作用と肌への影響 | |
(花王株式会社) | ||||
○堀 隆, 岡島 孝雄, 土倉 豊樹, 田邉 久輝 | ||||
座長 坂 貞徳 | ||||
9月18日 | 14:10-14:30 | 1A04 | 皮膚角層中の水の動的振舞 | |
(1名古屋産業科学研究所, 2関西学院大理工, 3高輝度光科学研究センター) | ||||
○八田 一郎1, 中沢 寛光2, 太田 昇3 | ||||
シンポジウム3 バイオ(ミメティック)インターフェースにおける分子膜科学の最前線 | [top] | |||
座長 飯村 兼一 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1A05 | X線反射率法による損傷毛髪モデル表面に対するコンディショナー吸着膜の構造解析 | |
(1ライオン株式会社, 2宇都宮大学, 3(公財)高輝度光科学研究センター) | ||||
○大石 泉1, 青野 恵1, 飯村 兼一2, 尾形 葵2, 廣沢 一郎3, 万代 好孝1 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1A06 | HeLa細胞における微粒子取込量と微粒子表面特性の関係 | |
(明大理工) | ||||
○加藤 徳剛, 小島 彰 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1A07 | X線回折による培養ヒト皮膚モデルのキャラクタリゼーション | |
(日本メナード化粧品株式会社) | ||||
○坂 貞徳 | ||||
座長 瀧上 隆智 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1A08 | 人工細胞の創出に向けた脂質膜インターフェース設計 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
○濱田 勉 | ||||
9月18日 | 16:00-16:20 | 1A09 | 生体表面における濡れ現象のダイナミクス | |
(山形大院理工) | ||||
○野々村 美宗 | ||||
9月19日(木) | ||||
シンポジウム1 あたかも生物のように振る舞う自己駆動素子の構築 | [top] | |||
座長 中田 聡 | ||||
9月19日 | 9:05-9:30 | 2A01 | 非線形反応を利用した環境応答型自己駆動素子 | |
(1明治大院先端数理, 2広島大院数理分子, 3明治大学先端数理インスティテュート) | ||||
○末松 信彦1,3, 中田 聡2 | ||||
9月19日 | 9:30-9:55 | 2A02 | 多孔性金属錯体を用いた化学モーターの開発 | |
(京大院工) | ||||
○植村 卓史 | ||||
9月19日 | 9:55-10:20 | 2A03 | 直流電場に誘起されるミクロ物体の自律的周期運動 | |
(1京大院理, 2東工大総理工, 3同志社大生命医科学) | ||||
○栗村 朋1, 瀧ノ上 正浩2, 吉川 研一3, 市川 正敏1 | ||||
座長 塩井 章久 | ||||
9月19日 | 10:20-10:45 | 2A04 | 水中を駆動する細胞サイズの分子集合体の運動モード | |
(東大院総合文化) | ||||
○豊田 太郎, 伴野 太祐 | ||||
9月19日 | 10:45-11:10 | 2A05 | 界面での会合体形成による液滴のアメーバ状自発運動 | |
(1愛知教育大学, 2千葉大学大学院理学研究科, 3高エネルギー加速器研究機構物質構造研究所) | ||||
○住野 豊1, 北畑 裕之2, 瀬戸 秀紀3 | ||||
9月19日 | 11:10-11:30 | 2A06 | 新規自励振動高分子の創製とケミカルロボティクスへの応用 | |
(産総研 ナノシステム) | ||||
○原 雄介 | ||||
座長 北畑 裕之 | ||||
9月19日 | 11:30-11:50 | 2A07 | BZ反応場を内包する高分子ゲルのダイナミクスの理論的考察 | |
(1旭川医科大化学, 2産総研ナノシステム) | ||||
○眞山 博幸1, 原 雄介2 | ||||
9月19日 | 11:50-12:10 | 2A08 | 水・油界面におけるリン酸カルシウム形成 | |
(神奈川工科大学) | ||||
○本田 数博 | ||||
9月20日(金) | ||||
シンポジウム2 外場と粒子の相互作用は、コロイド・界面科学でどこまで理解できるのか? | [top] | |||
座長 勝木 明夫 | ||||
9月20日 | 9:00-9:25 | 3A01 | 棒状金粒子の合成・形状制御と外場による配列可能性 | |
(産総研ナノシステム) | ||||
○武仲 能子 | ||||
9月20日 | 9:25-9:50 | 3A02 | 銀ナノ粒子合成に及ぼす強磁場微小重力空間の効果 | |
(広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻) | ||||
○藤原 好恒 | ||||
9月20日 | 9:50-10:15 | 3A03 | 磁場によるナノ-マイクロスケールの構造制御:セルロースを例として | |
(京都大学大学院農学研究科森林科学専攻生物繊維学分野) | ||||
○久住 亮介 | ||||
9月20日 | 10:15-10:40 | 3A04 | 光化学反応で粒子間相互作用を制御したコロイド結晶成長 | |
(群馬大学大学院理工学研究院化学・生物化学専攻) | ||||
○奥津 哲夫 | ||||
座長 浜崎 亜富 | ||||
9月20日 | 10:50-11:15 | 3A05 | 支持平面脂質二重膜を用いた脂質とタンパク質の動的挙動のその場観察 | |
(豊橋技術科学大学エレクトロニクス先端融合研究所) | ||||
○手老 龍吾 | ||||
9月20日 | 11:15-11:40 | 3A06 | 生体物質(細胞等)と磁場との相互作用 | |
(千葉大学大学院工学研究科) | ||||
○岩坂 正和 | ||||
9月20日 | 11:40-12:05 | 3A07 | 磁場が拓く界面とコロイドの科学 | |
(信州大学理学部化学科) | ||||
○尾関 寿美男 | ||||
B会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 坂 貞徳 | ||||
9月18日 | 11:00-11:20 | 1B01 | ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロースによるシリコーンオイルの乳化作用 | |
(三重大学) | ||||
○柳井 良介, 川口 正美 | ||||
9月18日 | 11:20-11:40 | 1B02 | イオンコンプレックスの形成に基づく光応答性ピッカリングエマルションの調製 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
○山崎 良輔1, 遠藤 健司1, 酒井 健一2, 酒井 秀樹1,2, 阿部 正彦1,2 | ||||
9月18日 | 11:40-12:00 | 1B03 | 牛血清アルブミン(BSA)及びβ-ラクトグロブリン(β-Lg)で乳化したO/Wエマルションの分散安定性に対するpHの影響 | |
(香川大学農学研究科) | ||||
○増田 健, 深田 和宏 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 深田 和宏 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1B04 | 超臨界水の特性を利用したボトムアップのナノ乳化プロセス | |
(1海洋機構, 2横浜市立大学) | ||||
○出口 茂1,2, 伊福 菜穂1,2, 木下 圭剛2 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1B05 | O/I1型エマルションの透明度に対する温度の影響 | |
(横国大環境情報) | ||||
○増田 収希, 辻 雄亮, 荒牧 賢治 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1B06 | 寒天ゲル表面におけるO/Wエマルションの濡れダイナミクス | |
(1山形大院理工, 2旭川医大化) | ||||
大山 太郎1, 眞山 博幸2, ○野々村 美宗1 | ||||
座長 荒牧 賢治 | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1B07 | カチオン界面活性剤水溶液中で駆動する油滴の運動制御 | |
(1東京大学大学院総合文化研究科, 2科学技術振興機構 さきがけ) | ||||
○三浦 真吾1, 伴野 太祐1, 豊田 太郎1,2 | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1B08 | イオン液体混合系における非イオン界面活性剤の分子集合体形成挙動 | |
(1東理大 理工, 2東理大総研) | ||||
○三園 武士1, 遠藤 健司1, 酒井 健一2, 阿部 正彦1,2, 酒井 秀樹1,2 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1B09 | グリチルリチン酸の会合体形成 | |
(1埼玉大学, 2昭和薬科大学) | ||||
○松岡 圭介1, 寺澤 翔里2, 唐澤 正悟2, 小池 信吾2 | ||||
座長 亀山 啓一 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1B10 | 弱酸塩型アニオン性界面活性剤の熱力学的安定なベシクル形成とベシクル‐ミセル転移 | |
(1花王株式会社エコイノベーション研究所, 2花王株式会社スキンビューティ研究所) | ||||
○坂井 隆也1, 井腰 利紗2, 東西田 奈都子1, 加賀谷 真理子1 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1B11 | 一連のカチオン性ジェミニ型界面活性剤とサリチル酸塩の水溶液物性 | |
(名古屋工業大学物質工学専攻) | ||||
○大橋 秀治郎, 高橋 寛子, 山本 靖, 吉野 明広, 多賀 圭次郎 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1B12 | アルキル硫酸-ヘキシルトリメチルアンモニウム化合物の水溶液物性 | |
(名工大院工) | ||||
○宮地 貴之, 金田 直己, 多賀 圭次郎, 山本 靖, 吉野 明広 | ||||
9月19日(木) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 坂本 一民 | ||||
9月19日 | 9:20-9:40 | 2B01 | 逆ミセル溶液中の水のダイナミクスの温度変化 | |
(1原子力機構関西光研, 2奈良女子大生活環境) | ||||
○村上 洋1, 佐田 智子1,2, 山田 真紗子1,2, 原田 雅史2 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 2B02 | レシチン/スクワラン系の相挙動と自己組織集合体 | |
(ポーラ化成工業株式会社) | ||||
○堀江 亘 | ||||
座長 近藤 行成 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2B03 | 分岐型長鎖モノアルキルリン酸エステル塩の水溶液挙動 | |
(株式会社コスモステクニカルセンター) | ||||
○田中 佳祐, 鎌戸 伸一郎, 李 金華, 橋本 悟, 鈴木 敏幸 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2B04 | 超高感度DSCを用いたポリオキシエチレン型非イオン界面活性剤水溶液の会合体構造変化に関する研究 | |
(千葉科学大学) | ||||
○山下 裕司, 土屋 ひとみ, 犬童 千智, 大高 泰靖, 坂本 一民 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2B05 | イオン性両親媒性高分子の自己組織化挙動における添加塩のイオン種依存性 | |
(京大院工) | ||||
○木戸 優子, 松岡 秀樹 | ||||
座長 川端 庸平 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2B06 | 三鎖型界面活性剤による超臨界二酸化炭素中での効率的な水の分散 | |
(弘前大院理工) | ||||
○鷺坂 将伸, 岩間 修穂, 小野 真司, 佐藤 広大, 久保田 真, 吉澤 篤 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2B07 | ハイブリッド界面活性剤が形成するミセルの自然分掌 | |
(東京理科大学工学部) | ||||
○高橋 裕, 西 剛史, 近藤 行成 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2B08 | アミドアミンオキシド型界面活性剤の溶液挙動 | |
(地方独立行政法人大阪市立工業研究所) | ||||
○懸橋 理枝, 東海 直治, 山村 伸吾 | ||||
9月20日(金) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 懸橋 理枝 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3B01 | 泡膜の平衡膜厚とイオンの表面吸着 | |
(1鹿児島県立短大, 2チュービンゲン大学) | ||||
○井余田 秀美1, クラステフ ルメン2 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3B02 | 陽イオン‐非イオン界面活性剤混合吸着膜で安定化された泡膜の膜厚と吸着膜組成の関係 | |
(1九大院理, 2福岡女大環境科学) | ||||
○吉村 美紀1, 池田 宜弘2, 瀧上 隆智1, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3B03 | アルカン‐界面活性剤混合吸着膜の相転移が泡膜の膜厚に与える影響 | |
(1九州大学大学院 理学府 化学専攻, 2福岡女子大学 国際文理学部 環境科学科) | ||||
○田中 宏樹1, 池田 宜弘2, 瀧上 隆智1, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
座長 太田 明雄 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3B04 | 陽イオン界面活性剤水溶液/混合アルカン界面での凝縮膜形成に与えるアルカン組成効果 | |
(1九大院理, 2資生堂リサーチセンター, 3九大基幹) | ||||
○常盤 祐平1, 岡本 亨1,2, 瀧上 隆智1,3, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3B05 | ニュートン黒膜形成における陽イオン界面活性剤2分子膜での対イオン凝集 | |
(福岡女大人間環) | ||||
○池田 宜弘, 吉村 美紀, 佐々木 彩子, 上野 敦子, 境 よしみ | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3B06 | 新規アミノ酸系界面活性剤の合成および水中での相挙動 | |
(1東理大理工, 2旭化成ケミカルズ, 3東理大総研) | ||||
○澤 正英1, 野村 一幸1, 山本 政嗣2, 清水 克也2, 遠藤 健司1, 酒井 健一3, 酒井 秀樹1,3, 阿部 正彦1,3 | ||||
座長 井余田 秀美 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3B07 | 色素添加によるジフェニルアラニン型界面活性剤の会合体形成 | |
(金沢大理工) | ||||
○太田 明雄, 鈴木 俊也, 木下 博仁, 岩倉 功貴, 浅川 毅 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3B08 | 界面活性剤共連続逆キュービック相の構造に対する大振幅振動ずり流動場の効果 | |
(首都大院理工) | ||||
○山野井 睦, 川端 庸平, 加藤 直 | ||||
C会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 柴田 攻 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1C01 | NMRによる芳香族化合物のミセル界面での動的挙動解析 | |
(名工大院・工) | ||||
○村門 美佳, 山本 靖, 多賀 圭次郎, 吉野 明広 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1C02 | コアセルベートによる毛髪すべり性向上の微視的機構の検討 | |
(1大阪大学大学院工学研究科, 2クラシエホームプロダクツ株式会社) | ||||
○秋山 庸子1, 松江 由香子2, 森 達也1, 西嶋 茂宏1 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1C03 | α-スルホ脂肪酸エステルナトリウム塩(MES-Na)のミセル溶解温度に与える低分子スルホン酸とアルカノールアミン塩の影響 | |
(1ライオン株式会社, 2グラ-ツ大学) | ||||
○森垣 篤典1, 今田 浩1, 青木 亜佐美1, 小倉 卓1, 戸堀 悦雄1, Otto GLATTER2 | ||||
座長 秋山 庸子 | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1C04 | 末端カルボン酸を持つ長鎖アミド誘導体を用いた銀ナノ粒子の作製とその相間移動 | |
(東理大院総化研) | ||||
○山野 樹, 遠藤 洋史, 河合 武司 | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1C05 | ジェミニ型界面活性剤(14-10-14,2Br‐)ミセルへの可溶化挙動とその温度依存性 | |
(長崎国際大薬) | ||||
○中原 広道, 小島 由意, 長谷川 温子, 秋貞 英雄, 柴田 攻 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1C06 | 自己集合性ペプチドによるカーボンナノチューブの水中分散 | |
(東京工業大学理工学) | ||||
○金 徳恩, 澤田 敏樹, 芹澤 武 | ||||
座長 青木 純 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1C07 | 固―液界面系における脂質―色素超構造の特異的形成と機能(1) | |
(1九大院工, 2九大CMS) | ||||
○角振 将平1, 森川 全章1, 君塚 信夫1,2 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1C08 | 固―液界面系における脂質―色素超構造の特異的形成と機能(2) | |
(1九大院工, 2九大CMS) | ||||
○森川 全章1, 沖崎 剛士1, 君塚 信夫1,2 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1C09 | 水溶液中における半導体性クラスターの集合体形成に伴う発光増大 | |
(1北大院環境, 2北大院地球環境) | ||||
○福永 直人1, 七分 勇勝1,2, 小西 克明1,2 | ||||
9月19日(木) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 森川 全章 | ||||
9月19日 | 9:00-9:20 | 2C01 | 芳香環ミセル:アントラセン環シェルの官能基化と蛍光性色素の内包 | |
(東京工業大学・資源化学研究所) | ||||
○近藤 圭, 吉沢 道人, 穐田 宗隆 | ||||
9月19日 | 9:20-9:40 | 2C02 | 両親媒性ペプチドを活用した脂質ナノディスクの調製と物性 | |
(1東京理科大学大学院 理工学研究科, 2独立行政法人 産業技術総合研究所 環境化学技術研究部門) | ||||
○出井 陽平1, 井村 知弘2, 油井 研一1, 酒井 秀樹1, 阿部 正彦1, 北本 大2 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 2C03 | 酸解離現象が協同するオレイン酸自己集合体の巨視的な光誘起ダイナミクス | |
(1北大院理, 2北大院総合, 3北大理) | ||||
○景山 義之1, 皀 優太2, 池上 智則2, 谷掛 成歩3, 武田 定1 | ||||
座長 吉野 明広 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2C04 | ポリビニルアルコール/ヨウ素錯体形成の磁場制御 | |
(信州大理) | ||||
○片桐 裕, 浜崎 亜富, 尾関 寿美男 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2C05 | 分岐アルキル鎖によって制御される分子集合および分子材料機能 | |
(物材機構) | ||||
○中西 尚志, Sukumaran Santhosh BABU | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2C06 | ボロン酸エステルの自己組織化によるソフトナノチューブ形成とその機能 | |
(産総研ナノシステム) | ||||
○亀田 直弘, 増田 光俊, 清水 敏美 | ||||
座長 中野 万敬 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2C07 | 毛細管中で発現するアルギン酸カルシウムゲルの形態 | |
(1佐賀大院工, 2九大院理) | ||||
○松田 夏希1, 鴇田 昌之2, 成田 貴行1, 大石 祐司1 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2C08 | 光-熱変換能を有するゲルの温度ヒステリシス | |
(1佐賀大院工, 2佐賀大院工, 3佐賀大院工) | ||||
○池田 達郎1 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2C09 | デキストリン脂肪酸エステルを用いたオイルゲルの構造解析(2) | |
(日本メナード化粧品(株)) | ||||
○小泉 佑果, 坂 貞徳, 中田 悟 | ||||
9月20日(金) | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
座長 橋詰 峰雄 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3C01 | 低分子ハイドロゲル化剤の細胞培養基材への有用性 | |
(信州大学大学院総合工学系研究科) | ||||
○鈴木 正浩, 那須 将樹, 寺本 彰, 阿部 康次, 英 謙二 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3C02 | 長鎖モノアルキルリン酸塩を用いたα-ゲルナノ分散系の生成 | |
(株式会社コスモステクニカルセンター) | ||||
○鈴木 敏幸, 田中 佳祐, 鎌戸 伸一郎, 李 金華, 橋本 悟 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3C03 | Surface activity behavior of photo-sensitive diblock copolymer having carboxymethyl betain | |
(Kyoto University) | ||||
○Saurabh SHRIVASTAVA, Hideki MATSUOKA | ||||
座長 松岡 秀樹 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3C04 | スピロピラン導入両親媒性高分子が形成する分子集合体の特異な光応答挙動 | |
(1東理大理, 2東理大総化研) | ||||
○土屋 好司1, 田中 智子2, 越後 優2, 矢島 博文1,2 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3C05 | ペプチドオリゴマーの擬似体液中におけるミネラリゼーション能 | |
(1東理大院総化, 2慶應大理工) | ||||
○小野上 綾乃1, 飯島 一智1, 松原 輝彦2, 佐藤 智典2, 橋詰 峰雄1 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3C06 | インスリンの経口投与を指向したキトサン誘導体の開発と評価 | |
(1東理大院理工, 2物材機構, 3鳥取大院工) | ||||
○大門 裕貴1,2, 川上 亘作2, 井澤 浩則3, 酒井 秀樹1, 阿部 正彦1, ヒル ジョナサン2, 有賀 克彦2 | ||||
座長 土屋 好司 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3C07 | 相互作用のある粒子系の動的平衡を表現する実体モデルの開発 | |
(山口大教育) | ||||
○村上 清文, 小松 裕典, 藤村 泰平 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3C08 | 液体混合による微粒子の濡れ性の制御により誘起される空気-液体分散系の転相現象 | |
(1甲南大学理工, 2JST, CREST) | ||||
○村上 良1,2, 大川 駿1, 有川 結花1, 山本 雅博1,2 | ||||
9月20日 | 11:40-12:00 | 3C09 | フェノール誘導体を用いた溶媒書き込み型揮発性分子メモリの開発 | |
(1東理大理工, 2国際ナノアーキテクトニクス研究拠点, 3東理大総研) | ||||
○赤松 允顕1,2, 森 泰蔵2, 岡本 健2, 酒井 秀樹1,3, ヒル ジョナサン2, 阿部 正彦1,3, 有賀 克彦2 | ||||
D会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 松木 均 | ||||
9月18日 | 9:00-9:20 | 1D01 | 膜曲率に依存したリポソーム間リン脂質交換 | |
(富山大院医薬) | ||||
○中野 実 | ||||
9月18日 | 9:20-9:40 | 1D02 | 脂質膜の膜融合に際する水の協同性 | |
(1筑波大数物, 2京都大学iCeMS) | ||||
○菱田 真史1, 田中 耕一郎2, 山村 泰久1, 齋藤 一弥1 | ||||
9月18日 | 9:40-10:00 | 1D03 | pH勾配を仕事に変換するベシクルの構造変化メカニズム | |
(同志社大学) | ||||
○名和 愛利香, 山本 大吾, 塩井 章久 | ||||
座長 塩井 章久 | ||||
9月18日 | 10:00-10:20 | 1D04 | 高圧力が誘起するリン脂質二重膜の膜融合 | |
(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部) | ||||
○松木 均, 後藤 優樹, 玉井 伸岳 | ||||
9月18日 | 10:20-10:40 | 1D05 | 圧力摂動熱量法によるリン脂質二分子膜の緩和挙動の観測 | |
(1徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 2徳島大学大学院先端技術科学教育部) | ||||
○玉井 伸岳1, 柿部 小百合2, 田中 佐江子2, 後藤 優樹1, 松木 均1 | ||||
9月18日 | 10:40-11:00 | 1D06 | ホスファチジルコリン二重膜の圧力誘起指組み構造化のメカニズム | |
(1徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 2ポールシェラー研究所中性子散乱研究室) | ||||
○後藤 優樹1, Agnieszka WILK2, 玉井 伸岳1, Joachim KOHLBRECHER2, 松木 均1 | ||||
座長 玉井 伸岳 | ||||
9月18日 | 11:00-11:20 | 1D07 | 非イオン界面活性剤水溶液における圧力誘起ベシクル形成 | |
(首都大学東京) | ||||
○川端 庸平, 鈴木 拓郎, 高野 哲生, 加藤 直 | ||||
9月18日 | 11:20-11:40 | 1D08 | カチオン/ノニオン複合界面活性剤水溶液における一枚膜ベシクル形成 | |
(1首都大学東京, 2花王株式会社) | ||||
○林 賢利1, 川端 庸平1, 金尾 知樹2, 石川 晃2 | ||||
9月18日 | 11:40-12:00 | 1D09 | カチオン化リポソームの表面電荷に対するカチオン性界面活性剤の分子構造の影響 | |
(1横浜国立大環境情報, 2コーセー・スキンケア製品研究室) | ||||
○高橋 純平1, 紺野 義一2, 緒方 亜美2, 荒牧 賢治1 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 相樂 隆正 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1D10 | 人工脂質膜が形成するソフトナノチューブゲルのシャペロン機能 | |
(産総研ナノシステム) | ||||
○亀田 直弘, 増田 光俊, 清水 敏美 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1D11 | 紅色細菌Tch. tepidum光合成タンパク質を用いた組織化膜の構造と光電流特性評価 | |
(1宇都宮大院工, 2茨城大理) | ||||
○豊田 彩1, 加藤 紀弘1, 大友 征宇2, 飯村 兼一1 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1D12 | 両親媒性スルファミド誘導体の展開単分子膜における二次元超分子構造 | |
(1宇都宮大院工, 2ライオン(株), 3東大生研, 4マックスプランク研究所) | ||||
○飯村 兼一1, 藤本 開1, 豊田 彩1, 椛島 真一郎2, 吉川 功3, 荒木 孝二3, ブレゼジンスキイ ゲラルド4 | ||||
座長 酒井 健一 | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1D13 | HOPG電極上ビオロゲン吸着膜の対アニオンに依存した相転移挙動 | |
(長崎大院工) | ||||
○東 智弘, 相樂 隆正 | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1D14 | 電極上有機分子膜の電位による構造変化における法線方向変位の蛍光を用いた追跡 | |
(電気化学会) | ||||
○大瀬良 顕, 田原 弘宣, 相樂 隆正 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1D15 | 新規長鎖部分フッ素化アルコール(F6H9OH, F6H11OH)と生体膜モデルDPPCとの単分子膜混和挙動 | |
(長崎国際大薬) | ||||
中原 広道, 山田 高義, 坂元 政一, ○柴田 攻 | ||||
座長 中原 広道 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1D16 | リン脂質リポソームに再構成したバクテリオロドプシンの構造・機能に対するアシル鎖部分フッ素化の影響 | |
(1群馬大・院理工, 2北大・院生命科学, 3産総研・幹細胞工研セ, 4名大・院工) | ||||
吉野 賢1, 菊川 峰志2, 高橋 浩1, 高木 俊之3, 横山 泰範4, 網井 秀樹1, 金森 敏幸3, ○園山 正史1 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1D17 | 酸化コレステロールがリン脂質ホスファチジルコリン膜構造へ与える影響の酸化部位の違いによる差 | |
(1群馬大院工学, 2理研播磨SPring-8, 3理研和光, 4群馬大院理工) | ||||
星野 達也1, 引間 孝明2, 高田 昌樹2, 小林 俊秀3, ○高橋 浩1,4 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1D18 | ポリオキソメタレートのモデル細胞膜崩壊活性 | |
(山形大理) | ||||
○並河 英紀, 猪股 雄介, 鵜浦 啓 | ||||
座長 亀田 直弘 | ||||
9月18日 | 16:00-16:20 | 1D19 | リポソームの形状変化による膜透過性ペプチドの機能制御 | |
(1東京理科大理工, 2京都大化学研究所, 3千葉科学大生命薬科) | ||||
○桑原 悠1, 油井 研一1, 酒井 健一1, 酒井 秀樹1, 阿部 正彦1, 二木 史朗2, 大高 泰靖3, 山下 裕司3, 坂本 一民3 | ||||
9月18日 | 16:20-16:40 | 1D20 | 耐熱性有機化アルミノシリケート組織化膜をテンプレートとした新規バイオコンジュゲート材料の極限物性 | |
(1埼玉大学 大学院 理工学研究科, 2埼玉大学 工学部, 3クニミネ工業(株)) | ||||
○新井 俊太郎1, チェ アズミ シティ アミラ2, 窪田 宗弘3, 黒坂 恵一3, 藤森 厚裕1 | ||||
9月19日(木) | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 藤森 厚裕 | ||||
9月19日 | 9:00-9:20 | 2D01 | ラングミュアー膜における鉛系層状ペロブスカイト構造の形成条件 | |
(佐賀大学 工学系研究科) | ||||
○塚本 枝理, 高椋 利幸, 成田 貴行, 江良 正直, 大石 祐司 | ||||
9月19日 | 9:20-9:40 | 2D02 | ウェットプロセスによる無機層形成に対する色素自己集積膜の構造安定性 | |
(1東理大工, 2東理大院総化) | ||||
○橋詰 峰雄1,2, 上田 大地2, 平出 拓也1, 齋藤 良太2, 飯島 一智1,2 | ||||
座長 大石 祐司 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 2D03 | 高分子ナノスフィアの階層的構造制御による物性変化の解明-内部構造・集積化・複合化は何をもたらすか?- | |
(埼玉大院理工) | ||||
○吉川 貴弘, 金子 洋平, 藤森 厚裕 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2D04 | 新規"ハイブリッド"ポリマーナノスフィア積層粒子層状組織体の創製 | |
(1埼玉大院理工, 2岩手大工) | ||||
○金子 洋平1, 吉川 貴弘1, 芝崎 祐二2, 藤森 厚裕1 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2D05 | ポリエチレンオキシド-ブチルアクリレート環状, 並びに直鎖状ブロック共重合体組織化膜中の分子配向における「かたち」の依存性 | |
(1埼玉大院理工, 2埼玉大工, 3東理大工, 4東工大院理工) | ||||
○橋本 真道1, 孟 起2, 本多 智3, 手塚 育志4, 山本 拓矢4, 藤森 厚裕1 | ||||
座長 酒井 俊郎 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2D06 | 新しいタイプの有機/無機二次元ナノハイブリッドを創出する、無機ナノ粒子組織化の界面化学 | |
(1埼玉大院理工, 2千葉工大工) | ||||
○本多 七海1, 橋本 和明2, 柴田 裕史2, 藤森 厚裕1 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2D07 | 高分子犠牲膜を要しない自立LbL膜の新奇作製法 | |
(東理大院総化研) | ||||
○山下 達也, 遠藤 洋史, 河合 武司 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2D08 | チオールリガンドの相分離構造を有する金ナノ粒子の表面設計 | |
(1北大院総化, 2北大電子研) | ||||
○飯田 良1, 新倉 謙一2, 関口 翔太1, 三友 秀之2, 居城 邦治2 | ||||
座長 橋詰 峰雄 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2D09 | 多機能性ポリマーを利用したシリカ粒子上での金ナノ粒子の自己形成・自己集積 | |
(信州大学工) | ||||
高山 幸樹, ○酒井 俊郎 | ||||
9月19日 | 12:00-12:20 | 2D10 | 銀微粒子2次元シート基板の蛍光増強効果 | |
(九州大学先導物質化学研究所) | ||||
○臼倉 英治, 岡本 晃一, 玉田 薫 | ||||
9月20日(金) | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
座長 ヴィレヌーヴ 真澄美 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3D01 | 陽イオン性界面活性剤の吸着膜およびミセルへのアデノシンリン酸塩の取り込み | |
(九大院理) | ||||
○山中 美智男, 田中 美葵, 中尾 理花子, 藤本 薫 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3D02 | 界面活性剤水溶液の表面粘弾性と吸着膜の相転移 | |
(1九州大学大学院理学府, 2九州大学基幹教育院, 3広島工業大学) | ||||
○上野 周作1, 高城 雄一1, 宅見 洋輝1, 大政 義典3, 瀧上 隆智1,2, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3D03 | 一定表面張力下での活性剤イオンと対イオンの濃度の相関 | |
(長崎国際大学薬学部) | ||||
○秋貞 英雄, 中原 広道, 柴田 攻 | ||||
座長 秋貞 英雄 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3D04 | Fe(III)-EDTA錯体の界面活性に対する対イオンの影響 | |
(埼玉大学大学院理工学研究科) | ||||
○ヴィレヌーヴ 真澄美, 田中 美穂子, 阿部 麻由子 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3D05 | イオン液体|水界面における界面活性イオンの 吸着特性:油水界面との比較 | |
(京都大学大学院工学研究科) | ||||
○西 直哉, 南 栄次, 作花 哲夫 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3D06 | 活性剤/アルカン/水系における表面凝固 | |
(ダラム大学化学科) | ||||
○速水 良晃, アッシュ フィリップ, ベイン コリン | ||||
座長 中田 聡 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3D07 | アルカン‐フルオロアルカンおよびアルカノール‐フルオロアルカノール混合物の表面凝固 | |
(1九大院理, 2九大基幹, 3京大, 4JASRI) | ||||
○瀧上 隆智1,2, 島崎 真由子1, 津浦 都1, 谷田 肇3, 新田 清文4, 宇留賀 朋哉4, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3D08 | 界面活性剤水溶液表面でのアルカン凝縮膜ドメインの形態変化 | |
(1九州大学大学院理学研究院, 2九州大学大学院基幹教育院, 3宇都宮大学工学部, 4ダラム大学) | ||||
○松原 弘樹1, 高市 哲正1, 瀧上 隆智1,2, 飯村 兼一3, ベイン コリン4, 荒殿 誠1 | ||||
座長 瀧上 隆智 | ||||
9月20日 | 11:40-12:00 | 3D09 | マランゴニ流構造に依存した自律運動 | |
(1広大院理, 2明治大学, 3千葉大学) | ||||
○松田 唯1, 末松 J. 信彦2, 北畑 裕之3, 中田 聡1 | ||||
9月20日 | 12:00-12:20 | 3D10 | 間欠運動する樟脳船のメモリー現象 | |
(1広島大学, 2北海道大学) | ||||
○畑 美里1, 中田 聡1, 西森 拓1, 粟津 暁紀1, Heisler ERIC1, 井倉 弓彦2 | ||||
E会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 田中 正剛 | ||||
9月18日 | 9:00-9:20 | 1E01 | 多面体金ナノ粒子の選択合成とプラズモン特性 | |
(1筑波大学, 2京都大学) | ||||
○呉 欣倫1, 佐藤 良太2, 寺西 利治2 | ||||
9月18日 | 9:20-9:40 | 1E02 | 高感度ラマン分光における金属ナノ粒子と金属基板間のナノギャップの重要性 | |
(埼玉大学院理工) | ||||
半田 紗織, 鈴木 悠宜, 千葉 駿人, ○二又 政之 | ||||
9月18日 | 9:40-10:00 | 1E03 | 金属ナノ粒子の凝集状態がレーザー誘起脱離イオン化に与える影響 | |
(1九大院工, 2WPI I2CNER, 3JST-CREST) | ||||
○藤井 政徳1, 中嶋 直敏1,2,3, 新留 康郎1,2 | ||||
座長 二又 政之 | ||||
9月18日 | 10:00-10:20 | 1E04 | FePt@Agコアシェルナノ粒子のSERS強度の磁場による減衰効果 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
グエン チャン, チュイン トゥイ, モット デリック, 小矢野 幹夫, ○前之園 信也 | ||||
9月18日 | 10:20-10:40 | 1E05 | レーザー光照射による金ナノ粒子の凝集-溶融過程の制御とサブミクロン球状粒子の作製 | |
(1九州大学, 2産総研, 3北海道大学) | ||||
○辻 剛志1, 矢羽田 達也1, 安友 政登1, 辻 正治1, 井川 和宣1, 石川 善恵2, 越崎 直人3 | ||||
9月18日 | 10:40-11:00 | 1E06 | DMFを還元剤に用いるAgナノクラスターの合成 | |
(1北大院工, 2物質・材料研究機構) | ||||
○獅子内 優1, 白幡 直人2, 米澤 徹1 | ||||
座長 佐藤 良太 | ||||
9月18日 | 11:00-11:20 | 1E07 | 銀および異種貴金属ナノ粒子の自発的複合化における活性化エネルギーの決定 | |
(1静岡大院工, 2山口東京理大工, 3山口東京理大先進材料研) | ||||
○平川 和貴1, 金子 哲也1, 戸嶋 直樹2,3 | ||||
9月18日 | 11:20-11:40 | 1E08 | 液レベル操作式移流集積法を用いた貴金属ナノ粒子ネットワーク構造の形成と周期性制御 | |
(京大工) | ||||
○渡邉 哲, 渡部 純士, 三野 泰志, 宮原 稔 | ||||
9月18日 | 11:40-12:00 | 1E09 | 蛍光発光Znナノ粒子の化学合成 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
グエン マイ, チュイン トゥイ, モット デリック, ○前之園 信也 | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 河合 武司 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1E10 | 白金ナノ粒子内包多孔質ダイヤモンド球状粒子の作製と高機能触媒への応用 | |
(1東理大理工, 2東理大総研機構, 3JST ACT-C) | ||||
○森村 卓司1, 近藤 剛史1,2,3, 相川 達男1,2, 湯浅 真1,2,3 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1E11 | α-Feナノ粒子の耐酸化処理とその安定性 | |
(東北大学 多元物質化学研究所) | ||||
○西田 怜, 中谷 昌史, 村松 淳司 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1E12 | ITO基板上で配向・凝集した銀シェル金ナノロッドの分光特性 | |
(1九大院工, 2I2CNER, WPI, Kyushu Univ., 3CREST) | ||||
○新留 康郎1,2, 濱﨑 祐樹1, 鶴 由貴子1, 中嶋 直敏1,2,3 | ||||
座長 蟹江 澄志 | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1E13 | 配位子交換反応を利用する金ナノクラスターのキラル架橋化と巨大不斉光学応答 | |
(兵庫県立大院物質理学) | ||||
○八尾 浩史, 八百村 翔太 | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1E14 | pHに応答する新規両親媒性物質による金ナノ粒子の可逆的な回収と再分散 | |
(1中央大理工, 2東理大工) | ||||
○伊村 くらら1, 伊村 芳郎2, 河合 武司2, 新藤 斎1 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1E15 | 水系での直線状Au-Ag合金ナノワイヤーのワンポット合成 | |
(東理大院総化研) | ||||
○森 拓也, 遠藤 洋史, 河合 武司 | ||||
座長 前之園 信也 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1E16 | 長鎖アミドアミン誘導体の分子集合体を鋳型に用いたPdナノリングの作製 | |
(東理大院総化研) | ||||
○渡辺 沙也香, 遠藤 洋史, 河合 武司 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1E17 | ナノ粒子の生成核サイズに及ぼす吸着効果の理論的考察 | |
(東北大学(名誉教授)) | ||||
○杉本 忠夫 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1E18 | ナノ粒子界面を反応場とする金属錯体ナノ粒子の不均一合成と物性評価 | |
(東北大多元研) | ||||
○鈴木 龍樹, 野口 裕未, 小野寺 恒信, 笠井 均, 及川 英俊 | ||||
座長 鳥本 司 | ||||
9月18日 | 16:00-16:20 | 1E19 | ポルフィリンが最近接して平面配位した金クラスターの構造と界面相互作用 | |
(1筑波大学大学院 数理物質科学研究科, 2京都大学 化学研究所, 3CREST-JST, 4PRESTO-JST) | ||||
○田中 大介1,3, 坂本 雅典2,3,4, 寺西 利治2,3 | ||||
9月18日 | 16:20-16:40 | 1E20 | デンドリマーのナノ粒子化と錯形成挙動の評価 | |
(1東北大多元研, 2東工大資源研) | ||||
○三浦 慧1, 小野寺 恒信1, 笠井 均1, 今岡 享稔2, 山元 公寿2, 及川 英俊1 | ||||
9月19日(木) | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 蟹江 澄志 | ||||
9月19日 | 9:00-9:20 | 1E01 | 異なる凝集構造をもつPSラテックスで調製したPickeringエマルションの液滴表面のCLSM観察 | |
(三重大院工) | ||||
○夫馬 猛志, 川口 正美 | ||||
9月19日 | 9:20-9:40 | 1E02 | ポーラスアルミナを口金としたポリマーナノファイバーの湿式紡糸 | |
(1首都大都市環境, 2三菱レイヨン) | ||||
○粟田 浩昭1, 柳下 崇1, 小林 健一1, 魚津 吉弘2, 益田 秀樹1 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 1E03 | 超音波化学反応を利用したポリマー粒子の金属ナノ粒子コーティング | |
(信州大学工) | ||||
○酒井 俊郎 | ||||
座長 及川 英俊 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 1E04 | 高分子中に分散したシリカ微粒子の分散状態の評価方法の提案‐エントロピー・ボロノイ分割‐ | |
(京都工芸繊維大学大学院) | ||||
○八木 俊憲, 一刈 昌太, 西川 幸宏, 高橋 雅興 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 1E05 | 再沈殿法によるポリ(3-ヘキシルチオフェン)(P3HT)ナノ粒子のサイズ制御と微分型電気移動度分析器(DMA)による粒度分布評価 | |
(1(独)理化学研究所 イノベーション推進センター 有機光電子工学研究チーム, 2FLOX株式会社) | ||||
○折井 孝彰1, 松鷹 宏2, 加瀬 究1, 田島 右副1,2 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 1E06 | 液晶性有機無機ハイブリッドデンドリマー:CdSナノ粒子からなる自己組織構造形成とフォトルミネッセンス挙動 | |
(1東北大・多元研, 2シェフィールド大, 3ソウル国立大) | ||||
○松原 正樹1, 蟹江 澄志1, 矢吹 純1, 中谷 昌史1, Goran UNGAR2,3, 村松 淳司1 | ||||
座長 山中 淳平 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 1E07 | ヤヌス粒子に被覆された液滴のせん断流による変形挙動 | |
(京都大院工) | ||||
長田 翔, 手塚 幹人, 深渡瀬 健, ○新戸 浩幸 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 1E08 | カーボンナノチューブ表面におけるコール酸ナトリウムとオリゴDNAの置換反応の熱力学的解析 | |
(1九大院工, 2WPI I2CNER, 3JST-CREST) | ||||
○井上 彩花1, 加藤 雄一1, 新留 康郎1,2, 中嶋 直敏1,2,3 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 1E09 | ヒドロゲル微粒子をコアとした水系シード乳化重合法による複合粒子の創製 | |
(信州大学繊維学部) | ||||
○鈴木 大介, 山縣 智世, 村井 将紀, 小林 千玲 | ||||
9月20日(金) | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 柴 史之 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3E01 | フッ素化粘土鉱物ナノシート液晶のせん断および交流電場による巨視的配向制御 | |
(1福岡工大工, 2福岡工大院工, 3九大先導研) | ||||
○宮元 展義1,2, 稲富 巧2, 吉村 昌平1, 池田 正吾2, 奥村 泰志3, 菊池 裕嗣3 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3E02 | 有機溶媒に分散したフッ素化粘土鉱物ナノシートの示す液晶相 | |
(福岡工大院工) | ||||
○三原屋 淳史, 宮元 展義 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3E03 | ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスによる単分散リン酸鉄リチウム微粒子の形成 | |
(首都大都市環境) | ||||
○井上 泰斗, 柳下 崇, 西尾 和之, 益田 秀樹 | ||||
座長 坂本 雅典 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3E04 | 水熱合成法における水酸化イットリウムナノチューブの生成条件 | |
(千葉大院融合科学) | ||||
○倉成 菜穂子, 大川 祐輔, 柴 史之 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3E05 | 単分散タングステン酸カルシウムナノ粒子の液相合成 | |
(千葉大院融合科学) | ||||
○赤崎 幹洋, 大川 祐輔, 柴 史之 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3E06 | 光増感部位を表面修飾した水酸化ユウロピウムナノロッドの作製と評価 | |
(東理大院総化) | ||||
○笠原 天弥, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3E07 | 液相合成したZnSe-AgInSe2固溶体ナノ粒子を用いる量子ドット太陽電池の作製 | |
(1名大院工, 2阪大院工) | ||||
○道家 佑介1, 亀山 達矢1, 桑畑 進2, 鳥本 司1 | ||||
座長 鳥本 司 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3E08 | 可視光応答型水分解光触媒へのコバルトドープ酸化マンガンナノ粒子の担持効果 | |
(1筑波大・数理物質科学, 2東大・工, 3東工大・理工, 4京大・化研) | ||||
○吉永 泰三1, 熊 諳珂2, 池田 飛展1, 坂本 雅典4, 前田 和彦3, 堂免 一成2, 寺西 利治4 | ||||
9月20日 | 11:40-12:00 | 3E09 | LED光による可視光応答型光触媒の活性 | |
(1神奈川大学, 2富山県立魚津工業高等学校) | ||||
○今井 洋子1, 高柳 真里子2, 豊田 香緒里1, 田嶋 和夫1 | ||||
9月20日 | 12:00-12:20 | 3E10 | エネルギー変換材料としてのCuZnSナノ粒子の合成と評価 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
○下瀬 弘幸, ヴェルマ サンディア, モット デリック, 前之園 信也 | ||||
F会場 | ||||
9月19日(木) | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 勝木 明夫 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 2F01 | ナノゲル架橋ゲルの構造と力学特性 | |
(1京大院工, 2JST-ERATO) | ||||
○向井 貞篤1,2, 橋本 良秀1,2, 田原 義朗1,2, 澤田 晋一1,2, 秋吉 一成1,2 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2F02 | 単純せん断流中での扁平ヘマタイト粒子の配向特性と輸送係数 (磁場を流れ方向に印加した場合) | |
(秋田県立大学) | ||||
○佐藤 明, 横山 遙 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2F03 | 針状ヘマタイト粒子サスペンション系の粒子の配向分布とレオロジー特性(スピン回転ブラウン運動を考慮した理論解析) | |
(秋田県立大学) | ||||
作田 康裕, ○佐藤 明 | ||||
座長 佐藤 明 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2F04 | 氷/水界面の成長に伴う酸化反応,促進への磁場効果 | |
(信州大理) | ||||
○佐久間 光, 浜崎 亜富, 尾関 寿美男 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2F05 | 液中レーザー溶融法による結晶性サブミクロン球状粒子作製に及ぼす原料粒子分散状態の効果 | |
(1北海道大学工, 2産業技術総合研究所, 3九州大学先導研) | ||||
○越崎 直人1, 石川 善恵2, Alexander PYATENKO2, 加藤 友紀子2, 辻 剛志3 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2F06 | 長鎖DNAの折り畳みは環境によって異なるモードを示す | |
(1旭川医大医, 2名市大院薬, 3名大院医, 4北大院生命科学, 5名城大薬, 6名大院環境, 7同志社大院生命医科) | ||||
○秋田谷 龍男1, 眞山 博幸1, 津村 直美1, 櫨本 紀夫2, 神戸 俊夫3, 出村 誠4, 山口 秀明5, ジンチェンコ アナトーリ6, 村田 静昭6, 吉川 研一7 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2F07 | 金属イオンに対し論理的な凝集応答を示すDNAナノ粒子界面の設計 | |
((独)理化学研究所) | ||||
○金山 直樹, 宝田 徹, 藤田 雅弘, 前田 瑞夫 | ||||
9月20日(金) | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
座長 豊玉 彰子 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3F01 | 外場印加による酸化物ナノシート液晶の階層的マクロ組織化 | |
(九工大院工) | ||||
○毛利 恵美子, 南野 佳宏, 中戸 晃之 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3F02 | クエン酸存在下における高分散性カルシウムヒドロキシアパタイト微粒子の合成及び形成機構の解明 | |
(1東京理科大学理工学部, 2東洋水産株式会社, 3東京理科大学総合研究機構) | ||||
○尾崎 梓1, 好田 勉2, 安田 俊隆2, 遠藤 健司1, 酒井 健一3, 阿部 正彦1,3, 酒井 秀樹1,3 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3F03 | 磁気粘性流体への応用を目指したNi-Auナノロッド分散系の調製 | |
(秋田県立大) | ||||
○青島 政之, 佐藤 明 | ||||
座長 中戸 晃之 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3F04 | イオン性界面活性剤共存下における荷電コロイドの温度誘起結晶化 | |
(名市大院薬) | ||||
○豊玉 彰子, 山本 政彰, 中村 友紀, 沖塚 翔太, 飛永 あゆみ, 大橋 良章, 岡地 真奈美, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3F05 | 塩基拡散場におけるコロイド粒子の泳動 | |
(名市大院薬) | ||||
○山中 淳平, 豊玉 彰子, 奥薗 透 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3F06 | ゾル-ゲル法におけるシリカ粒子形成モデルの定量的検討 | |
(東北大学大学院工学研究科) | ||||
長尾 大輔, 中林 浩之, 石井 治之, ○今野 幹男 | ||||
座長 遠藤 健司 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3F07 | 気液界面を活用したゲル微粒子集積体の構築 | |
(信州大繊維) | ||||
○堀込 幸司, 鈴木 大介 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3F08 | コロイド‐高分子電解質複合体の電荷符号反転に関する化学量論的考察 | |
(高知工科大学) | ||||
○加藤 陸, 古沢 浩 | ||||
9月20日 | 11:40-12:00 | 3F09 | 単分散シリコーン油滴を利用した異形ポリマー粒子合成法の開発 | |
(1東北大院工, 2東北大院環) | ||||
○石井 治之1, 太田 達哉1, 金栗 幸宏2, 長尾 大輔1, 今野 幹男1 | ||||
G会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 松田 亮太郎 | ||||
9月18日 | 10:00-10:20 | 1G01 | 構造柔軟性MOFの二段階CO2吸収 | |
(1千葉大学, 2東京農工大学, 3新日鐵住金(株), 4信州大学) | ||||
○市川 真奈美1, 近藤 篤2, 上代 洋3, 野口 浩志1, 大場 友則1, 金子 克美4, 加納 博文1 | ||||
9月18日 | 10:20-10:40 | 1G02 | 柔軟な一次元配位高分子結晶によるCO2のゲート吸着とその吸着熱解析 | |
(東京農工大学大学院) | ||||
○小谷 亮介, 近藤 篤, 前田 和之 | ||||
9月18日 | 10:40-11:00 | 1G03 | 第二異種配位子を用いた柔軟性二次元配位高分子の吸着特性制御 | |
(東京農工大学大学院工学府) | ||||
藤井 拓郎, ○近藤 篤, 前田 和之 | ||||
座長 松本 明彦 | ||||
9月18日 | 11:00-11:20 | 1G04 | アロステリック吸着を示す多孔性金属錯体の設計と合成 | |
(京大iCeMS) | ||||
○松田 亮太郎, 佐藤 弘志, 北川 進 | ||||
9月18日 | 11:20-11:40 | 1G05 | 多孔性配位高分子が示す吸着誘起構造転移現象の温度依存性のモデル化 | |
(京大工) | ||||
○沼口 遼平, 山本 愛, 杉山 隼人, 田中 秀樹, 渡邉 哲, 福島 知宏, 土方 優, 堀毛 悟史, 北川 進, 宮原 稔 | ||||
9月18日 | 11:40-12:00 | 1G06 | 3極電極による色素増感太陽電池のインピーダンス解析実験 | |
(富士化学株式会社) | ||||
○足立 基齊, 内田 文生 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 近藤 篤 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1G07 | SBA-16メソ細孔内における過冷却水の湧出、凍結機構 | |
(1岡山理科大理, 2金沢大院) | ||||
○橘高 茂治1, 浦部 俊雄1, 冨永 一成1, 宮東 達也2, 水野 元博2 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1G08 | 炭素メソ細孔内の水吸着 | |
(岡山理科大学理) | ||||
○森重 國光, 河合 匠, 橘高 茂治 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1G09 | 活性炭に対するカルシウムイオンの吸着と水和構造 | |
(岡山大院自然科学) | ||||
○楠戸 智子, 大久保 貴広, 板谷 篤司, 黒田 泰重 | ||||
座長 渡邉 智 | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1G10 | ポリエチレングリコールモノメチルエーテルの接触角と赤外吸光度との関係 | |
(岡山理大工) | ||||
○蜂谷 和明 | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1G11 | 平滑表面間の溶融高分子超薄膜における固化と静摩擦発生の分子機構 | |
(1花王(株) 解析科学研究所, 2東北大学 未来科学技術共同研究センター) | ||||
○山田 真爾1,2 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1G12 | ナノトライボロジーのための共振ずり測定法による摩擦力解析 | |
(1東北大多元研, 2東北大WPI-AIMR) | ||||
○水上 雅史1, 栗原 和枝1,2 | ||||
座長 山田 真爾 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1G13 | 毛細管リソグラフィー法によるフレキシブルナノ希土類発光素子の創製 | |
(東理大基礎工) | ||||
○浅沼 武夫, 渡邉 智, 兵藤 宏, 曽我 公平, 松本 睦良 | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1G14 | プラスチック上の濡れ性パターン表面を利用した希土類元素含有ナノ粒子膜の作製 | |
(東京理科大基礎工) | ||||
○渡邉 智, 濱田 雄大, 兵藤 宏, 曽我 公平, 松本 睦良 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1G15 | 交互浸漬法を利用したハイドロキシアパタイトの濡れ性パターン表面へのマイクロパターニング | |
(東理大基礎工) | ||||
○林 風太, 渡邉 智, 松本 睦良 | ||||
9月19日(木) | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 大久保 貴広 | ||||
9月19日 | 9:00-9:20 | 2G01 | 磁場による炭素物質構造のコントロール | |
(信州大理) | ||||
○浜崎 亜富, 坂口 あゆみ, 関沼 佑哉, 尾関 寿美男 | ||||
9月19日 | 9:20-9:40 | 2G02 | 表面フッ素化による単層カーボンナノチューブの構造変化 | |
(1信州大繊維, 2産創研) | ||||
○服部 義之1, 関谷 勇太1, 池山 泰史1, 東原 秀和1, 高橋 邦充2 | ||||
9月19日 | 9:40-10:00 | 2G03 | カーボンナノチューブ内部チオフェンオリゴマー間に働く鎖間相互作用に関する密度汎関数法計算 | |
(京都工芸繊維大学) | ||||
○湯村 尚史, 山下 裕生 | ||||
座長 浜崎 亜富 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2G04 | 大気圧プラズマジェットを利用したポリエチレンテレフタレートの表面改質 | |
(1奈良女子大生活環境, 2大阪市立工業研究所) | ||||
○後藤 景子1, 小林 靖之2 | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2G05 | 超臨界二酸化炭素処理を利用したポリスチレン基板への親水性高分子の表面修飾 | |
(1東理大工, 2東理大院総化) | ||||
○安立 圭介2, 青木 茜1, 大竹 勝人1, 飯島 一智1,2, 橋詰 峰雄1,2 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2G06 | Layer-by-Layer法による不織布型らせんポリマー薄膜の創製 | |
(熊本大院自然) | ||||
○上村 忍, 平野 恵, 國武 雅司 | ||||
座長 上村 忍 | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2G07 | 熱プレス法によるポリイミドフィルム表面への機能性高分子超薄層の固定化 | |
(東理大院総化) | ||||
○岡本 洋平, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2G08 | 表面修飾と熱プレスを利用したポリイミドフィルムとチタン板の接着 (1) 共有結合による接着 | |
(東理大院総化) | ||||
○深川 聡一郎, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2G09 | 表面修飾と熱プレスを利用したポリイミドフィルムとチタン板の接着 (2) 非共有結合による接着 | |
(東理大院総化) | ||||
○渡邉 健人, 飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9月20日(金) | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
座長 多田 弘明 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3G01 | 固体清浄表面における平面分子の自己組織化―水素結合性極薄ネットワークの構築― | |
(1東京農工大工, 2横浜市大院生命ナノシステム科学) | ||||
○山崎 俊弥1, 菊地 健太1, 仲本 真虎1, 藤井 悠基1, 宮崎 匠1, 尾崎 弘行1, 遠藤 理1, 塚田 秀行2 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3G02 | Au@FeOコアシェルナノ粒子: 電子移動による鉄酸化抑制効果 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
シン プレルナ, モット デリック, ○前之園 信也 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3G03 | イオン液体/金属スパッタリング法を用いるAuPd@IN2O3コアシェルナノ粒子の作製とその電極触媒活性 | |
(1名大院工, 2阪大院工) | ||||
○榎田 和起1, 桑畑 進2, 鳥本 司1 | ||||
座長 服部 義之 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3G04 | ZnMFIを利用した水素・メタンの活性化とその活性サイト | |
(1岡山大学大学院自然科学研究科, 2京都工芸繊維大学工芸科学研究科) | ||||
織田 晃1, 鳥越 裕恵1, 板谷 篤司1, 大久保 貴広1, 湯村 尚史2, 小林 久芳2, ○黒田 泰重1 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3G05 | ZnMFI特異反応場を利用したZn0種形成とUV光によるその活性化 | |
(1岡山大学, 2京都工芸繊維大学) | ||||
織田 晃1, 鳥越 裕恵1, 板谷 篤司1, 大久保 貴広1, 湯村 尚史2, 小林 久芳2, ○黒田 泰重1 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3G06 | MFI型ゼオライト中にイオン交換されたニッケルイオンの状態変化:イオン交換量,CO処理の影響 | |
(1岡山大学院自然, 2京都工芸繊維大学院) | ||||
○松嶋 尚也1, 織田 晃1, 板谷 篤司1, 大久保 貴広1, 湯村 尚史2, 小林 久芳2, 黒田 泰重1 | ||||
座長 黒田 泰重 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3G07 | TiO2表面におけるp-クレゾールの可視光部分酸化反応 | |
(近畿大学理工学部) | ||||
○堀 寛茂, 金 奇良, 藤島 武蔵, 多田 弘明 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3G08 | バイモーダル金ナノ粒子担持酸化チタン系プラズモン光触媒の合成およびそれを用いたニトロベンゼン還元反応 | |
(1近畿大学理工学部, 2近畿大学有害物質処理室) | ||||
○丹羽 理大1, 木村 啓亮1, 納谷 真一2, 藤島 武蔵1, 多田 弘明1,2 | ||||
9月20日 | 11:40-12:00 | 3G09 | 界面活性剤/金ナノ粒子担持酸化チタン系ヘテロ超分子プラズモン光触媒によるフェノール類高速分解 | |
(1近畿大学有害物質処理室, 2近畿大学理工) | ||||
○納谷 真一1, 多田 弘明1,2 | ||||
H会場 | ||||
9月18日(水) | ||||
日豪シンポジウム | [top] | |||
座長 Christel PIERLOT | ||||
9月18日 | 10:20-10:40 | 1H01 | Yielding and Fracturing of Concentrated Emulsions in Narrow Gaps | |
(Ian Wark Research Institute, University of South Australia, Mawson Lakes 5095, South Australia, Australia) | ||||
○Catherine WHITBY, Rebecca MCVICKER, Jason CONNOR, Rossen SEDEV | ||||
9月18日 | 10:40-11:00 | 1H03 | アニオン性と非イオン界面活性剤混合系のひも状ミセル水溶液の増粘挙動に対する香料の可溶化効果 | |
(横浜国立大環境情報) | ||||
○荒牧 賢治, 清水 清水創一郎 | ||||
座長 Catherine WHITBY | ||||
9月18日 | 11:00-11:20 | 1H04 | 非水溶媒中における非イオン性逆ミセル | |
(物質・材料研究機構) | ||||
○L. K. SHRESTHA | ||||
9月18日 | 11:20-11:40 | 1H05 | Classification of Ester oils using C10E4/Oil/Water Systems | |
(1Universit? Lille Nord de France, 2Universidad de Los Andes, 3Nagoya Institute of Technology) | ||||
○Christel PIERLOT1, J. F ONTIVEROS1,2, H TAKAHASHI1,3, M CATT?1, V MOLINIER1, J.-L SALAGER2, J.-M AUBRY1 | ||||
9月18日 | 11:40-12:00 | 1H06 | Low surface energy materials (LSEMs) from new hydrocarbon architectures | |
(School of Chemistry, University of Bristol) | ||||
○Alexander SHIRIN, Eastoe JULIAN | ||||
日豪シンポジウム | [top] | |||
座長 加納 博文 | ||||
9月18日 | 13:00-13:20 | 1H07 | Temperature and pH responsive micelles from the controlled polymerization of NIPAM | |
(1The School of Chemistry, The University of Sydney, 2Australian Nuclear and Science Technology Organisation) | ||||
○Paul FITZGERALD1, Sushen GUPTA1, Kathleen WOOD2, Gregory WARR1 | ||||
9月18日 | 13:20-13:40 | 1H08 | Material Properties of Films and Fibers Made of Chondroitin Sulfate/Chitosan Complexes | |
(東理大工) | ||||
○飯島 一智, 橋詰 峰雄 | ||||
9月18日 | 13:40-14:00 | 1H09 | 単結合多重連結法による大環状共役分子の創製と機能 | |
(1独立行政法人 物質・材料研究機構, 2東北大院理, 3コニカミノルタテクノロジーセンター(株)) | ||||
○中西 和嘉1, 吉岡 知昭2, 髙 秀雄2, 薛 ?2, 北 弘志3, 磯部 寛之2 | ||||
座長 Raymond DAGASTINE | ||||
9月18日 | 14:00-14:20 | 1H10 | フラーレン ナノアーキテクトニクス: ゼロ次元から高次元へ | |
(物質・材料研究機構) | ||||
○L. K. SHRESTHA, R. G. SHRESTHA, Y. YAMAUCHI, J. P. HILL, Q. JI, K. MIYAZAWA, K. ARIGA | ||||
9月18日 | 14:20-14:40 | 1H11 | Flow Synthesis of Silica@Au Core-Shell Particles by Using Microreactor | |
(京大工) | ||||
○渡邉 哲, 平塚 龍将, 朝日 優介, 前 一廣, 宮原 稔 | ||||
9月18日 | 14:40-15:00 | 1H12 | Water and 2-Propanol Structured on Calcite (104): Imaging by Frequency-Modulation AFM | |
(神戸大理) | ||||
今田 博丈, 木村 建次郎, ○大西 洋 | ||||
座長 渡邉 哲 | ||||
9月18日 | 15:00-15:20 | 1H13 | Influence of phosphate sorption on dispersion of a Ferralsol Soil | |
(北海道大学) | ||||
○ファム ズン ビエット | ||||
9月18日 | 15:20-15:40 | 1H14 | シリンダー型炭素ナノ空間内における亜鉛イオンの水和構造形成過程 | |
(岡山大院自然科学) | ||||
○西 政康, 大久保 貴広, 板谷 篤司, 黒田 泰重 | ||||
9月18日 | 15:40-16:00 | 1H15 | IR測定によるスリットカーボンナノ細孔におけるイオン液体の状態解析 | |
(千葉大学) | ||||
小林 義和, 盧 明霞, 大場 友則, ○加納 博文 | ||||
9月19日(木) | ||||
日豪シンポジウム | [top] | |||
座長 石田 尚之 | ||||
9月19日 | 10:00-10:20 | 2H01 | Mimicing micro-fluidic Pumping Scenarios between Drops and Bubbles using Atomic Force Microscopy | |
(University of Melbourne) | ||||
○Raymond DAGASTINE, R. F TABOR, C WU, F GRIESER, D. Y. C CHAN | ||||
9月19日 | 10:20-10:40 | 2H02 | フェロセンアルキルチオール修飾電極の電気化学表面力装置による特性評価 | |
(1東北大多元研, 2東北大WPI-AIMR) | ||||
○粕谷 素洋1, 栗原 和枝1,2 | ||||
9月19日 | 10:40-11:00 | 2H03 | The Role of Interparticle Forces in the Preparation of Non-Oxide Ceramic Dense Materials and High Porosity Foams | |
(1The University of Melbourne, 2Defence Materials Technology Centre) | ||||
○Carolina TALLON1,2, George FRANKS1,2 | ||||
座長 Paul FITZGERALD | ||||
9月19日 | 11:00-11:20 | 2H04 | 原子間力顕微鏡によるフッ素化シリカ間の疎液性引力の直接測定 | |
(岡山大学) | ||||
○石田 尚之, 曽我 友平, 今中 洋行, 今村 維克 | ||||
9月19日 | 11:20-11:40 | 2H05 | Surface forces across inorganic nanoparticle dispersions and frictional properties under confinement | |
(1東北大WPI-AIMR, 2東北大多元研, 3CREST-JST) | ||||
○ヨクシモヴィッチ ラストコ1, 水上 雅史2,3, 北條 大介1, 阿尻 雅文1,2, 栗原 和枝1,2,3 | ||||
9月19日 | 11:40-12:00 | 2H06 | On the stability of nanobubbles at surfaces and in bulk solution | |
(Australian National University) | ||||
○Vincent CRAIG, Hongjie AN | ||||
9月20日(金) | ||||
シンポジウム4 界面動電現象の最前線 | [top] | |||
座長 武田 真一 | ||||
9月20日 | 9:00-9:20 | 3H01 | 柔らかい粒子の電気泳動と静電相互作用 | |
(東京理科大薬) | ||||
○大島 広行 | ||||
座長 西村 聡 | ||||
9月20日 | 9:20-9:40 | 3H02 | 高分子電解質の吸着によるコロイド粒子の凝集ダイナミクス | |
(筑波大学生命環境系) | ||||
○足立 泰久 | ||||
座長 大島 広行 | ||||
9月20日 | 9:40-10:00 | 3H03 | ナノベシクル1粒子ゼータ電位計測システムの開発とエキソソーム分析への応用 | |
(東京大院工) | ||||
○赤木 貴則, 一木 隆範 | ||||
座長 足立 泰久 | ||||
9月20日 | 10:00-10:20 | 3H04 | 微小流路における誘起電荷界面動電現象 | |
(キヤノン(株)) | ||||
○杉岡 秀行 | ||||
座長 赤木 貴則 | ||||
9月20日 | 10:20-10:40 | 3H05 | 板状シリカ粒子の界面電気2重層分極と分散液の電気光学効果 | |
((独)産業技術総合研究所) | ||||
○西村 聡, 井上 貴仁 | ||||
座長 足立 泰久 | ||||
9月20日 | 10:40-11:00 | 3H06 | 高分子電解質溶液の散逸構造と対イオン凝縮 | |
(1九州大学理学研究院, 2大阪市立工業研究所) | ||||
○前田 悠1, 中村 健一1, 山根 久幸1, 佐々木 茂男1, 懸橋 理枝2 | ||||
座長 武田 真一 | ||||
9月20日 | 11:00-11:20 | 3H07 | キャピラリの流動電流と電気浸透流におけるゼータ電位の差異 | |
(産業技術総合研究所・計測標準) | ||||
○菜嶋 健司 | ||||
座長 菜嶋 菜嶋 | ||||
9月20日 | 11:20-11:40 | 3H08 | 高分子鎖の形態変化に伴うヒドロゲル微粒子の動電挙動 | |
(信州大繊維) | ||||
○呉羽 拓真, 青木 大地, 佐藤 高彰, 鈴木 大介 | ||||
ポスター発表 | ||||
総合セッション | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P001 | 次亜リン酸イオンの超音波酸化 | |
(1信州大学工学部物質工学科, 2株式会社ミュウテック) | ||||
○花里 秋津1, 南 正良2, 酒井 俊郎1 | ||||
分子集合体の科学と技術 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P002 | CTAC+C16OH+水系の混合系に見られるラメラ構造の油水界面での生成過程の解析 | |
(愛知教育大学) | ||||
○本多 拓也, 住野 豊 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P003 | アルキルグリコシド系非イオン界面活性剤の水溶液中におけるミセル形成 | |
(岐阜大工) | ||||
○亀山 啓一, 大木 国光, 原 彩乃, 石黒 亮, 藤澤 哲郎 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P004 | エチレングリコール水溶液中におけるセチルトリメチルアンモニウム安息香酸とその2-, 3-, 4-ヒドロキシ誘導体の水溶液物性 | |
(名工大院工) | ||||
○小松 亘, 多賀 圭次郎, 山本 靖, 吉野 明広 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P005 | アダマンチル基を有する四級アンモニウム塩界面活性剤のミセル構造解析 | |
(1奈良女子大学研究院自然科学系, 2奈良女子大学大学院, 3出光興産(株), 4総合科学研究機構) | ||||
吉村 倫一1,2, ○岡田 麻里2, 伊藤 克樹3, 岩瀬 裕希4 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P006 | フッ化炭素系ジェミニ型カチオン界面活性剤の多角形ベシクル形成と金ナノ粒子の触媒活性 | |
(1奈良女子大学研究院自然科学系, 2奈良女子大学大学院, 3埼玉大学教育学部, 4総合科学研究機構) | ||||
○吉村 倫一1,2, 速水 美帆2, 松岡 圭介3, 岩瀬 裕希4 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P007 | ジェミニ型界面活性剤(14-10-14,2Br‐)水溶液の溶液物性 | |
(長崎国際大薬) | ||||
○中原 広道, 上原 聖奈, 長谷川 温子, 秋貞 英雄, 柴田 攻 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P008 | SANS/SAXSによるジェミニ型両親媒性デンドリマー水溶液の構造解析 | |
(1総合科学研究機構, 2奈良女子大学院) | ||||
○岩瀬 裕希1, 阿久津 和宏1, 河埜 ナラカリン2, 海老原 彩2, 吉村 倫一2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P009 | オレイン酸を原料としたジェミニ型界面活性剤を用いたカーボンナノチューブ分散検討 | |
(1ミヨシ油脂株式会社, 2東理大理工, 3東理大総研) | ||||
○岡部 祐二1, 高松 雄一朗1, 小川 隆1, 杉山 克之1, 酒井 健一3, 酒井 秀樹2,3, 阿部 正彦2,3 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P010 | 逆ミセル拘束水のテラヘルツダイナミクスの温度変化 | |
(原子力機構関西光研) | ||||
○村上 洋 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P011 | アゾベンゼン誘導体を用いた光照射によるリオトロピック液晶構造の可逆的形成制御 | |
(1東理大院総化研, 2東理大理) | ||||
○赤川 典子1, 土屋 好司1, 矢島 博文1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P012 | 水・界面活性剤混合系におけるメソスコピック構造 | |
(1阿南工業高等専門学校, 2首都大学東京理, 3名古屋市立大学薬) | ||||
○山田 耕太郎1, 安野 恵実子1, 川端 庸平2, 奥薗 透3, 加藤 直2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P013 | クラウンエーテル界面活性剤の会合挙動に対する添加塩効果 | |
(東海大学理) | ||||
○鈴木 麻希, 藤尾 克彦, 岩岡 道夫 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P014 | 光応答性エマルションの紫外光照射による解乳化挙動 | |
(東京理科大学工学部) | ||||
○小泉 奈々美, 高橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P015 | 光造形法によるマイクロ流体デバイスを用いた単分散エマルションの作製 | |
(1横国大工, 2ソニー(株)) | ||||
○土屋 雅季1, 大谷 加奈子1, 片倉 亨2, 金井 俊光1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P016 | 疎水性濾過膜によるO/W型三相乳化エマルションの効果的な油水分離 | |
(神奈川大学) | ||||
今井 洋子, ○越沼 征勝, 田嶋 和夫 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P017 | 乳化剤フリーW/Oエマルションの分散安定性 | |
(信州大学工学部物質工学科) | ||||
○瀬尾 桂太, 酒井 俊郎 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P018 | シェア応答性ナノエマルションの調製と構造特性 | |
(1千葉科学大学, 2聖マリアンナ医科大学) | ||||
○山下 裕司1, 坂本 一民1, 山口 葉子2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P019 | カゼイン及びオボアルブミンで乳化したO/Wエマルションの分散安定性の評価 | |
(香川大学農) | ||||
○深田 和宏, 米田 昴平 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P020 | 界面機能素子を目指した非対称金属配位界面活性剤の開発 | |
(岡山大学大学院自然科学研究科) | ||||
○田中 勇気, 小野 努 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P021 | 粉体を活用したフッ素油剤ーエステル油剤系非水乳化 | |
(1東京工科大学, 2花王ビューティケア研究センター) | ||||
○青澤 貴之1, 依田 恵子2, 柴田 雅史1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P022 | α-スルホ脂肪酸メチルエステル塩(MES)の粉体物性に与える分子集合状態の影響 | |
(ライオン株式会社) | ||||
○渡辺 英明, 新倉 史也, 椛島 真一郎, 今田 浩, 金子 行裕, 戸堀 悦雄 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P023 | 極性脂と弱酸塩型界面活性剤水溶液の相挙動 | |
(1花王株式会社エコイノベーション研究所, 2花王株式会社スキンビューティ研究所) | ||||
○加賀谷 真理子1, 坂井 隆也1, 井腰 利紗2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P024 | アニオン界面活性剤の多腐植質黒ぼく土中における吸着移動 | |
(1北海道大学大学院農学院, 2北海道大学大学院農学研究院) | ||||
○大月 遥1, 石黒 宗秀2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P025 | バイオフィルム構成多糖吸着層の粘弾性に及ぼす陽イオン性界面活性剤の影響 | |
(岩手医科大学医療工学) | ||||
○根津 尚史 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P026 | 電解質がドデシルトリメチルアンモニウムブロミドのGibbs膜とミセルに与える影響 | |
(1小山工業高等専門学校, 2東京理科大学工学部) | ||||
○藤田 優希1, 釘宮 郁1, 酒井 洋1, 河合 武司2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P027 | 変性状態のタンパク質に対する界面活性剤の添加効果 | |
(岡山理大工) | ||||
○森山 佳子, 近藤 尚章, 竹田 邦雄 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P028 | 新規核酸キャリアの創製をめざしてのジェミニ型界面活性剤とDNAとの相互作用の解析 | |
(1東理大理工, 2小野薬品工業, 3東理大総研) | ||||
○岡野 知晃1, 衛藤 佑介2, 西浦 昭雄2, 遠藤 健司1,3, 酒井 健一3, 酒井 秀樹1,3, 阿部 正彦1,3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P029 | 両親媒性分子間長鎖アルキルアミン転移反応に誘引される会合体の形態変化 | |
(鈴鹿工業高等専門学校) | ||||
○高倉 克人, 久野 友梨亜, 古川 愛 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P030 | 直鎖脂肪酸が媒介するオレイン酸の螺旋状集合体の成長挙動:pH滴定による機構の解析 | |
(1北大院総合, 2北大院理) | ||||
○池上 智則1, 景山 義之2, 武田 定2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P031 | 疎水部に塩基性官能基を有する両親媒性ブロック共重合体の合成と高分子ミセル形成 | |
(1神奈川大学大学院工学研究科応用化学科, 2東京電機大学工学部環境化学科) | ||||
○佐藤 拓也1, 宮坂 誠2, 石田 良仁1, 亀山 敦1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P032 | シクロデキストリンポリマーからなる自己組織化粒子の構造制御と水および油中における芳香族ゲスト分子の包接能評価 | |
(1阪市工研, 2阪大院工) | ||||
○川野 真太郎1, 木田 敏之2, 明石 満2, 佐藤 博文1, 靜間 基博1, 小野 大助1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P033 | 金属配位型ペプチド脂質自己集合体における弾性率の配位金属種依存性 | |
(1東理大院総化, 2産総研) | ||||
○宮内 英紀1, 斎藤 大輔1, 小木曽 真樹2, 清水 敏美2, 由井 宏治1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P034 | GFPナノチューブの調製の最適化とシリカとのハイブリッド化の検討 | |
(名工大院工) | ||||
○沖山 直矢, 水野 稔久, 野地 智康, 奥 淳一, 出羽 毅久, 田中 俊樹 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P035 | ESIPT反応型有機ナノ粒子の作製と分光特性 | |
(兵庫県立大学大学院 物質理学) | ||||
○船田 智仁, 八尾 浩史 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P036 | グルコース応答性を示す自律振動型マイクロカプセルの調製と制御 | |
(佐賀大院工) | ||||
○本田 貴浩, 高倉 洋一, 成田 貴行, 大石 祐司 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P037 | Al3+/OH-系ゲルに生じる動的パターンの多様性 | |
(1富山大学人間発達科学, 2富山大学人間発達科学) | ||||
○京井 直輝1, 片岡 弘2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P038 | 皮膚への付着性が高いアミド型両親媒性高分子のゲル化および乳化特性 | |
(1東京工科大学, 2ダイセル 有機合成カンパニー) | ||||
○平 陽美1, 松岡 由利子1, 千葉 星見1, 伊藤 雅章2, 柴田 雅史1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P039 | 圧縮下における2個の自励振動ゲルの同調現象 | |
(広大院理) | ||||
○江嵜 駿人, 鈴木 翔吾, 吉井 美優, 中田 聡 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P040 | 溶融ポリマ間の界面張力測定 | |
((株)東レリサーチセンター) | ||||
○豊増 孝之, 平野 孝行, 高橋 秀明, 高井 良浩 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P041 | Encapsulation and release study of model drugs using photosensitive nano-carrier | |
(Kyoto University) | ||||
○Saurabh SHRIVASTAVA, Hideki MATSUOKA | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P042 | PG-surfactantで可溶化された光化学系I、光化学系IIの物性評価 | |
(1名工大院工, 2大阪市立大学, 3物材機構) | ||||
○小枝 周平1, 梅崎 勝成1, 水野 稔久1, 野地 智康1, 川上 恵典2, 出羽 毅久1, 田中 俊樹1, 南後 守2, 杉安 和憲3, 竹内 正之3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P043 | タンデム化PG-surfactantにより可溶化された光化学系I、IIの物性評価 | |
(1名工大院工, 2大阪市立大学) | ||||
○鈴木 智之1, 小枝 周平1, 水野 稔久1, 野地 智康1, 出羽 毅久1, 田中 俊樹1, 南後 守2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P044 | 新規天然乳化剤として乳酸菌発酵米とレシチンの混合系を用いたエマルションの開発 | |
(1奈良女子大学大学院, 2奈良女子大学研究院自然科学系, 3(株)テクノーブル) | ||||
○久保田 瑞希1, 吉村 倫一1,2, 羽田 容介3, 澤木 茂豊3 | ||||
組織化膜の科学と技術 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P045 | 滴下法で作成したDPPCからなるLangmuir膜の構造 ー赤外外部反射法による疎水基の配向に関する研究ー | |
(1昭和大教養, 2名工大しくみ) | ||||
○山本 雅人1, 稲垣 昌博1, 吉田 大輔2, 森 博也2, 関口 香里菜2, 山本 靖2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P046 |
リン脂質単分子膜に対する菌体の作用効果 -食中毒菌を迅速に検出する新規膜センサーの開発- |
|
(1名古屋工業大学大学院工学研究科物質工学専攻, 2中部大学大学院応用生物学研究科応用生物学専攻) | ||||
○岡部 真弥1, 山本 靖1, 吉野 明広1, 多賀 圭次郎1, 種田 明子2, 篠田 優2, 金政 真2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P047 | 長鎖アミドアミン誘導体Langmuir膜の構造評価 | |
(1小山工業高等専門学校, 2東京理科大学工学部) | ||||
○酒井 洋1, 一ノ瀬 和也1, 朝倉 咲1, 塩谷 暢貴1, 河合 武司2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P048 | 長鎖脂肪酸、ハイブリッドカルボン酸、シランカップリング剤からなる混合LB膜中に形成する螺旋構造 | |
(東京理科大学) | ||||
○小林 正大, 渡邉 智, 松本 睦良 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P049 | スフィンゴミエリンと植物ステロール誘導体との2成分単分子膜挙動 | |
(長崎国際大薬) | ||||
○坂元 政一, 中原 広道, 柴田 攻 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P050 | Langmuir単分子膜手法による脂質ラフトモデルにおけるグリチルレチン酸の界面科学的挙動解析 | |
(長崎国際大薬) | ||||
○坂元 政一, 中原 広道, 柴田 攻 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P051 | パルミチン酸及びパルミチルアルコール添加による卵黄レシチンのLangmuir 単分子膜挙動 | |
(長崎国際大薬) | ||||
○中原 広道, 柴田 攻 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P052 | 空気-水界面における高分子ブレンド膜の表面面積弾性率 | |
(三重大学工学研究科分子素材工学専攻有機素材化学研究室) | ||||
○成田 和弘, 川口 正美 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P053 | ハロゲン化合物を用いる層状ペロブスカイト薄膜の高効率鉛配位法 | |
(佐賀大学 工学系研究科) | ||||
久保 明美, ○塚本 枝理, 成田 貴行, 江良 正直, 大石 祐司 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P054 | アルキル自己集積化単分子膜被覆シリコンの表面電位と電子状態 | |
(京都大学院工) | ||||
下阪 健治, ヘレラ マービン・ウスタリス, 一井 崇, 邑瀬 邦明, ○杉村 博之 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P055 | 水素終端化シリコンとジアゾニオ基の化学反応による分子接合 | |
(京大院工) | ||||
○下阪 健治, 一井 崇, 杉村 博之 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P056 | Phosphatidylinositol含有脂質二重膜内微小ドメインの構造と物性 | |
(1豊橋技科大, 2名大院理) | ||||
○茂木 俊憲1, 滝口 金吾2, 滝口 陽子2, 手老 龍吾1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P057 | グラフェン酸化物上に形成した脂質二重膜への量子ドット修飾 | |
(1豊橋技術科学大学 環境・生命工学系, 2豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所, 3豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系) | ||||
○岡本 吉晃1, 茂木 俊憲2, 岩佐 精二1, サンドゥー アダルシュ2,3, 手老 龍吾2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P058 | 脂質二重膜面上におけるマクロ-ミクロ相分離の転移ダイナミクス | |
(京都大学) | ||||
○下林 俊典, 市川 正敏 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P059 | AOTベシクル膜の相転移温度測定 | |
(1九産大総合機器センター, 2九産大工) | ||||
○神尾 克彦1, 塩満 博史2, 千徳 陵雅2, 持永 祐貴2, 靏 庄平2, 大浦 博樹2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P060 | アゾ含有リン脂質誘導体からなる光応答性ベシクルの可逆的形成-消失 | |
(東北大多元研) | ||||
○笹出 夏紀, 蟹江 澄志, 松原 正樹, 村松 淳司 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P061 | 鉄ポルフィリン錯体導入DSPC/DPPC混合凍結乾燥リポソームの構築とその抗癌評価 | |
(1東理大理工, 2東理大総研機構) | ||||
○高橋 由佳子1, 相川 達男1,2, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P062 | SOPCリポソームの粒子径と膜の熱挙動の関係 | |
(1千葉科学大学, 2東京理科大学, 3京大化研) | ||||
○手谷 萌美1, 桑原 悠2, 油井 研一2, 阿部 正彦2, 二木 史朗3, 大高 泰靖1, 山下 裕司1, 坂本 一民1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P063 | リン脂質の相転移挙動に対する添加されたスチルベンの構造異性化による効果 | |
(筑波大数物) | ||||
○中澤 暦, 菱田 真史, 山村 泰久, 長友 重紀, 齋藤 一弥 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P064 | 圧力誘起膜融合リポソームの安定性評価 | |
(1徳島大学院 先端技術科学教育部, 2徳島大学工学院 ソシオテクノサイエンス研究部) | ||||
○茨木 孝司1, 後藤 優樹2, 玉井 伸岳2, 松木 均2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P065 | 非対称型ホスファチジルコリン二分子膜の圧力誘起相転移 | |
(1徳島大学院 先端技術科学教育部, 2徳島大学工学院 ソシオテクノサイエンス研究部) | ||||
○矢野 貴大1, 森神 佳彦1, 後藤 優樹2, 玉井 伸岳2, 松木 均2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P066 | ハロゲン化ジオクタデシルジメチルアンモニウム二重膜の高圧相挙動 | |
(1徳島大学大学院先端技術科学教育部, 2徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部) | ||||
○大坪 洋平1, 岩佐 悠太1, 後藤 優樹2, 玉井 伸岳2, 松木 均2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P067 | プロテオリポソームを用いたリン脂質フリップフロップの評価 | |
(1京大院薬, 2富山大院医薬, 3福井大医) | ||||
○中尾 裕之1, 若林 真樹1, 池田 恵介2, 石濱 泰1, 岩本 真幸3, 清水 啓史3, 老木 成稔3, 中野 実2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P068 | 分子シミュレーションによる脂質膜の融合過程における自由エネルギー解析 | |
(産総研) | ||||
○川本 周平, 篠田 渉 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P069 | 動的表面張力測定による非イオン界面活性剤混合系の空気/水界面吸着の動力学 | |
(1九大院理, 2九大基幹) | ||||
○坊地 昌1, 今井 洋輔1, 野田 恵1, 瀧上 隆智2, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P070 | ヘキサン/水界面におけるハイブリッドアルコール混合系吸着膜の相転移と膜構造 | |
(1九大院理, 2九大基幹) | ||||
○三谷 謙太1, 後藤 司1, 福原 隆志1, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1, 瀧上 隆智1,2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P071 | ヘキサン/水界面におけるフルオロカーボンアルコール‐フルオロカーボン-α,ω-ジオール混合系の単分子膜および多重膜形成に及ぼす分子配向の効果 | |
(1九大院理, 2JASRI, 3九大基幹) | ||||
○福原 隆志1, 松原 弘樹1, 谷田 肇2, 新田 清文2, 宇留賀 朋哉2, 荒殿 誠1, 瀧上 隆智1,3 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P072 | 空気/水及びペルフルオロヘキサン/水界面におけるデカン-1,10-ジオールの吸着に及ぼす溶媒の効果 | |
(1九大院理, 2JASRI, 3九大基幹) | ||||
○大林 信明1, 松原 弘樹1, 谷田 肇2, 新田 清文2, 宇留賀 朋哉2, 荒殿 誠1, 瀧上 隆智1,3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P073 | アルカン―アルカノール混合物の表面凝固 | |
(1九州大学院理, 2九州大学基幹) | ||||
○小山 久美1, 津浦 都1, 松原 弘樹1, 荒殿 誠1, 瀧上 隆智2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P074 | 界面活性剤水溶液上の濡れ膜の二段階転移と混合アルカンレンズの線張力 | |
(1九州大学大学院理学府化学専攻, 2九州大学基幹教育院) | ||||
○井樋 幸輝1, 牛島 漠1, 瀧上 隆智2, 荒殿 誠1, 松原 弘樹1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P075 | 反応拡散現象で制御する金属ナノ粒子の自己組織的パターンの形成 | |
(山形大院理工) | ||||
○佐藤 真美, 鵜浦 啓, 並河 英紀 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P076 | 液乾燥時のマイクロコンタクト版の横倒れとその規則構造 | |
(産業技術総合研究所) | ||||
○日下 靖之, 牛島 洋史 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P077 | 三次元培養ヒト皮膚モデル角層中へのDPPC / DHPC Bicellesの浸透 | |
(日本メナード化粧品株式会社) | ||||
○大矢 真由, 足立 浩章, 中間 満雄, 坂 貞徳, 中田 悟 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P078 | レーザー誘起表面変位顕微鏡を用いた枯草菌胞子の粘弾性特性の非接触計測 | |
(1東京理科大学大学院総合化学研究科, 2埼玉大学大学院理工学研究科) | ||||
○城戸 優梨子1, 森作 俊紀1, 朝井 計2, 由井 宏治1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P079 | N-アシル-L-ホモセリンラクトン誘導体の界面化学的特性の鎖長依存性 | |
(1宇都宮大院工, 2JST-CREST) | ||||
○渡邉 真浩1,2, 奈須野 恵理1,2, 加藤 紀弘1,2, 飯村 兼一1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P080 | 生体膜モデルとしての脂質展開単分子膜に対する界面活性剤の吸着挙動 | |
(1宇都宮大院工, 2花王(株)) | ||||
○高橋 雄也1, 志村 僚1, 飯村 兼一1, 山田 真爾2, 高橋 豊2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P081 | 物理的剥離によるN-ドナー型架橋配位子を含む配位高分子ナノシートの創製 | |
(東京農工大学大学院工学府) | ||||
○森口 史章, Chin Chin TIEW, 近藤 篤, 前田 和之 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P082 | 初めて結晶性高分子から作られたIR透過性・耐熱型フレキシブル"透明"撥水性フィルムの科学 | |
(1埼大院理工, 2埼玉大工, 3クニミネ工業(株)) | ||||
○五月女 陽一1, 兼平 卓摩2, 新井 俊太郎1, 窪田 宗弘3, 黒坂 恵一3, 藤森 厚裕1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P083 | リモネン処理による経皮吸収促進効果と処理後の皮膚バリア機能の回復に関するX線構造解析 | |
(1(公財)高輝度光科学研究センター, 2星薬科大学) | ||||
○太田 昇1, 小幡 誉子2, 八木 直人1 | ||||
微粒子分散系の科学と技術 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P084 | 剛直な多座配位子によるナノ粒子の粒径制御 | |
(1京都大学 化学研究所, 2JST-PRESTO, 3JST-CREST, 4筑波大院数理物質科学研究科) | ||||
○坂本 雅典1,2,3, 田中 大介3,4, 寺西 利治1,3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P085 | 凝集構造の異なる親水性ヒュームドシリカサスペンションのキャラクタリゼーション | |
(三重大学) | ||||
○山本 拓生, 大鐘 友貴, 川口 正美 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P086 | 準安定液体状態から成長したコロイド結晶の成長機構 | |
(富山大院理工) | ||||
○伊藤 研策, 本橋 武朋 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P087 | 温度応答性コロイドフォトニック結晶ゲルのチューニング特性制御 | |
(1横国大工, 2物材機構) | ||||
○杉山 仁美1, 澤田 勉2, 金井 俊光1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P088 | 有機溶媒中における荷電コロイド結晶の作製 | |
(名古屋市立大学薬) | ||||
○村門 愛, 平岩 いずみ, 豊玉 彰子, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P089 | イオン界面活性剤を用いた荷電コロイド粒子の結晶化 | |
(名古屋市立大学薬) | ||||
○大橋 良章, 岡地 真奈美, 飛永 あゆみ, 豊玉 彰子, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P090 | 界面活性剤共存下での荷電コロイドクラスター形成 | |
(名古屋市立大学薬学研究科) | ||||
○中村 友紀, 岡地 真奈美, 豊玉 彰子, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P091 | 反対電荷をもつ荷電コロイド粒子の会合体形成 | |
(名古屋市立大薬) | ||||
○岡地 真奈美, 中村 友紀, 豊玉 彰子, 奥薗 透, 山中 淳平 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P092 | スピン支援交互吸着法を用いたシリカナノ粒子積層型限外ろ過膜の開発 | |
(1神戸大院工, 2先端膜工学センター) | ||||
○佐伯 大輔1,2, 松山 秀人1,2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P093 | 陰イオン性保護剤への交換による三角板状金ナノ粒子の形状変化 | |
(岡山理科大学工) | ||||
○竹崎 誠, 妹尾 迅, 平井 智章, 冨永 敏弘 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P094 | 二元金属コロイド触媒によるプロペンの液相酸素酸化 | |
(山口東京理科大学) | ||||
○川島 慶介, 戸嶋 直樹 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P095 | キラル分子で安定化させた貴金属コロイドの調製,特性評価と応用 | |
(1北大触セ, 2北大院環境科学) | ||||
○高瀬 舞1,2, 木村 駿介2, 大谷 文章1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P096 | 電気化学的酸化における銀シェル金ナノロッドの形状変化プロセスの解明 | |
(1九州大学大学院工学府, 2WPI-I2CNER, 3JST-CREST) | ||||
○濱﨑 祐樹1, 中嶋 直敏1,2,3, 新留 康郎1,2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P097 | カーボンナノチューブ表面におけるカルボキシメチルセルロースと各種可溶化剤との交換反応 | |
(1九大院工, 2WPI-I2NER, 3JST-CREST) | ||||
○白石 智也1, 新留 康郎1,2, 中嶋 直敏1,2,3 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P098 | 単層カーボンナノチューブの酸化還元反応に溶媒が及ぼす影響の解明 | |
(1九大院工, 2WPI-I2NER, 3JST-CREST) | ||||
○宮崎 大悟1, 平兮 康彦1, 新留 康郎1,2, 中嶋 直敏1,2,3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P099 | 単層カーボンナノチューブ上でのコール酸ナトリウムとDNAの置換反応挙動の解析 | |
(1九大院工, 2WPI I2SNER, 3JST-CREST) | ||||
○續 明子1, 井上 彩花1, 加藤 雄一1, 新留 康郎1,2, 中嶋 直敏1,2,3 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P100 | 基板への固定化を利用した金ナノ粒子内包シリカナノ構造体の作製 | |
(甲南大学大学院フロンティアサイエンス研究科) | ||||
○宮ノ畑 諒, 松下 太郎, 田中 駿平, 鶴岡 孝章, 縄舟 秀美, 赤松 謙祐 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P101 | 無機ナノ粒子/多孔性有機金属錯体複合ナノ結晶の作製 | |
(甲南大学フロンティアサイエンス学部) | ||||
○大橋 卓史, 長内 良憲, 鶴岡 孝章, 縄舟 秀美, 赤松 謙祐 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P102 | Au粒子のプラズモン増強電場によるZnS-AgInS2固溶体ナノ粒子の発光増強 | |
(1名大院工, 2阪大院工) | ||||
○岩本 侑大1, 高橋 拓也1, 亀山 達矢1, 桑畑 進2, 鳥本 司1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P103 | 金担持酸化亜鉛微粒子の作成と光学特性 | |
(1島根大医, 2島根大戦略的研究推進センター, 3島根大総合理工) | ||||
○藤井 政俊1, 橋本 英樹2, 藤田 恭久3 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P104 | イオン液体中でのゾル-ゲル反応を利用したコアシェル型有機/無機複合粒子の合成 | |
(1海洋研究開発機構, 2神戸大院工, 3トヨタ自動車) | ||||
○木下 圭剛1,2, 辻 知希2, 柳本 博3, 南 秀人2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P105 | ナノ粒子および支持体間の相互作用を利用した粒子積層型無機分離膜の開発 | |
(神戸大院工/先端膜工セ) | ||||
○河田 晋治, 佐伯 大輔, 松山 秀人 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P106 | 糖タンパク質ラクトフェリン修飾金ナノ粒子を利用したレクチンの凝集比色・光散乱検出 | |
(高知大院理) | ||||
○清岡 千尋, 波多野 慎悟, 渡辺 茂 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P107 | フォトニックラバーシート:成膜プロセスとメカノクロミック特性 | |
(物材機構) | ||||
○不動寺 浩, 澤田 勉 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P108 | 樹脂固定コロイド結晶の大面積配向体の作製 | |
(1物材機構, 2富士化学, 3名市大薬) | ||||
○澤田 勉1, 川中 智司2, 内田 文生2, 山中 淳平3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P109 | ポリスチレン@Au型コア/シェル粒子の作製と金シェルのシリカによる被覆 | |
(明大理工) | ||||
○志野木 駿伍, 内藤 峻之, 加藤 徳剛 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P110 | pHシフト法によるクエン酸還元単分散Auナノ粒子のサイズ制御 | |
(千葉大院融合科学) | ||||
○下形 貴宣, 大川 祐輔, 柴 史之 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P111 | クエン酸錯体からの金属イオン放出を利用したプルシアンブルー類似体ナノ粒子の合成 | |
(千葉大院融合科学) | ||||
○山本 明日美, 大川 祐輔, 柴 史之 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P112 | 連続添加法を用いた単分散ヘキサシアノ鉄酸コバルトナノ粒子の合成 | |
(千葉大院融合科学) | ||||
○藤井 良平, 大川 祐輔, 柴 史之 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P113 | 抗がん活性化合物SN-38誘導体のナノ粒子化と分散安定性の評価 | |
(1東北大多元研, 2京大iCeMS) | ||||
○小関 良卓1, 幾田 良和1, 村上 達也2, 小野寺 恒信1, 及川 英俊1, 笠井 均1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P114 | 粘土鉱物上における金ナノ粒子の高密度担持法の検討 | |
(1首都大院都市環境, 2日本学術振興会特別研究員DC1) | ||||
○吉田 雄麻1, 藤村 卓也1,2, 嶋田 哲也1, 高木 慎介1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P115 | キラルな配位子を持つAu-Pd二元金属ナノクラスターの合成と評価 | |
(兵庫県立大学大学院 物質理学) | ||||
○小林 亮太, 八尾 浩史 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P116 | DNA担持金コロイドを1次元アレイ化したナノ構造体の作製 | |
(1(独) 理化学研究所, 2(独) 理化学研究所・東大院新領域) | ||||
○秋山 好嗣1, 鹿川 裕翔2, 金山 直樹1, 藤田 雅弘1, 宝田 徹1, 前田 瑞夫2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P117 | 細孔径の異なる多孔質ダイヤモンド球状粒子の表面化学修飾 | |
(1東理大理工, 2東理大総研機構) | ||||
○齋藤 徹1, 伊藤 彩香1, 相川 達男1,2, 近藤 剛史1,2, 湯浅 真1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P118 | フィールドシークェンシャルカラー液晶表示素子におけるポリ(γ-シクロデキストリン)保護金ナノ粒子の粒径効果 | |
(山口東京理科大学) | ||||
○澤井 寛哉, 河野 杏華, 垣内 秀志, 大木 妙子, 白石 幸英, 戸嶋 直樹 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P119 | 液中放電プラズマによるPt-Pd複合ナノ粒子の合成と組成比及び分散安定性の制御 | |
(東京理科大学総化) | ||||
○高桑 穂貴, 赤池 健太, 菅野 健太, 伴野 元洋, 由井 宏治 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P120 | マイクロ波加熱を用いたCoOおよびNiO酸化物ナノ粒子の合成 | |
(奈良女子大学生活環境) | ||||
○原田 雅史, 佐田 智子, 高橋 優里 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P121 | シリカ層で保護された金属ナノ粒子を用いた希土類錯体発光特性の制御 | |
(山形大院理工) | ||||
○及川 哲郎, 鵜浦 啓, 並河 英紀 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P122 | ミエリン像を構造指向剤としたシリカナノチューブの調製とその形成機構 | |
(1東理大理工, 2東理大総研) | ||||
○深町 匠1, 矢吹 侑規1, 遠藤 健司1,2, 酒井 健一2, 阿部 正彦1,2, 酒井 秀樹1,2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P123 | 水‐イオン液体中におけるCdSナノ粒子のサイズ制御合成 | |
(和歌山高専物質工学科) | ||||
○林 純二郎, 井戸本 祥, 森 緑, 山本 吉輝 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P124 | フッ化炭素系溶媒に分散した金および銀ナノ粒子の調製 | |
(1宇都宮大院工, 2産総研, 3(株)SOHKi, 4九大院工) | ||||
○保坂 弦矢1, 佐藤 正秀1, 古澤 毅1, 飯村 兼一1, 阿部 宜之2, 深萱 正人3, 新本 康久4, 大田 治彦4 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P125 | 単分散球状マグネタイトナノ粒子の表面デンドロン修飾 | |
(東北大多元研) | ||||
○日野出 充樹, 松原 正樹, 西田 怜, 中谷 昌史, 蟹江 澄志, 村松 淳司 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P126 | ガリウムドープ酸化亜鉛ナノ粒子のソルボサーマル合成とその導電性評価 | |
(1東北大・多元研, 2トヨタ自動車(株)) | ||||
○竹谷 俊亮1, 蟹江 澄志1, 前川 諒介2, 石切山 守2, 村松 淳司1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P127 | コロイド粒子系の秩序形成に関するモンテカルロ・シミュレーション | |
(岐阜大工) | ||||
○寺尾 貴道 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P128 | ポリアクリル酸ブチル‐シリカナノコンポジット粒子の創出および新規複合粘着剤への応用 | |
(1大阪工大工, 2大阪工大ナノ材研, 3岡山工技センター) | ||||
○山本 祐輔1, 藤井 秀司1, 中村 吉伸1,2, 日笠 茂樹3, 藤原 和子3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P129 | 微粒子安定化エマルション工学 | |
(1大阪工大工, 2大阪工大ナノ材研) | ||||
○江口 洋介1, 藤井 秀司1, 中村 吉伸1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P130 | 2次元ソフト微粒子配列体の応力変形および数値解析 | |
(1大阪工大工, 2大阪工大ナノ材研, 3産総研ナノシステム) | ||||
○藤井 秀司1, 原松 栄次1, 中村 吉伸1,2, 森田 裕史3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P131 | The Brownian flocculation of PSL particles by polyelectrolytes under different ionic strengths | |
(筑波大学生命環境科学研究科) | ||||
○ヒョウ リリ, 足立 泰久 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P132 | 気液界面を利用したゲル微粒子の集積化 | |
(信州大繊維) | ||||
○堀込 幸司, 鈴木 大介 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P133 | DNA結合タンパク質が誘起する長鎖DNAの折り畳み | |
(1旭川医大医, 2名古市大院薬, 3名大院医, 4北大院先端生命, 5名城大薬, 6名大院環境, 7同志社大院生命医科) | ||||
○津村 直美1, 眞山 博幸1, 櫨本 紀夫2, 神戸 俊夫3, 出村 誠4, 山口 秀明5, 久保 康児6, ジンチェンコ アナトーリ6, 村田 静昭6, 吉川 研一7, 秋田谷 龍男1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P134 | タンパク質とPEDOTの複合化によるPEDOT/Proteinナノ粒子の蛍光性酸化還元プローブへの応用 | |
(名工大院工) | ||||
○市来 健太郎, 水野 稔久, 近藤 政晴, 出羽 毅久, 田中 俊樹 | ||||
固体表面・界面の科学と技術 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P135 | L10-FePd/α-Feナノコンポジット磁石における硬軟磁性相界面の形成と交換相互作用の発現 | |
(1京大化研, 2筑波大院数理物質科学) | ||||
○佐藤 良太1, 大嶋 翔2, 寺西 利治1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P136 | 高密度かつ無会合状態でのポルフィリン/無機ナノシート複合体膜の作成とその機能性評価 | |
(1首都大院都市環境, 2日本学術振興会特別研究員DC1) | ||||
○藤村 卓也1,2, 立花 宏1, 井上 晴夫1, 嶋田 哲也1, 高木 慎介1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P137 | カーボンナノチューブ表面に固定したRu(II)錯体の電気化学pH応答性及びその応用 | |
(中央大院理工) | ||||
○長谷川 拓実, 黒岩 和希, 小澤 寛晃, 芳賀 正明 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P138 | 酸化銅ナノアレイの新規低温合成法の開発とその機能 | |
(近畿大理工) | ||||
○副島 哲朗, 高田 浩平, 柳生 瞳, 伊藤 征司郎 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P139 | 金色光沢有機結晶の調製とその光沢発現要因 | |
(東京理科大学工学部) | ||||
○加藤 将勝, 中島 和哉, 高橋 裕, 近藤 行成 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P140 | イモゴライト内部表面と二酸化炭素との相互作用に関する量子化学計算 | |
(京都工芸繊維大学) | ||||
○伊藤 優, 湯村 尚史, 小林 久芳 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P141 | 二酸化炭素を捕捉したグラフェンオキサイドの構造特性に関する量子化学計算 | |
(京都工芸繊維大学) | ||||
○山﨑 愛弓, 湯村 尚史, 小林 久芳 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P142 | 新しい吸着量測定法による細孔内固液相転移現象の解明 | |
(信州大理) | ||||
○荻野 智大, 飯山 拓, 尾関 寿美男 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P143 | 周波数応答法によるゼオライト細孔内への気体の拡散・吸着の解析 | |
(豊橋技科大院工) | ||||
柴田 祐希, 竹口 翔太, ○松本 明彦 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P144 | 柔軟な金属クラスターからなる多孔性結晶へのゲスト吸着挙動 | |
(京都大学 物質‐細胞統合システム拠点) | ||||
○佐藤 弘志, 松田 亮太郎, 北川 進 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P145 | 表面ラフネスを考慮したシリカナノ細孔モデルによる吸着ヒステリシス機構の解明 | |
(京都大学) | ||||
○平塚 龍将, 西山 奈津美, 森 健吾, 田中 秀樹, 宮原 稔 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P146 | GCMCシミュレーションによるスリット型炭素細孔への低級アルコール吸着に関する研究 | |
(1東京電機大院理工, 2東京電機大理工) | ||||
○佐藤 和輝1, 延澤 聡美2, 類家 正稔2 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P147 | 炭素細孔内に吸着したアセトンと2-プロパノールの熱量法による研究 | |
(東京電機大理工) | ||||
○延澤 聡美, 塚田 昇太郎, 伊藤 正彦, 類家 正稔 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P148 | 配位多孔体ZIF-8のリンカー回転転移とステップ吸着挙動 | |
(1京大院工, 2同志社大理工) | ||||
○大崎 修司1, 田中 秀樹1, 山本 大吾2, 花房 竜也1, 渡邉 哲1, 宮原 稔1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P149 | 表面状態が異なる細孔性炭素に対するストロンチウムイオンの吸着現象の解明 | |
(岡山大院自然科学) | ||||
○津留﨑 一真, 大久保 貴広, 板谷 篤司, 黒田 泰重 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P150 | イソライト/チタニア複合粒子による水中溶存フェノールの吸着・光触媒分解 | |
(信州大学工学部物質工学科) | ||||
○井上 淳期, 酒井 俊郎 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P151 | 反応条件が六角板状酸化亜鉛単結晶粒子に与える影響 | |
(1千葉工業大学工学部, 2東京理科大学理工学部, 3埼玉大学大学院理工学研究科) | ||||
○渡井 麗人1, 浅岡 恭介1, 柴田 裕史1, 小倉 卓2, 酒井 秀樹2, 阿部 正彦2, 藤森 厚裕3, 橋本 和明1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P152 | 卵白リゾチームの触媒特性に及ぼすバイオマス炭界面の影響 | |
(1首都大都市環境, 2株式会社EEN) | ||||
○乗富 秀富1, 石山 玲央奈1, 岩井 大輝1, 遠藤 信行2, 加藤 覚1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P153 | 電気化学表面力測定から見る白金電極表面特性の電位依存性 | |
(1東北大WPI-AIMR, 2東北大 多元研) | ||||
○藤井 翔1, 粕谷 素洋2, 栗原 和枝1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P154 | 電気化学表面力装置を用いた金電極表面へのイオン吸着に関する研究 | |
(1東北大学多元物質科学研究所, 2物質・材料研究機構ナノ材料科学環境拠点, 3物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点所属, 4東北大学原子分子材料科学高等研究機構) | ||||
○走川 司1, 粕谷 素洋1, 増田 卓也2, 魚崎 浩平2,3, 栗原 和枝1,4 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P155 | 蛍光分光表面力装置を用いたアルミナ‐水界面のpH評価 | |
(1東北大学 多元物質科学研究所, 2東北大学 原子分子材料科学高等研究機構) | ||||
○川島 雅貴1, 斎藤 由布子1, 猪俣 敬娥2, 粕谷 素洋1, 栗原 和枝1,2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P156 | 共振ずり測定法と和周波発生振動分光法によるポリマーハイドロゲルの摩擦特性 | |
(1東北大WPI-AIMR, 2東北大多元研, 3山形大院理工, 4CREST-JST) | ||||
○任 懐銀1, 水上 雅史2,4, 田邊 匡生2,4, 古川 英光3, 栗原 和枝1,2,4 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P157 | AFMのコロイドプローブ法によるPVAとPAAの評価 | |
(東京工業大学) | ||||
○磯部 敏宏, 中目 万理, 中薗 和子, 松下 祥子, 中島 章 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P158 | 指モデル摩擦評価システム:触感と表面物性の関係 | |
(1山形大院理工, 2株式会社トリニティラボ, 3慶大院システムデザイン) | ||||
○倉光 慶太朗1, 高橋 央1, 野村 俊夫2, 野村 修平2, 前野 隆司3, 野々村 美宗1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P159 | 化粧用スポンジの触感と摩擦 | |
(1山形大院理工, 2イノアックコーポレーション) | ||||
○山口 梓1, 高橋 央1, 王 宗洋1, 今井 由美2, 野々村 美宗1 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P160 | 異なる溶媒との界面におけるブロック共重合体薄膜の相分離構造 | |
(1三重大院工, 2高エネ機構) | ||||
○鳥飼 直也1, 山田 悟史2, 川口 正美1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P161 | 金属ナノ粒子と金属基板間の伝搬性及びギャップモードプラズモンを複合した超高感度ラマン分光 | |
(埼玉大学院理工) | ||||
千葉 駿人, 鈴木 悠宜, ○二又 政之 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P162 | 減衰の大きな遷移金属系への高感度ギャップモードラマン分光の適用 | |
(埼玉大学院理工) | ||||
鈴木 悠宜, 千葉 駿人, ○二又 政之 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P163 | 超音波化学反応を利用した平板状基材の金属ナノ粒子コーティング | |
(信州大学工学部物質工学科) | ||||
○長谷川 将太, 酒井 俊郎 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P164 | ソフト液相吸着法を用いた濡れ性パターン表面上へのpH応答性色素薄膜の作製 | |
(東理大基礎工) | ||||
○浅沼 武夫, 渡邉 智, 松本 睦良 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P165 | 寒天液滴の孔への浸入角度とエネルギー障壁 | |
(1旭川医科大化学, 2山形大院理工) | ||||
○眞山 博幸1, 田中 倫哉2, 野々村 美宗2 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P166 | Niメッキによるポリイミド膜の表面処理と色素増感太陽電池対極への応用 | |
(東京都市大工) | ||||
○高橋 政志, 山下 恭平 | ||||
応用・開発セッション | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P167 | 1次元金属ナノ粒子:有機・無機複合熱電材料への応用 | |
(山口東京理科大学) | ||||
○吉田 晃人, 戸嶋 直樹 | ||||
シンポジウム1 あたかも生物のように振る舞う自己駆動素子の構築 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P168 | 自発運動する油滴によるガラスビーズの能動輸送 | |
(同志社大学理工学研究科) | ||||
○後藤 洋平, 神田 勝斗, 山本 大吾, 塩井 章久 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P169 | 化学反応でランダムに駆動される微小モーターから生成される指向的運動 | |
(同志社大理工) | ||||
○山本 大吾, 向井 敦志, 塩井 章久 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P170 | 界面張力勾配により駆動される楕円形樟脳粒の運動 | |
(1千葉大院理, 2東北大医, 3北大電子研) | ||||
○北畑 裕之1, 飯田 渓太2, 長山 雅晴3 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P171 | N-stearoyl-p-nitroaniline単分子膜上における樟脳円板の往復運動 | |
(広島大学) | ||||
○上田 知明, 中田 聡, 宮地 達也, 勝本 之晶 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P172 | 水面上で振動運動する自励振動ゲル | |
(1広島大学, 2東京大学) | ||||
○吉井 美優1, 中田 聡1, 吉田 亮2 | ||||
シンポジウム4 界面動電現象の最前線 | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P173 | 形態が変化するヒドロゲル微粒子界面の動電挙動 | |
(信州大繊維) | ||||
○呉羽 拓真, 青木 大地, 佐藤 高彰, 鈴木 大介 | ||||
日豪シンポジウム | [top] | |||
9月20日(金) | ||||
ポスター会場 | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P174 | 次世代バイオプローブとしての磁性‐プラズモンデュアル機能ナノ粒子の合成と評価 | |
(北陸先端大マテリアル) | ||||
○高橋 麻里, シン プレルナ, グエン チャン, モット デリック, 松村 和明, 前之園 信也 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P175 | Tuning the Adhesion of Clay-Stabilised Water Drops in Oil | |
(Ian Wark Research Institute, University of South Australia, Mawson Lakes 5095, South Australia, Australia) | ||||
James HUGHES, Hunainah Khairul ANWAR, ○Catherine WHITBY | ||||
9月20日 | 14:30-15:30 | P176 | Effects of Food Surfactants on the Phase Inversion Temperature on a well defined C10E4/Octane/Water system | |
(1Universit? Lille Nord de France, 2Universidad de Los Andes) | ||||
○Christel PIERLOT1, J. F. ONTIVEROS1,2, M CATT?1, V. MOLINIER1, J.-L. SALAGER2, J.-M. AUBRY1 | ||||
9月20日 | 13:30-14:30 | P177 | Adsorption of anionic surfactant sodium dodecyl sulfate on alpha alumina with small surface area | |
(Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba) | ||||
○Pham Tien DUC, Motoyoshi KOBAYASHI, Yasuhisa ADACHI | ||||